鉄道風景・1ふみきり
時折、この欄で最近作などをアップしていきたいと思います。
最初は、とある踏切を捉えた情景です。
山間、次の列車まで3時間30分というような、ローカル線です。
雨上がりでした。

カメラは、新しく生まれた Fujiフィルムの X-T2です。
明日発売の雑誌「鉄道ファン」(2016年10月20日売り)に使用記を掲載したので、
詳細はそちらをご覧ください。
このカメラ、Fujiの製品だけに、かつてのフィルムを思い出すような描写が得意です。
ベルビア調とか、プロビア調とか、全部で15種もの調子を楽しめます。

今回は、そのプロビアを基調に撮影した写真をアップしました。
もちろん、「鉄道ファン」に出した写真ではありません。
掲載写真の合い間に撮影したものからの抜粋です。
時に、モノクロのような調子を眺めたり、ベルビアをしのぐ色彩を駆使したりと、
初めてのカメラながらも、自由度の高さを堪能しました。
最初は、とある踏切を捉えた情景です。
山間、次の列車まで3時間30分というような、ローカル線です。
雨上がりでした。

カメラは、新しく生まれた Fujiフィルムの X-T2です。
明日発売の雑誌「鉄道ファン」(2016年10月20日売り)に使用記を掲載したので、
詳細はそちらをご覧ください。
このカメラ、Fujiの製品だけに、かつてのフィルムを思い出すような描写が得意です。
ベルビア調とか、プロビア調とか、全部で15種もの調子を楽しめます。

今回は、そのプロビアを基調に撮影した写真をアップしました。
もちろん、「鉄道ファン」に出した写真ではありません。
掲載写真の合い間に撮影したものからの抜粋です。
時に、モノクロのような調子を眺めたり、ベルビアをしのぐ色彩を駆使したりと、
初めてのカメラながらも、自由度の高さを堪能しました。
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