2018年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年06月

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Olympus ZUIKO 75㎜ f1.8 で カエルを撮影

なんでも ファミレスで購入したお弁当の中に カエルが入っていたとか
そんなニュースがどこかに出ていました
びっくりしたでしょうね 
楽しみに 開いたら いきなりピョ~ンなんて・・・

私のばやい カエルは未経験です
ミミズはありますよ
箱根のれっきとしたレストランで・・・

ミミズ サラダの中に隠れていました
うわ~
思わず叫んでしまいました
だってね、うどん並みの太さでしたから
色白で・・・

満席の客は、叫び声に反応なしなので ふったたび びっくり!
もしかして 日常茶飯事だったのか

OOLP1044210.jpg
撮影は まずデザートから?!
f9 6分の1秒 手持ちです(以下同じ)
レンズの前にプロクサーを装着しました

OOLP1044211.jpg
テーブルサイドのバラ
開放 200分の1秒

OOLP1044212.jpg
メダカも泳いでいます
開放 200分の1秒

OOLP1044219.jpg
我が家のカエル君
開放 400分の1秒


これらの写真からは
しっかり撮れているな
でも Y が若干不足気味 
というか クールさを感じるでしょう

レンズの良し悪しも、同じような写真を何枚も見て はじめて
じわじわと分かってくるものです






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NOCTICRON F1.2 42.5mm ライカレンズで明るく暗く

ノクチクロンは、Lumix関係のレンズで 最も明るいライカレンズです
F1.2 という大口径
ライカ技術者は このレンズのことを クイーン と呼んでいます
フルサイズのライカ F1.2 85mmレンズの キング に対するニックネームです

キングは100万円を超えるのでしょうか
それより市販されているのかどうかわかりません
ところが、キングをスケールダウンした フォーサイズ用の クイーン はリーズナブル
ま、比較すればの話ですが、いつでも買える状態です

このレンズを Lumix GH5 に装着して、部屋の中で撮影してみました
これまでアップしたレンズ写真同様、すべて手持ち撮影です

OOLnP1044236.jpg
机の上の花です
矢車草のブルーがきれいでしょう
ボケも満足に値します
開放 1/320秒 Iso200(以下同じ) 

OOLnP1044259.jpg
友人たちから記念に頂戴した、スイスの鉄道時計です
正確な時を刻みます

後方にほぼ同じサイズの時計が掛かっていますが
画像が崩れていません
また 全体的に奥行きを感じます
これ写真には大事なところ
開放 1/60秒

OOLnP1044285.jpg
2B用の現像タンク
金属のステンレスも ソフトな感じに描写されています
フィルムを使う機会が減少した今は、中のリールを外し
タンクは コーヒー入れに使用しています
いまは コーヒー・・・
Arabian Pearl がなくなって Uganda の African Moon の浅煎りが入っています
酸味のあるコーヒーです

レールファンの先輩には コーヒーファンが何人もおられます
ファンといったけど ファンの域を超えていそう
そんな話は いずれ・・・
開放 1/25秒
 
OOLnP1044224.jpg
ドイツで購入してきた 客車の標識
ホーローの温かみ、ふくらみが描写されています
開放 1/40秒

OOLnP1044322.jpg
柱につかまったトンボ・・・のモデル
昨日庭に 生まれたばかりの麦わらトンボの訪問がありました
開放 1/60秒

OOLnP1044323.jpg
OOLnP1044367.jpg
私のメガネを 置き合わせてみました
前ボケ 後ボケの感じがよくわかります
開放 1/320秒(上)、1/60秒(下)




今度は ローキーの写真を披露します
OOLmP1044386.jpg
SPレコードのプレィヤー、電蓄です
被写体の条件は、前のほうで披露した、ハイキーとさして変わりはありません
明るい部屋でのローキーなので、早いシャッターを選択しています
木にあたった反射光の描写など、鉄道写真の参考になると思います
近い被写体だけに 御覧のモニターの画面でも 感じるところは大きいと思います
開放 1/400秒

OOLmP1044339.jpg
今度は暗い中で ローキーを撮影しました
開放 1/25秒


再び ハイキー調です

OOLnP1044326.jpg
江戸期のそば猪口と 人形町で求めた急須
猪口はたくさんあったのですが
室内で子供とキャッチボールなど 無謀な遊びをしたりして
大半 割ってしまいました・・・

気持絞って
f1.4 1/250秒

ところで多くのそば猪口は 奈良や京都、直方などで求めました
平均というか だいたい 300円でした
上ものは 1000~5000円していましたが それらは対象外

1こ、2こ と集めるので写真の品も 別の店、別の時期に購入しています
草のイメージですが 派手さがないので いずれも200円でした
手前は ニュー(ひび割れ)が入っていますしね


OOLnP1044348.jpg
徐々に流れていくボケを期待して、ビスケットの缶を撮りました
ボケなどを含め、インフに近い写真は、レンズの特徴を味わいにくいところですが
こうした近目の被写体や
条件の悪い撮影では 把握しやすいと思います

ですから鉄道写真・動画を撮る人は、近景のこれらをじっくり吟味して下さい
f2 1/500秒

OOLnP1044375.jpg
OOLnP1044376.jpg
クルミを 撮影距離を変えて撮りました
画面内の明るさが変化するので 露出を変えました
開放 1/125秒(上)、1/50秒(下)


OOLnP1044394.jpg
OOLnP1044399.jpg
こうした布製品の表現は実に見事です
色彩もシックなので 基本的に派手さを抑えた鉄道車両向きです

鉄道車両の色彩、派手と思われがちですが
色鉛筆などを車両に近づけ、比較してみると その傾向がよくわかるはずです

色彩は 分量や見る距離でも異なってきます
新幹線ブルーも 名刺ぐらいのサイズの紙片を近くで見ると その違いに驚くことでしょう
開放 1/10秒

OOLnP1044286.jpg
小物入れにかぶせた布です
結構暗い所に置かれています
開放 1/10秒


OOLnP1044352.jpg
卓上の色鉛筆
カメラを傾けて撮影しています
開放 1/60秒


ノーマル調子も一応・・・

mOOLnP1044310.jpg
開放 1/125秒







 

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「ゆる鉄画廊」がオープン!

若手 鉄道写真家の 中井精也さんが 画廊を開きました
快挙です

単独での写真画廊は、なかなか定着しにくいのですが
彼なら十分すぎるくらい成功するでしょう

今月の月刊誌で知りました
場所もいいですね 都電の終点 三ノ輪ですから
これ以上のところはありません
撮影の途中で ふらりと寄る人は多いし
都電散歩などのテレビでは 必ず取り上げられるでしょう
継続します

都電沿線、これまで意外とスポットがなかったのです
安泰ですね 中井さんもTV関係者も

私はお金とは無縁でしたが
若いうちに 良い仕事をすると同時に
しっかり利益を上げてください
光陰矢のごとし・・・ですよ



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NOCTICRON F1.2 42.5mmでNHKテレビのオランダ駅を撮る

昨日の昼少し前のこと、
流れてくるBS テレビ番組に見とれてしまいました

「アムステルダムの夜」という番組で、
誰もが自由に演奏できる、駅に設置したピアノを 定点観測するというアイディアです
いろいろな人が 弾きに来ています

ビジネスマン、学生、子連れの主婦、職のない人・・・
それはそれは多彩です

途中からですが 手を休め 最後まで見てしまいました

amewP1044406.jpg

amewP1044407.jpg
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アムステルダムは それぞれ別の場所に住む3姉妹

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設置は4年前なんですね
バックに赤レンガをあしらった柱が

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どうぞご自由にと…

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アムステルダム駅

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amewP1044412
駅ホーム

再び ピアノの前で
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ホームで知り合ったばかりのミュージシャンとジャズ歌手
なのに 見事なハーモニー

amewP1044419.jpg
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ここに来るのが楽しみ

amewP1044425.jpg
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寂しくなると 子供の頃聞いた音楽を奏でに来るという失業者

amewP1044428.jpg
音楽学校の学生
帰りにいつも弾き、歌うという
背中に弦楽器を背負ったままで・・・

amewP1044431.jpg
アメリカからの家族旅行中
家族みんなが好きな曲を奏でていました

amewP1044434.jpg

東京駅はアムステルダム駅を模したといわれています
息子のフランス文学者 辰野隆先生もそれを認めていました
学生時代に聞いた話です

東京は人口が多いので無理とは思いますが
こうした文化も 参考にできないものかと感じました


画像はNHKTVから
手持ちで f2 撮影


これらの映像で分かることは
平面の撮影、ましてや 複写に近い状態では
レンズの特徴を味わうことは難しそうということです。

露出は絞り優先の プログラム
露出補正は ー2 です
原画の夜の雰囲気を損なわないようにしました


しかし、これに近い番組を 他局で同じ日に放映しているとか・・・
どっちが元祖で どっちが名物なのか
温泉まんじゅうの世界ですね
まるで・・・

プロの鉄道写真の世界ではどうなのでしょうか








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Voigtlander NOKTON 25mm F0.95 でグラスを撮る

グラスを購入しました
2こ
復刻ビールグラスというから、ずいぶん前から売られていたようです
容量は180cc、少し小ぶりです

hiroP1044168.jpg

落としても割れないとか、外気に影響されにくいとか、そのようなものではありません
普通のソーダガラス製です

hiroP1044155.jpg

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100均でもありそうな感じ・・・
それなのに 1こ 3000円強
高い!
手吹きだからです

でも そのほかに ちょっとした理由、魅力がありました

hiroP1044148.jpg
hiroP1044145.jpg
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この3枚の写真で多少お分かりいただいたと思うのですが
底に なにやら秘密があるのです

下の写真をどうぞ・・・

hiroP1044130.jpg

さっそく妻と乾杯!

hiroP1044169.jpg

すべて 0.95 開放で撮りました

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我が家の山鳩

今年も 山鳩くんが巣を設けました
外敵にやられにくい 実に巧妙なところです

yaP1022276.jpg

この写真は1ヶ月前に撮影しましたが、
巣は 白い花 モッコウバラの天井付近にあるのです
モッコウバラ、いまは花が落ちて 緑の葉が茂っています
葉や細い入り組んだ枝が 巣を守っています

2羽のヒナが元気に育った昨年も このモッコウバラの中でしたが 
しゃがんだ状態で 巣は真横に見ることが出来ました

ところが今年は
下から見上げても 中が見えない状態です
人の目を意識したか・・・

巣を発見したのは 今年も妻です
地面に落ちていた卵の殻を見上げたら そこに・・・

yaP1044082.jpg

殻は残念 間違って踏み潰されてしまいました
ま、ヒナでなくて良かった!

yaP1044110.jpg
yaP1044108.jpg

写真中央に 小さめの巣が見えます
昨年はヒナが巣立つときに 初めてカメラを向けましたが
今年は そっとしておくことに・・・



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Voigtlander NOKTON 40mm F1.4 ほぼ開放で撮影

lenP1012022.jpg


またまたフォクトレンダーのレンズです
ずいぶん前の購入して 動画では FHD で用いていました
PanasonicAG105 と云う ちょいと大きいカメラです

大きいといっても スチールに比べればで ビデオカメラから見たら小型です
これ いまも所有していますが 4Kになってからは まるで用いていません
動態保存です

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GH5s に装着したところです
下の写真はすべてこの組み合わせで撮りました
レンズはゾナータイプ、無理の無い7枚構成なので 開放も穏やかな描写をしてくれます

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開放撮影の ミモザ 種子はフランスから購入してきたものです
香りが素晴らしい・・・

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開放最接近撮影の ツタンカーメンの豆 
ツタンカーメンの墓から出土した種子を 大切に育てた子種を頂戴して撒いたものです
食せます

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開放最接近で撮影の ラベンダと 部分伸ばしをしたものです(下)
フランスで見たラベンダは からからに渇いた土壌に植えられていました
明るい太陽の下・・
でもこうして日本の日陰にあると 楚々とした美しさが漂ってきます

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開放最接近で撮影した イースターエッグ です 下はその部分を引き伸ばしたもの 
イースターエッグは リバティの生地を用いて 妻が手作りしました

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lenP1011981CU.jpg
開放撮影のオルガンと 部分です
カリカリ描写とは異なるので 穏やかに眺められます

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1段絞り F2 で撮りました

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開放です

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やっぱり 開放で撮りました

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lenP1011965CU.jpg
30mほど離れた電柱です 狙いは碍子 開放撮影でもここまでいけます!
遠景によし・・・

lenP1011954.jpg
近景にもよし・・・






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鉄道写真・動画に適したカメラ 3

雨模様の今朝は3月なみの気温・・・
ところが、明日はまた暑くなるって?

お天気はともかく
いよいよ3回目です

前回、プロフェッショナルやそれに準じたハイアマチュアは
フルサイズのフラッグシップ機を用いるのが 絶対条件というようなことを記しました
いい写真を得るためには、重い、高価などとは云っていられません
さらに プロの場合はお金がらみだから なおさらです

一方、鉄道写真・動画を 純粋に楽しみたい、あるいは ときどき誌面にも出したいという方々には フォーサーズを薦めます
コンパクトカメラを卒業したいとか、一生付き合いたいという両者にも適しています
理由は単純です

1  軽量コンパクトであること
2  リーズナブルなこと
3  高性能なこと
4  趣味誌などの高拡大率に耐えられること
5  被写界深度が深いこと
6  写真の保存データ量が少なくてすむこと

これらを簡単に説明すると
1、2 は センサーが フルサイズより小型であることに加え、ミラーレスだから出来るところです
重さは フルサイズと比較した場合、たとえばボディなど実測 1キログラムを超えるフォーサーズ機は見当たりません
(メーカーによっては いまだカタログ上に異なった重さを記しているところもあります)
機材が軽くなれば その分歩けます
歩けば発見があるので いい写真 撮りたい映像が得られます
このあたりのことは 2回目の記事にある通りです

3は サイズが小さいゆえに 各メーカーとも高性能化を目指しています
耐久性、レンズの先鋭度など、目を見張るものがあります
秒間こま数にも圧倒されるはずです(Lumix G9のAF-Cで秒20こま。6Kフォトは秒30こま)

4のクオリティは、すでに私が各方面の雑誌などに発表している通り 十分な見ごたえを有しています
ビッグサイズ 「レールマガジン」 の見開きにも耐えられる性能です

5 これは得がたい性能です
特に ボケを嫌う 姿写真、形式写真を撮る場合に 大きな味方になってくれます
たとえば 25mm標準レンズの絞り f2.8 で パンフォーカス(狙いのすべてにピント)が可能ですから、その分感度低設定や 早いシャッターを切ることが出来ます
カメラ雑誌などではよく フォーサーズはボケにくいとか ボケが小さいなど マイナスのように記されていますが
ボケないからこそ鉄道向きなのです
被写界深度の深さは 紛れもない長所なのです

6の写真データ量は 画素数がそこそこなので、小さめのハードディスクで対応できる長所もあります
データ管理に優位です

こうしてみると フォーサーズは いいとこずくめですが、欠点もあります
1回目にも記した通り 欠点の無い人間、道具、カメラは存在しません
フォーサーズカメラの最大欠点は 画像の加工に弱いことです

たとえば フォトショップなどで 明るすぎる写真を暗くしようとか 逆に暗部を無理やり出そうとすると ノイズが発生します
センサーサイズが フルサイズの1/4しかないのに画素数を増やしているので やむをえない部分です
これも 無理やりの加工をするからで 普段使いにはまったく問題ありません
順光線撮影で 2LやA4プリントでは フルサイズかフォーサーズか 比較しない限り 見分けるのは困難なほどです

たしかに停止した車両写真を、しっかり比較すれば 軍配はフルサイズに上がります
センサー面積が 4倍 ですから 已むをえないところです
それではフルサイズは絶対かというと そうではありません
より大きいサイズのセンサーと比べると フルサイズといえど劣ります
要は妥協点の見極めが大事ということですね

それでは フォーサーズの ミラーレスカメラメーカー はどこか

1  オリンパス光学
2  パナソニック

現状 この2社です
どちらがどうなのか 気になるところでしょう

1は 現在は内視鏡など 医療関係機材が中心のメーカーです
カメラは、フォーサーズという規格を生み出しただけに かなり独創的です
操作面は他のカメラと異なる部分があって 戸惑うこともあります
マニアックなところが特徴的でしょう
慣れれば 手放せなくなります

2は 大きな家電メーカーです
それだけに 経営状況次第で いつ消え去るか不安でしたが よもや そのようなことはありますまい
大阪が本社だけに 前垂れ精神
誰もが最初から カメラ操作が出来るやさしさがあります
人に優しいんですね
ここが 1のオリンパスとは対照的です

カメラを購入するときは 最初に現状の機材を見極めることも大事ですが、将来に目を向けることも必要です
その点ではこの2社 機材に共通性があるので 途中変更もそれほど困難ではありません
むしろ 面白さがあるようです
たとえば 現在ボディはオリンパスだが レンズをそのままにして 明日からパナソニックボディに切り替える・・・ 
なんていうことも可能です
もちろんその逆も・・・

それではどちらのカメラがいいか
ずばり云うなら ボディは パナソニック です

これは 最近の若者のお散歩カメラや 小物撮影主体のブロガーの傾向でも示されているように 
パナソニックボディ + オリンパスレンズ という組み合わせが多くなっています

でも 初めてフォーサーズを手にする方には カメラレンズ とも同じメーカーのものを薦めます
使い勝手や相性、故障修理の関係などからです

では なぜパナソニックがいいか
それは 動画機能が 圧倒的に優れているからです

1  フレームレートが 60P(秒間60こま撮影)
2  4K,6K撮影、切り出しが出来る
3  クロップがない(静止画動画が同じ画角)

これらの解説は追々記していくとして
なぜに 動画を重視するかに答えましょう

紙媒体がまったく廃れることはないものの
時代が スマホなどのモニター、動画主体に突入していくからです
すでにその傾向は 顕著です

先般発表した 「お立ち台通信+動画」(ネコ・パブリッシング) では、QRコードで動画に直結するサービスを附加しました

映像関係者を育てる専門学校は、正直言って 優秀な人材は動画関係に流れています
卒業してからの仕事場は 圧倒的に動画関係のほうが優遇されているからです

紙媒体衰退のスピードは 世の経済とも関連していますが 楽観できるデータは なかなか抽出されません

鉄道誌も 合併、併合などを視野に入れないとならない時代がきたと 推測する人も出てきています
新たな媒体選択もありそうです

これからは 鉄道動画の位置が重要視されてきます
動画の発表媒体は 鉄道雑誌の総発行部数に反比例するでしょう

では買っていいフォーサーズカメラは 具体的にどのような性能があったらいいのでしょう
個々の 撮りたい鉄道写真・動画によりますが

1  電機メーカーの 気合が入ったミラーレスカメラ
2  4K,6Kが撮れるカメラ
3  ボディ内手振れ補正の高いカメラ
4  歪みの少ないシャッターを持ったカメラ
5  クロップの無いカメラ
6  60Pが使えるカメラ
7  ローパスフィルターが無いカメラ
8  スチールがしっかり撮れ、動画導入のやさしいカメラ
9  ファインダーが見やすいカメラ
10 自分が愛せるカメラ

では それぞれ解説していきましょう 

1 デジタルは電気関係です
電機メーカーが本気を示したら 素晴らしい製品が 世に出てきます
現在カメラを出している電気メーカーは、ソニー と パナソニック です
ソニー はフルサイズに力を入れています
フォーサーズに近い APS-Cセンサーのカメラからは 残念なことに本気度があまり感じられません
ソニーα7sⅡは現在最も高感度性能の高いカメラです 
フルサイズでクロップもありませんが、
EVF(エレクトリックビューファインダー)の夜景撮影では ピントをはずしがちです
(被写界深度の高いフォーサーズなら、そのあたりを かなりカバーできます)

パナソニックからは GH5、G9プロが適しています
そのほかG7Ⅲという選択肢もあります

ただ 動画性能は優れているのですが 
残念なところは 動画を編集作業に適した MOVファイルで撮影した場合 
撮影日時、使用レンズ、焦点距離、露出などEXIF情報がありません
今後に期待しているところです

2 4K,6Kが動画撮影できると、ハイクオリティなスチールを切り出せます
スチールと動画を同時に楽しむには、この点が重要です
4Kが撮れるカメラも多いですが、60P(秒間60こま)が使えることが望ましいです

3 ホーム端での撮影は、三脚使用が禁じられています
そんなときに力を発揮するのが 強力なボディ内手振れ補正
これは写真・動画撮影に絶対条件です   

4 写真・動画ともに歪みの無いシャッターが理想的です
従来の機械式シャッターが組み込まれていたり、歪みが少ない電子シャッターが導入されているカメラが理想的です

5 クロップとは 動画撮影で画面が狭くなることを指します
フルHDでは変化が無くても 4K動画ではスチールより画角が狭くなるカメラが多いので 要注意です
現場での混乱を防ぐためです
私の用いている GH5、GH5s にはクロップがありません

6 60Pが使えると 動画がスムーズだし、切り出しも より細かく選択できます
さらに 走行車両のゆがみも 30Pより少なく抑えられます

7 ローパスフィルターがないと、先鋭度が増します
車両を撮るさいは、先鋭度がある意味 命です

8 両方にいい顔しているカメラは少ないようです
LumixG9 はスチールよりだし、GH5s は動画よりです
そうした中で GH5は中間といえそうですが
動画関係者を意識した分、スチールからの動画愛好者には
前述のように 必ずしも適しているとは言いがたいところがあります

ビデオ関係者がミラーレスに注目するのは、高感度特性とリーズナブルのところです
安いからという弱小プロダクションを大事にするのは得がたいことです
一方 圧倒的数を誇るスチール+動画愛好者をとりこにすることも優先してくれれば
今後の期待も大いに膨らみそうです

9 ミラーレスのEVFは、元来見難いものでした
近頃はかなり良くなりましたが、メーカーや機種により差が有ります
カメラ店などで、じっくり試すことを薦めます
82歳の私は 目がだいぶ衰えてきましたが、GH5,GH5sともに 一応満足しています

10 予算に合わせ、吟味し購入してください
長く付き合うギアですから、くれぐれも 衝動買いは禁物です
ゆっくり選びましょう
最期は 決断あるのみです

幸運を祈ります!


レンズに関しては 私のブログにアップしていきます
文章は少なめ
画像を じっくり見ていくと いろいろ気づくところがあるはずです

ご期待ください




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江戸きりこ

きりこの杯をひとつ 割ってしまいました
それはそれは 繊細かつ すっきり 優雅な文様が施されたブルーの逸品で
普段使いにはもったいないと 云いながら 日本酒のときは ほぼ常時使用していました
でもそれが リング状に割れてしまったのです

とても残念・・・

そんなある日 きりこをもらいました
でもこれ、結婚式の引き出物みたい
いやいや そんなことは言えません
立派なものでないですか

KYP1022706.jpg

涼しげです
左の一つは 前からあったもの(でも一度も使用してない)
右3点が 今回いただいたもの・・・

はるか昔のその昔 結婚式の引き出物で頂戴した きりこ があるのを思い出しました
さっそく出してみると・・・

KYP1022709.jpg

KYP1022715.jpg

サイズといい 仕上がりといい なかなかです
これで今夜 ビールをいただきましょうか

KYP1022727.jpg

こちらは妻が 鹿児島で講演したときに お土産で頂戴した 薩摩きりこ です 
これもいいもの

冷のとき お客様にお出ししています





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OLIMPUS Zuiko 75mmF1.8 & Lumix 25mm F1.7比較

今朝から雨模様・・・
昨日使用した Zuiko 75mmを雨の中で撮影してみました
小雨です

でも 単純な撮影ではなく Panasonic の標準 25mm F1.7 と撮り比べました
さらりと・・・

olyokP1022656.jpg
olyokP1022668.jpg

上は 25mmF1.7開放撮影で 下は 75mm F1.8 開放最短距離撮影です
いずれも室内から ペアガラス越しです

とりあえず色彩は次に譲るとして コントラストと立体感が異なるようです
25mmは Leicaバージョン ではありませんので なんともいえません

しかし 私としては F1.4のLeica より F1.7のほうが設計にも無理は無いので優れているとは思うのですが
やはり プアマンズレンズ なのでしょうか・・・

昔 レンジファインダー時代は F2 と F1.4 を比較すると 圧倒的に F2 のほうが 明るさ以外のすべての点で優れていました
いえいえ 明るさの点でも F2 のほうが明るかったという事実もあります

こらはガラスの枚数、質などや 周辺光量などによるものです

一眼レフに時代になってからは この図式は崩れました
メーカーが売りたいレンズのほうが優秀になったということです

暗めのレンズより 明るいレンズのほうが お金になります

そうした意味合いからは 25mmは F1.4 と比較するのが妥当だと思いますが
私の所有するレンズ 25mmF1.7 を使用しました

Leica好きの私ですが、F1.7のほうがいろいろな面で 優れていると感じているからです
先鋭度、色彩、コントラスト、特に周辺光量、質量、価格・・・
まぁ、すべてですね

olyokP1022701.jpg  olyokP1022694.jpg

この2枚は同じ位置から撮りました
もちろん上が 25mm 下が75mm いずれも開放で ガラス越しではありません

25mm は黒つぶれもないし 空の雲の存在も分かるほど 環境を良く現しています
75mm はメリハリがあるし 色彩が優れているのが分かります

いずれも使い方しだいで 好感が持てるレンズですが
75mm はすごいレンズだと改めて感じました
とにかく ピントがいい!!

ここから下は 75mm だけで撮りました

olyokP1022674.jpg
olyokP1022675.jpg
olyokP1022680.jpg
olyokP1022686.jpg
olyokP1022688.jpg

すべて開放 ペアガラス越しです
上の2枚は最短撮影距離で
2枚目と 4枚目は 斜めにガラス越し撮影です

いずれも
雨の風情を 明るく彩ります








 

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