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橋の上

講談社で児童書の打ち合わせがありました。
その帰り道、広田泉と地下鉄有楽町線の飯田橋で下車して地上に出ましたが、
はて、いつもと違う出口でした。

通常ですと東京よりのJR改札に近いほうに出るのですが、泉のあとをついていったら、新宿よりでした。
「午後の日差しだったら、こっち側。駅の順光もいい感じだし、逆光のレールの輝きもとろけるようなんだ」

彼の大きなバッグに入っていたカメラは何でしょう。
編集で釘を刺されていたようで、めったなことでは見せられないとか。
たとえ親子でも…。
ちらっと見では、大きな一眼レフ。驚きの4000万画素機のようです。
このカメラと作品は、近々某誌に載るそうで、正体と性能はそれまでおあずけとか。
橋上では重量級の4000万画素ではなく、ポケットから取り出した小さなカメラでスナップを始めました。どうやらリコーGRデジタルのようです。

実は私もGRデジタルでした。本日は打ち合わせなので、カメラはポケットに忍ばせる程度がいいというわけです。
泉のところから甲種回送されてきたGRですが、
21mmのコンバージョンを付けて挑み、ちょっと差をつけました。


広田泉と並んで撮影しました。
彼の写真は「携帯日記」にアップされた迫力のすれ違いですが、私の写真は環境と空気感を取り入れ、下り電車を主役にしました。上りはまだ先のほうです。
完全逆光なのにコンバージョンレンズとは、過酷すぎの条件。
でも見事な描写に満足です。




飯田橋駅のスナップです。
左手に大きめのかばんを持った広田泉が写っています。
私はこの後、水道橋まで歩きましたが、彼はどこへ行ったのでしょうか。
この橋の上、車の量より人の数のほうが多いのが気に入りました。
また来たいと思っています。 


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