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桜と鉄道、写真のタイトル

先にアップしたように、桜がらみの鉄道写真を2点、雑誌に掲載することになりました。
そのタイトル決定は次のようにしました。
まず、「CAPA」に使用の半世紀前に撮影した湘南80系は、”湘南電車は桜色”としました。ちょっと違和感があるかもしれませんが、掲載誌のキャッチから創作したのです。その文章は、

鉄道への夢と憧れ
その想いが
鉄道写真を変えた!
淡くも鮮烈な、桜色の思い出

この文章、キャッチは半日インタビューのあと、ライターの金子さんがまとめたものです。
タイトルはこれを受けたというわけです。

なお、今回の「CAPA」桜特集は、数人の作品が並びますがすべて文章は金子さんが手がけています。

ついで桜の花びらの写真です。
JTB「鉄道紀行」は雑誌の性格と、見開きでしかも電車がいないため、ぱっと見何の写真かすぐに理解できない人が多いと判断したため、桜の花びらが主役であることが分かるように、”さくら”としました。

しかし同じ写真を[すずめの会]写真展に出品するときは、タイトルを変えて”花列車”としました。
展示場所が富士フォトサロンで、来場者は写真を見ることに慣れていることと、列車には疎いという思いからです。
画面にはレールが写っていますが、鉄道に興味のない人には見えない(見ない)ので、ことさら鉄道を打ち出したのです。

タイトルは、なるべく時間をかけて決めるようにしています。

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