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Uチューブ -3

先にCanon Ivis G10の説明で
NDフィルターが組み込まれていてありがたいと記しましたが
なんでありがたいのかという問い合わせがありました
いくつか・・・

なるほど説明不足のきらいがありました
で、付け加えると・・・

焦点距離の短いレンズで小絞りにすると、光が絞り壁面で屈折してしっかりピントを結ばなくなります
早い話、たくさんの光の束が一度に、小さな針の穴に集中したら、光のパニックが起きてしまいますよね

いわゆる解析現象(かいせきげんしょう)です

小さなセンサーのカメラではその現象が著しいため
ピントがメタメタになってしまうのです
F8なんて絞るとEF66を撮影しても、EF200に見えてしまうくらい・・・
なんていうと、はなはだしくオーバーですが
いいところF4です

ということで、センサーに届く光の量をコントロールするための必要ツールというわけです

私が所有しているほかの機材では、NDがカメラ内部に組み込まれていません
ですからNDフィルターを購入して持参します

ところがこれ、レンズ口径に応じて何枚も必要となります
これが馬鹿にならない量と重さになって、アウトドア撮影の負担になるのです
その負担が解消されたので、いいカメラ! というわけです

そんなことならシャッタースピードでコントロールすればいいではないかと
言われそうですが
スチール撮影ならともかく
ビデオでは早いシャッターを使えないことが多いのです

東洋経済のインタビューにも出てきた「RED]なら常時320までいけますが
アイビスでは今のところ100までとしています
これは私の表現意図でそう決めているわけで
カメラ自体のシャッタースピードは
もっと高速が設定されています

昨日そのアイビスを持って根府川に行きました
そのときの映像をお見せしたいのですが
どうしよう・・・

とりあえず後日何らかの形で・・・




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