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万世橋の絵画

昔の交通博物館の斜め前に、大衆的なレストランがあります
地階ではラーメン、上の階では昼のランチやステーキなどもあるようです
先日、秋葉原に行ったとき、昼食はどこの階にしようかとうろうろしていたら
エレベータ横の階段脇に、こんな絵画があるのが眼に留まりました
昔の、万世橋付近を描いたものではありませんか

DSC05035万総の絵画

万総1、DSC05041_edited-4
ガラスに入っているので反射がありますが、中央には銅像が描かれています
小学校に入ってから、修身と音楽で習いましたが、広瀬中佐と、下段は部下の杉野(位は忘れました)です
右手のレンガの建物は、万世橋駅ですが、私の最も古い記憶では、この建物はありませんでした
三の橋から電車を乗り継いで、上野公園に行くとき、混雑した電車(4000型)から首をひねって見ていました
和服を召した母親が「ほら見てごらん、広瀬中佐の銅像だよ」と教えてくれたものです
絵画はもっと時代が遡っているようですが、銅像の広瀬中佐は、もう少しずんぐりしていたような気がします

DSC05036.jpg
絵画の左に描かれていた市電です
オープンデッキですね
日本髪や、洋傘のカーブにも、時代を感じます

万総2、DSC05045_edited-2
DSC05048_edited-1.jpg
右側に描かれた市電です
車掌さんが首を伸ばして、交差点を渡るポールをガードしています
外れてポールが暴れると、架線を傷めてしまうからです
絵画には細かい思い出や配慮が感じられるところを見ると
作者は、私よりお年を召した方かもしれません

DSC05043.jpg
右下にあった作者のサインです
1991年の制作で、田所さんとお呼びするのでしょうか・・・
お会いしてみたいです


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