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30年ぶりのバー



私がバーの扉を開くのは、30年ぶりになるでしょうか
もしかしたら、もう少し数字が上回るかもしれません

銀座のバーへ行きました
6時30分に待ち合わせて・・・

それより先、別の方々と4時に天賞堂前で待ち合わせして
喫茶店に行きました

天賞堂の横の道を一丁目のほうに歩いていくと
右側に「水出しコーヒー」の店があります

まずはそこへ・・・

お会いしたのは、雑誌「DVJ」の石川編集長と、アートディレクターの高橋さんです
石川さんは横浜の高校に通うころ
夕方の下校時に「さくら」をはじめとするブルートレインを、うっとり眺めるのが日課だったそうです

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石川編集長(左)と、高橋アートディレクター(右)のお二人

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これらが石川さんたちが創造している雑誌です
雑誌というよりマイプレジャーといった感じで、いつも持ち歩いてじっくり読みたくなるような雰囲気です
記事はとても吟味されているし、全体にきれいなんです
しかも適当に遊び心があって、こういう鉄道誌があれば電車の中でも開けるのにという印象です

35号は”映像、その先の未来へ”というテーマで特集が組まれていました
すべて石川さんのインタビューで構成されていて
若手有名ディレクターあり、異色のディレクターありと多彩です

36号は”デジタル映像の色を考える”です
これも奥が深そう
カラーパレットをいくつも出して(表4にも)、視覚的に説明しています

正直申すと36号はともかく、35の記事にこちらがついていけないというのが実情で
本質や周辺をいろいろお話いただいて、この世界をぼんやりとですが理解し始めたというところです

驚いたのは縦位置のビデオです
16:9のモニターを縦において、縦位置の映像を放映するというのです
お二人の写真のバックに縦位置の絵が壁にありますが、こういう感じでビデオを流しているというのです

「見たことありませんか、元はニューヨークから始まりました。日本では地下鉄副都心線の新宿三丁目駅のコンコース・・・ここに行くと見られます」

この発想がいいじゃないですか
これを実現されたディレクターのインタビューも35号に出ていたそうですが、やばい、読んでいませんでした

石川さんたちはとても親切で、得ることばかり。有意義でした
2時間があっという間・・・

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36号の2色ページの一部。すごく立体的に見えるけど、これって1枚のページなのです
楽しいですね
左下は、昔のビクタービデオテープコーダーの広告写真


さて、次はバーです
銀座のホテル日航の前で待ち合わせしました
日航の地下には昔、シャンソン喫茶があって、若手の俳優さんたちに誘われて何回か通ったことがありました
こういうところに行きたいというのはだいたい女性で、まだ俳優座養成所を卒業したばかりの可憐な方々でした
芦野宏や石井芳子(字が違うかも)が常連で歌っていたようです

目的のバーはその裏手にありました
仕事の話適当に、ま、納涼の一夜です

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左からIKKI編集長の江上さん、IKKIの神村さん、私です
手にしたカクテルは、赤二つが”鉄子の旅”、神村さんのがドクターイエローです

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途中からポイントを切り替えて、南田さんが合流してくれました
「今日は2代目鉄子の写真を持ってきました。まだ15歳のかわいい子です」

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森田涼花(もりたすずか)さんです
身長は155cm、梅小路育ちでしょうか、京都の出身だそうです





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