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「岩波写真文庫」続々

その後の岩波写真文庫が送られてきました
2セレクション、10冊です

最初のほうは写真家の田中長徳さんの選んだもので、「写真」「レンズ」「パリの素顔」などです
これらの復刻版には、選者からのメッセージが各号に記されていますが、田中さんの短文がすばらしいのです。中味を更に興味深く味わえる内容で、ほれ込みました



川本三郎さんのセレクションは東京ものがすべてですから、都電などが随所に登場しています
興味を引いたのが「川」。隅田川を扱ったもので初版が1950年
撮影に当たっては上流、中流、下流と3人で手分けして撮影したそうですが
上流の荒川では秩父鉄道が登場しています




この撮影地はご存知でしょう


むむ、これは道路からですね。これも駅間は分かりそうです


発電所のパイプ脇(すぐ右側)にレールが写っています。ケーブルカーか?

ところでその昔、フレーベル館から、多摩川の源流から河口までの写真集を作ってほしいと提案がありました
人に譲ったのですが、うまく進まず沙汰闇に・・・
「川」を見ていたら、そんなことを思い出しました

岩波写真文庫、まだまだ続くそうです
今度はどんな選者がどんな本を復刻するのでしょう

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