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「趣味悠々」テキスト責了時のゲラ

あまり見たことはないと思いますが
本造りで、印刷所に入れる最後のチェック済みの原稿です
製版したものではなく、パソコンからプリントしたゲラです
難関を乗り越え、すべてが完了した記念物でもあります

ここまでにいたるには赤い文字がビッシリ
ようするに直し、より分かりやすいようにと書き換え
泊り込み数回
まさに涙ものです

上杉さんはじめ、担当の皆さんご苦労様でした

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表紙は第9回に出てくる、磐越西線のSL,C57です
おなじみ、蕎麦で有名な山都 ~ ラーメンで有名な喜多方の間で撮影しました

ここのSL通過は昼時です
昼飯、どっちだったかって?
山都でした
近いからです

山都は町外れの信号の角の店だったと思います
ここは当たり外れがありません
まあまあという感じ・・・

テキスト撮影の最大人数は、私を含めて5人でした

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最初の四季のページはともかく、TVでとりあげる9回の路線はすべて特写をしました
ですから私は、テキストとテレビとで、同じ路線を2回行くことになります

たいへんですねぇと云われますが
好きな列車を2度見られるし
おいしいものを2回食べられます、と答えています

しか~し、現実はそうはいきません
とくにテレビ取材は時間に追われるし人数が多いから
おいしいものなんていってられません

使用カメラは・・・
テレビは自前のEOS5Dmk2ですが
このテキストは編集部が用意した、キヤノンX3と、ニコンD5000ダブルズームキットを用いました

この2機種、いずれも初体験で言われるまま、交互に使用しました
使い方はカメラ評論家の小山伸也さんがいてくれたため、戸惑うことはありませんでしたが
なによりもよく写るんで驚き桃の木・・・

X3は全体的によくまとまっているし
D5000はライブビューが気に入りました

これならなにも重いカメラを持たなくてもいいか
という感じです
もちろん表紙も、どちらかのカメラを使用しています
(どちらを使用したか、もう忘れている・・・)

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この見開きページ、じっくり見てください
どこかおかしな写真が1点ありませんか
不明な方も分かった方も、テキストを購入して再度味わってくださ~い

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普段私は三脚を使用しませんが、テキストでは初心者向きということで、使い方を説明しています
実際、このテキストで三脚を用いたシーンは、説明した場所で撮影した対向ページのハイブリッド車1枚だけでした

8回目の夜景も夕景も
5回目の、わたらせ渓谷の300mm写真も、すべて手持ちです

近頃のレンズは、精巧なブレ防止が装備されているし
なにより撮る時のカメラアングルが制約されないからです

しかしまぁ、改めてテキストを見てみると
カメラを装着したまま、三脚の脚を伸縮させています
手っ取り早く高さを変えるにはOK
ぼやぼやしていると列車は来てしまいます
素早くならこれが正解
しかし
ある意味タブーともいえそうです
三脚の寿命を考えたら、×ですねぇ

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