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編集長を祝う会

花金の一昨日
祝う会がありました
永いこと「月刊カメラマン」の編集に携わっていた
日比野敏一さんが定年前に独立し、そのお祝いの会で、私は発起人の一人でした

会場は、銀座1丁目のファーストファイブビル10階でした
なかなかいいところで70人が駆けつけてくださいましたが、ちょうどいい広さでしたし
料理も一級品でした
加えて飲み放題!!
みなさん、楽しそうでした!!

月刊カメラマンとは、これでけっこう深い仲だったんです
発行当時から、月例コンテストの審査をしていましたが、それとは別に
実は、こういう本を出してほしいと、いろいろな方々に声をかけていました

内容は
中学生高校生向けのカメラ雑誌です

当時のカメラ雑誌は、アカデミックな物ばかりでした
「高校生が読んで楽しくなる雑誌、分かりやすい雑誌が欲しい」と呼びかけました
当時、よく出入りしていたキヤノンサロンでも
「大人向けに宣伝するのもいいが、これからは中学生、高校生に呼びかけてはどうですか」と提案したものです

そして写真家の安斉秀行さんがモーターマガジン社と話し合い、「カメラマン」誌が登場したのです
私は提案するだけでしたが、彼は行動する人でした
早く亡くなったのが惜しまれます

日比野さんは創刊当時からのメンバーでした
途中、ホリディオート編集に人事異動しましたが、すぐに「カメラマン」に戻り、編集長を9年間続けられました

そういういきさつの「カメラマン」編集には最も永く在籍した方だっただけに、かなりの近親感を覚えていました
だからといって、編集に入り浸ったりなどしませんでした
いつも、遠くから見ていた感じです

日比野さんは、定年前に会社を止めましたが、第二の人生で羽ばたこうという彼にとって、賢明な選択だったと思います
最後の一滴まで会社に搾り取られるより、パワーのあるうちにやりたかった仕事に転換した方が、どれほど楽しいか、計り知れません
今の世の中、これからフリーというのはつらい面もあるかもしれません
しかし、祝う会に出席した、彼を取り巻く仲間たちのキャリアーや表情に接したとき、前途は明るいと感じました

今後は、永く培ってきた編集業務と、新しい規格の電子書籍の編集に携わるそうです
電子書籍、いいですねぇ
私も及ばずながら、1冊造っていただきました
いい編集です!!
すばらしいです!!
ベース写真は「SL夢幻」です

いずれここで、簡単なご披露もしたいと思いますが
現在、不調のwindowsを修理に出していますので写真が取り込めません
16日にパソコンの面倒を全面的に見てくださっている山本さんが
修理上がりを納品にきてくださいます
それまでお楽しみにー

あ、でも、すぐにブログアップ出来るかなぁ
この歳になっても、けっこう仕事がタイトなのです
これもいい仲間があってのことです



















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