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カッパの駅

今回の九州撮影は、台風の影響もあって、
初日以外は、降ったりふったりでした!

最終日も小雨が上がったと思ったものの、狭い盆地は霧で包まれていました。
南国のぎらぎらした太陽は、現れません。

とある無人駅のホームに上がると、乗客の変わりに、カッパくんがいました。

上り一番までまだ時間があるので、カッパくんと対話です。

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「お~い、いつごろからここにいるの?」
「この夏の異常な暑さで、皿の水が干上がり、忘れてしもた」

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「おや、目が4つあるような・・・」
「つるとか、かめとか言う落語家に似てると、悪がきどもがいたずらしおって・・・」


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「水かきも立派ですね」
「そうさ、でも今は立っているだけで、退化しよった」

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「む、甲羅はなんというか」
「摘みがあるやろ。中にカメラをしまってある」
「田園シンフォニーを撮ってるんですか」
「そうだ、いいの撮れてるから、そのうち公民館で写真展を開くつもりだ」

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「いける口ですか」
「わしはあまり飲まん。接待や」
「だれを?」
「列車に乗って、写真展見に来た人に・・・、球磨焼酎はいけるぞぉ・・・」

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