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アップルジェリー

妻がりんごのジェリーを造りました
混ぜものなし、100%りんごだけで
4本出来たので、1本を某出版社の方に出来たてをプレゼントしました

完全手造りで、私も手伝いました
でもほんの少し・・・

apDSC03505.jpg
昨年の暮れに、近所のスーパーで、売れ残りの”王林”を見つけました
一袋6個入っていて、364円
少し痛んでいるようですが、二袋買いました

妻が制作したのは、”紅玉”や”ブラムリー”など、材料はミックスでした
どちらかというと赤いりんごが主体で、あめ色に仕上がりました
黄色いりんごなら、どんな仕上がりになるのだろう、もう少し淡い色彩かもしれないと
見よう見まねで、私自身がトライすることにしました

apDSC03445.jpg
鍋は大きいもので
深さ180mm
口径280mm
王林12個を4つ切りにして投入
水位150mmほどで、ゆっくり煮詰めました

apDSC03457.jpg
こういうのは本来、ストーブでコトコトというのが似合うし合理的なのでしょう
しかしガス台使用です
なんだかエネルギーがもったいない感じです

かなり煮詰まったところで漉し、残ったりんごに水を足して(最初の半分ほど)さらに煮詰めました
こうした作業は一人では撮影できないところが残念です

2回目のジュースも煮詰まったところで漉して、最初のジュースとドッキング

apDSC03510.jpg
さらに煮詰めたところで砂糖を加えました
このりんご特有の強めの甘さがあるので。砂糖は少量にしたかったのですが
ある程度入れないと、固まらないそうです
市販されているペクチンの力は借りたくありません

もういいだろうとビンに移してみましたが、なかなか固まりません
煮詰が足りないようです

3回ほどトライしました
4回目にやっと・・・

しかしトライするごとに煮詰めていくので、量はどんどん減少します
あんなにあった、ジュースが、最後は、小さいビン3本までになってしまいました!

黄色いからか、それとも古かったからか、固形化の力が弱いのです
ジャムなら簡単ですが、ジェリーとなると、経験やらなにやらも必要でしょう
それに時間がかなりかかるし、仕上がり量も少ないので、趣味や慰めにはよいのかもしれません

apDSC03909.jpg
apDSC03918.jpg
これが”王林”の仕上がり姿です
煮詰めたせいか、色彩は濃くなりました

下の写真が最初に妻が制作したものです
これより濃い色となりました
味はいずれも美味
市販とは比べ物にならないほど素敵です

apDSC03504.jpg
りんごの入った鍋と格闘しながら思ったことは
写真制作と共通しているところがかなりあったということです

スナップ写真の駆け引きとか、現像の押し・・・などもありますが
仕上がりが見えないものを制作していく過程と
熱意の掛け方によって、出来上がりが左右されるところが、似ていると思いました

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