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手土産ブーム その24 のらぼう

1ヶ月ほど前に、”のらぼう”の写真を撮影していたことを思い出しました
小金井に住んでいる従姉妹の充子さんからのプレゼントです
私より10~20は年上ですが、子供心にもすっごい美人と思っていました
それがそれが、結婚したお相手は、まるでおサルみたいな人だったんです

それはさておき、のらぼう・・・
五日市線の五日市方面に残っている青菜です
昔は南武線沿線にもあったようですが、宅地化で廃れました

koganei-1ko.jpg


この手土産、託送便でしたので、ちょっとげんなりしていますが
しゃきっとした歯ざわりでした

で、これを庶民に広めたのは、あの伊奈の一族の末裔なんですよ
飢饉のとき、逆境に強いのらぼうが人の命を救ったと伝えられていますが、前々回、このブログに登場している忠治をはじめ
伊奈一族は、人のためになることを数多く成しています

そもそもは、秀吉の小田原城攻めが発端です
城を囲む兵士のための食料調達を家康に命じます
家康は家臣の、伊奈備前守忠治に丸投げ
彼は道路橋脚整備を短期間で行い、不可能と思われた10万石(たしか・・・)の食料を、見事に運びました

城は落城
秀吉はその手柄を褒め称え、家康に関東の土地を与えようといいました
これには多くの家臣が怒りましたねぇ
なにしろ当時の関東は、暴れ利根川を控えた未開地でしたから

しかし、一人忠治だけは頂戴することに賛成したそうです
家康も彼の進言に従いました
ここが二人の偉かったところなんですよ

続きはまた次回に・・・

koganei-2ko.jpg


託送便の、おまけに入っていた柿の種
いけました・・・


RICOH CAPLIO GX100 JPEG WBオート
撮影は5月半ばでした
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