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津軽も大雪か

今朝の関東地方は大変よく晴れていますが、気温は低め、冬に逆戻りしたようです。
昨夜の板谷峠は積雪で、新幹線に3時間の遅れが出、ついに運転見合せとなったし、東海道新幹線も先ほどから雪のため、米原付近で遅れが出ているようです。

先ほど入ってきたニュース(JR東日本の連絡)によると五能線は波のため不通です。

取材中、津軽は春のような気配で、このまま桜が咲くのではないかと思われましたが、今は吹雪の中。それも猛烈。
トロッコ列車も無事運転されているでしょうか。
ウイクデーは3往復、土日は2往復していますが、気がかりです。

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津軽に行ってきました 1

津軽鉄道の撮影に行ってきました。
暖冬の影響で、雪は山や田んぼの一部にしかありません。
とりあえず、津軽鉄道の本社を訪問しました。
五所川原駅のすぐ左手に社屋があります。
2階会議室には、いろいろ写真が飾ってありました。





SLの混合列車は五所川原から次の”とがわ”付近で捉えたものです。すごくいい感じ。



応接室のいすはクラシックですわり心地よさそうです。
室内は皆さんスリッパです。



写真右は津軽鉄道の社長さん。左はサポーターの太田さんです。
五所川原の、とあるお店で乾杯。
社長さんはつい先ごろまで私と同じ町内にお住まいだったそうです。
なんと、かかりつけの医者も歯医者も同じでした。
どこかですれ違っていたかもしれません。

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やばい 3

子供が小さいころは、撮影旅行のたびにちょっとしたお土産を買っていました。
たとえば千歳空港では(駅の売店や空港が多い)、エンパーナダサルテーニアというパイのようなものが大好評でした。
子供たちがそれぞれ大きくなってからは、買うことも少なくなっていました。買ってきてもそのまま幾日も放置状態が続いていたからです。
写真の缶詰は、1999~2000年ごろ、長崎の大村飛行場で購入してきたものです。賞味期限は2001年。



外見はウエザリングが施され(錆びはじめている)、徐々に膨らんできていました。
このまんま放置してはパンクしかねません。やばい状態です。
捨てる前に、好奇心旺盛な妻が開けてみました。
「缶きり当てたら、プシューっと音がした」
ガスが溜まっていたのです。
中は茶色い味噌のような物体に変質していました。
松浦漬といえば、鯨の軟骨を酒かすで漬けたもので、色彩は淡いあめ色のはずです。それが黒々とした茶色ですし、製造されてから7年以上が経っているのです。それに缶が膨らんでいたのですから、このまま捨てるのが当たり前なのに、試しにちょっと口にしてみました。
美味なのです。早速毎夜の酒のつまみとなりました。
いたって健康。1週間ほどで、完全に空です。



やばいは旨い。
さて、長崎に行ったらまた購入して、10年ほど放置してみるか。




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やばい 2

昔、防水加工の靴を購入して津軽の雪道を歩いたら、たちまち濡れてしまいました。
数寄屋橋の角のデパートで買ったものですが、クレームを述べたら、
「あなた、これは防水です。水ははねますが、雪はだめなのです」
そんなものかなぁ

綿のカメラザックを、川崎のヨドバシカメラで求めました。
待ち合わせしたときに時間があったので店内をうろつき、求めました。
決して衝動買いではありません。それまで2つあるこの手の製品を何回か眺め、さわり、決定したものです。

1度使用しました。
ところが次のとき、ザックに異常なにおいのあることに気づきました。
なんというか、人間の加齢臭みたいなのです。
部屋に置くと部屋全体、バックのにおいが充満して、やばいのです。
別の部屋に移動させるとその部屋も加齢臭です。
入ってすぐに分かるほどです。
屋外に干すと同時に、発売元に問い合わせました。

発売元のショールームには、おそらく同じようなクレームが寄せられていて、対応を承知していると思ったからです。
ところが、そんなクレームはこれまでないそうです(マニュアルでしょう)。展示品をガラスケースから出してもらって確かめてみると、やはりにおいます。
「気になるようなら外気に当てるか、東急ハンズのようなホームセンターで相談してください」
まぁ自分でなんとかしろということです。
そこで雨の日も含め、さらに10日ほど庭に吊りさげておきましたが、2mほど近寄ると例のにおいです。



私はほかにも綿のバッグを2つ持っていますが、においはありません。
察するところ、製造直後、そのまんま長期にわたって倉庫で眠っていたことが原因でしょう。
防水加工を施されていると書いてありましたが雨の日に観察したところ、効果はありませんでした。
おそらく加工後そのままビニールで密封して何年も置かれたことが、防水効果のなさと、においの元に繋がったのでしょう。
最後の手段はファブリーズか。なんとかにおいだけでも消さないと使えません。やばいです。

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キヤノンEOS-1D Mark?

私のメインカメラはEOS-1D系の2機種です。
1Dマーク2の後継機が発表になりました。
名前はマーク3。1000万画素に昇格し、3.0の液晶、埃対策もバッチリ、とこれは広田泉からの第一報でした。


Mark?.翌土曜日(2月24日)に送られてきたカタログから。

その後、情報を集めてみると、
画素数に関しては、これまでのMK2の800万画素に対し、1010万画素となりました。
これは大きな変化ではありません。次に出るときはこうなるだろうという予想範囲です。
連写性能の毎秒10コマも予想範囲。
記録メディアのCF,SD両方使用可能もMK2からの性能です。
記録サイズはAPSのHサイズ(約28×18mm)。
形と操作性は、これまでを踏襲しています。重さは公称1155グラムですから、実際は1割くらい重いかもしれません。
レンズを含め、キヤノン製品は、カタログ値より重いのがこれまでの通例ですから。

では格段に進歩したところはどこでしょうか。
まず防塵防滴が、より考えられたこと、これは大きいです。晴れたときしか使えないカメラはカメラではないと思っていただけに、嬉しい配慮です。まぁ考えてみると当たり前の性能です。
どの程度まで実行されたかは使ってみないと分かりませんが、私たちアウトドア派には嬉しい性能進化です。

先に記録カードはCF,SDと記しましたが、無線有線で外部への記録が可能です。
さらに外部機器との接続で、場所の記録も可能となりました。
外部のごろごろした機器が必要ですが、やっとこ、できたかという感じです。
願わくば、プラス20グラムくらいで主なEOSカメラ本体に装着されることを祈ります。そうすれば、撮影データは時間的なものに加えて、空間的な記録も、あたりまえとなるでしょう。
30Dクラスにもそうした機能が備われば、鉄道の記録性に一役担うことになるでしょう。今回はその導入部、予感と言う程度ですが、一歩前進です。


sRAWが使えること。これはまったく考えもしない性能でした。
ようするにこれまでのRAWよりサイズを小さくして、記録枚数を増加しようというものです。
1010万画素のうち、250万画素を使って記録します。
サイズ的には4分の1となり、ファイルサイズは2分の1となるそうです。
ですから1ギガで60枚撮影できるところ、sRAWなら120枚書き込めるということです。
報道写真には必要な措置かもしれません。



価格は50万円前後だそうです。
絶対的に高いことは高いのですが、相対的には安定したと言ってもよいかもしれません。これでまたまたキヤノンが独走する気配を感じます。

発売は5月下旬だそうです。


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花開く

小雨交じりの金曜日、西麻布の「クロマート」に行きました。
ここはプロフェッショナルの現像所です。

久しぶりにフィルムを現像しようと思ったら、お付き合いしていたところは、ことごとく閉店なのです。
やっと探し当てたところが「クロマート」というわけです。

昨年末のことでした。机の引き出しをごそごそやっていると、ミノルタCLがでてきました。ところがシャッターを何度もきっているうちに、突然ストップ。ガタがきたロッコール28mmとともに関東カメラに修理に出しました。
(修理代ですか?オーバーホール済の程度がよい品を買ったほうが安いくらいでした)
直ってくれば高いお金を出したのだし、フィルムを入れたくなるのは人情です。

午後は打ち合わせのため渋谷に戻り、セルリアンタワー東急ホテルのティールームに。
オーダーは私がコーヒー、デジタルカメラマガジン編集の上田大輔さんは紅茶、と二人とも月並みです。

ところが遅れてきた雑誌監修の吉田繁さんは、工芸茶を注文。出てきたものは熱湯を注いで3分待つと、5連のジャスミンがコップの中で花開き、立ち上るのです。すごい。私が北京で購入したものは、千日紅が一つ開くものでしたが、これは5重連です。


私のGRで、吉田さんが撮影した工芸(中国)茶。同じお茶、IXYで撮影したものが吉田さんのHP、デジ侍にでています。


吉田さん(左)と編集の上田さん。


打ち合わせ中の机の上です。右下の、やんごとない色彩の袋はGR専用のソフトケースとした小物入れ。

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桜満開

我が家の前に公園があります。
その土手にある5本の河津桜が、今満開です。
木はまだ小さいのですが、見事です。
今日は風が強いため、
花びらが散ってしまうのではないかと心配していますが、
しなやかな枝のおかげで、しっかりと咲いています。





午後から一組の来客があります。
佃島から三森さん夫妻が、お弁当持参で。
楽しい花見になりそうです。
そうだ、ビールくらい用意しておかねば。



ご持参のお弁当を頂きました。味美しルックスよし


風は強いが空青し。三森さん御夫妻。彼が中学生、私が高校生以来の付き合いです。
彼のペンネームはEF5714生。


今回は河津桜の花見。次回はソメイヨシノで・・・







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沖縄の軽便

太平洋戦争の前、沖縄には二つの鉄道がありました。
最初の鉄道は大正3年に開通した路面電車。そして二つ目は、やはりそのころ開通した県営の軽便鉄道です。
写真家の木村伊兵衛さんが撮影した沖縄の庶民生活に、活躍しているころのレールが入り込んでいる作品がありました。
しかし、いずれも戦後は運転されていません。
県営軽便はグラマンが飛来し、上陸用舟艇で米軍の上陸直前まで稼動していましたが、ダメージが大きく、その後は完全に廃止されています。路面電車も破壊されました。


「沖縄アーカイブス写真集」大正5年那覇港。生活情報センター刊



正月休みに広田泉は、沖縄を訪れました。
そのときのお土産が託送便で昨日送られてきました。
前後に、沖縄軽便の機関車がプリントされています。

プリント文字をよく見てください。
なんと、
”けいべん”ではなく、”けいびん”になっています。
沖縄では軽便を、けいびんと発音するんです。


お土産のTシャツです。タグにはkarahaiとありました。


Tシャツの背中側です。

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京都にLRT

もしかしたら、京都に路面電車が復活します。
せんじつ、1月24日にバスを使った交通社会実験が行われました。
その状況を知らせる新聞記事などが、「KYO」編集長の内藤靖正さんから送られてきたのでアップします。


京都市のパンフレット

それによると、今出川通り(北野白梅町~出町柳4.1キロ)の道路中央にカラーコーンで,一部複線部分を確保し、路面電車LRTに見立てたバスを10分間隔で走らせたそうです。
LRTは、富山などで実用化されている、車椅子対応の低床式軽量車で、次世代の路面電車といわれています。建設費は地下鉄の10分の1と安価。


1月24日京都新聞夕刊


1月25日京都新聞朝刊

結果は賛否両論だったようです。実験でバスに乗車したモニター客たちは、定時運行ができて嬉しいと高い評価。なにしろ普段の半分の時間で到達です。
「天神さんと出町柳が結ばれれば、観光客も増えそう」と

一方車は片側1車線に減少したため渋滞が目立ったようですが、迂回路が多いため、緩和は期待できそうです。
ただ商店の荷降しや違法駐車が出ると、渋滞は避けられません。

ところで、赤字間違いない宮城県の仙台市地下鉄建設はどうなのでしょう。
道幅が広い仙台の場合は、多くの市民が反対する地下鉄より、LRTのほうがいいように思いますがどうなのでしょう。
ちなみに現在営業している仙台地下鉄は赤字。これも黒字は見込めないそうです。


京都の内藤さんからは、もう一つインフォメーションが送られてきました。
3月19日から、京福電鉄の駅名が7ヶ所変わるそうです。
三条口が、西大寺三条。太秦が太秦広隆寺といった具合です。
これで観光客もまごつかないで済むかもしれません。

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KYO

京都のパンフレットが送られてきました。
京福電鉄の駅や沿線におかれたフリーパンフレットで、情報はあるし正確な地図はあるしで、観光客以外でもほしい人がいる、まじめなパンフです。
ゲットできるところは、京福と叡電の主要駅、京阪、阪急の京都側駅、京都バスの車内、ホテルなどです。
東京は京都府東京事務所。
かつて東京銀座の天賞堂や江ノ電沿線でも見かけたことがあるくらいの人気ぶりです。



今回は2冊送られてきましたが、そのうちの一つは、京都のJR線と線路に近い京都ならではのお店が紹介されています。
これは編集長でレイルファンの内藤靖正さんの趣味かもしれません。

私も京都駅と東山トンネルの間、今回紹介されている区間で電車を撮影しましたが、そうか、あの近くにこんな店があったんだと、今度訪れるときの楽しみが増えた感じです。



もう一つの連載記事では、京都の町家が紹介されています。実際そこにに住んでいる人が撮影し、文を書いているので臨場感があります。
しかもその文章がすばらしい。
単なる紹介記事ではなく、環境や置かれた状況、人の歴史が伝わってきて、印象に残ります。
一度読んでみてください。





A4サイズ8ページ、京福の駅においてあります。無料。

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