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テレビカメラマン

昼食後、付けっぱなしのテレビを何気なく見ていたら、
安倍首相と小池都知事の会談前の光景が映し出されていました。

その映像が、見る人に素直で自然だったので驚きました。
上手なのです、カメラワークが、実に!

ズーミングもパンニングも、カメラが操作していることを、見ている人に意識させないのです。
これはすごいテクニックです。
感服しました。

重い大きなカメラだからこそ出来ることですが、誰でも操作できるとは限りません。
かなりのベテランカメラマンの仕事と察しました。

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すっとカメラが二人の手にズーミング、これが実に自然の寄りでした。

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次に小池さんが安倍首相に近づき、バッジを胸に着けました。
カメラは引いて右にパン、首相中心の映像にします。
連続カットです。

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カメラ胸元に寄ります。

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さらに寄って、首相の手が退いた瞬間にバッジを見せました。

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バッジがついたところで記念写真。
カメラ、バストショットから、二人のアップに・・・

カメラはノーカットで二人のしぐさを見事に捉えました。
何気ない映像を、何気なく見せているところがすごいと思いました。

このカメラさん、かなりのベテランと思います。

ところで、カメラマンという仕事は、会社に勤めている方も、フリーランスの方も、厳しさがあります。
体力的にも時間的にも。

テレビカメラマンの定年は、45歳と言われる所以も、分かろうというものです。

ところで二人はオリンピック関係の話し合いをしたようですが、
やはり日本で開く以上、日本全体で盛り上がる大会を期待したいと思います。

オリンピックは東京が主催なのだから関係ないという態度の地方知事もいるようですが、
アスリートは日本全国から選ばれるのです。
東京人だけではないんですよね。




写真はTBSテレビから






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