2017年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

「Fの時代」写真展

niknikDSC07374.jpg

この夏、リニューアルオープンした Nikonミュージアム では、いま、 デビット・ダグラス・ダンカン展 が開かれています。
7月4日から9月30日までのおよそ3か月間のロングラン。

写真は戦場で撮影されたダンカン自身で、ジョンウエインよりかっこいい!
2台のカメラには、愛用のニッコールが装着されています。

ダンカンは、朝鮮戦争、アフガン戦争、ベトナム戦争に赴いた、LIFE専属の写真家として知られていますが、ピカソの私生活やゴッホに捧げる、ヒマワリの撮影でも高い評価を得ています。

今回はそうした中から24点の写真が掲出、あわせて使用カメラ(同一機種)や、著書も展示されています。
作品だけではないので、人と成りもわかろうというものです。

100インチのスクリーンには、彼のインタビューも放映されていました。
話の内容もルックスもかっこいい~。
現在101歳でフランスに在住しています。
インタビューはそのフランスで。

インタビューでは時折、 Nikon を手にしますが、彼愛用のカメラではありません。
ライカもニコンも散逸してしまったようです。
カメラの裏面に、サインや頭文字の D が入っていますので、いま出てきたら、億の価値があるとのこと。


niknikDSC07376.jpg

ダンカンの作品は今回24点が掲出されていました。
この写真スペースでは、御覧のように15点が見えます。
置かれているのは著書の一部。ピカソやヒマワリも見えますね。
ヒマワリの写真集は私も持っています。

このNikonミュージアムで来年私の写真展が開かれます。
1月頭から3月末までの3か月間。
出し物は 「Fの時代」、 NikonF で撮影した一連で、搬入は今年の暮れです。
もちろん撮影に用いた機材一式も展示します。

ミュージアムのため、展示できる写真は少数ですが、それでも50点はいけると思います。
図面が到着したら、大検討します。


niknikDSC07369.jpg
niknikDSC07370.jpg
niknikDSC07367.jpg

メーンの壁面には、歴代の生産機材が並んでいました。
実はここで、かつてあこがれだった S系 と接し、燃え上がって、 S型をゲットしました。
昨日ブログアップした、 NikonS がそれです!

過去の展示は、木村伊兵衛、土門拳、亀倉雄策、それから冒険家の植村直己展などがありました。
いい先輩を得て、いい写真展ができそうです。
頑張ります。


niknikDSC07382.jpg

会場の受付です。
女性のコスチュームも100周年で新しくなりました。
とても清楚で魅力的!

写真左手に売店があり、若干の著書を販売しますが、肝心の 「Fの時代」 は絶版!
なんとしたことか!

しかし、何冊かまとめて所有していた方がいて、特別に分けていただくことができそうです。
数十点と、数に限りがあるので、どのようにすれば保管者にも、購入希望者にも喜んでいただけるか、思案中です。


niknikDSC07386.jpg

会場の Nikonミュージアムは、品川駅東口から遊歩道を伝って5分。
写真奥のビル、1F 入場無料です。



| 写真展 | TOP↑

≫ EDIT

NIKON S型

nikP1320515.jpg

ニコンS型が昨日入線しました。
Nikonの名を世界に知らしめた名機です。
もちろんフィルムカメラ。ヘビー級で重さは50mmf2付きでおよそ800g。
シャッターを修繕すれば実用に値します。

シャッターはオイル切れでしょうか、あと幕が追随しません。それから最高速度の1/500秒が開きません。
S型はゴム引き布幕シャッターの経年変化が起きやすいといわれていますが、見た目はそんなダメージを感じさせません。
レンズも黄色味もなく、きれいです。

nikP1320523.jpg
nikP1320519.jpg

当時の最高速度は1/500まででした。
私の周辺のレンズシャッター機は、早いものでも1/250止まりでしたから、高速です。

nikP1320530.jpg

ニコンは7月末に100周年を迎えました。
新宿のNikonギャラリーもリニューアルオープンして、その記念行事にも参加してきました。
スピーチで最も緊張していた方は、ニコンの社長さんでした。
さもありなん・・・

nikP1320525.jpg

nikP1320535.jpg
nikP1320540.jpg

購入したSには、皮ケースとこれもオリジナルのキャップがついていました。
ニコンは物を大切にする会社で、その思想がユーザーにも行き届いているようです。

S系カメラの修理は、ほぼ完璧です。
ニコンOBが興した修理工場が大井のニコン通りにあって、いまだにS系の修理も可能なのです。
部品もかなりそろっていて、シャッター幕交換などはお手のもの。
もっとも2か月かかるとか、おじいさんたちがじっくり取り組んでいるので、やむをえないところでしょう。

ニコン S系は、I、M、S,S2,SP、S3、S4、と進化しましたが、
製造中止になってから数年後に、S3、S3ブラック、SP、が復刻されました。
当時の価格は50~70万円!

それが最近、中古市場に出てきているのです。
程度にもよりますが、かなり上物で、レンズ付き 15万~19万円です。
もちろん新品同様となると、100万円はするようですが、
最初期の I型はマンションが買えるくらいの価格といいますから、それに比れば安い。

私の S型の価格ですか?
静岡県のお店からのネット購入で 5万円でした。
シャッター幕交換代は 5万6000円なので、う~ん です。

半実用でしたら、程度の良い復刻機を買うほうが、ずっと利巧かもしれません。



| カメラ | TOP↑

≫ EDIT

忖度まんじゅう発売

忖度の
中身黒すぎ
首相餡

(白餡はないそうです)

| 日々の出来事 | TOP↑

≫ EDIT

もりとも・かけがく



もりかけの
汁あまいらし
利権庵



| 日々の出来事 | TOP↑

≫ EDIT

東京カルカル

yimage1.jpg

国鉄電車を熱く楽しく語る夜!
という企画が進行しています。

8月13日。

パネリストは、JRRの坂さんと、テレビでおなじみ梅原さん、そして私で、司会進行はフォトライターの栗原さんです。
坂さんは、あまりこうしたところに出ない方だし、今後もわかりませんのでチャンス!
しっかり彼の知識と人柄をゲットしてください。

坂さんのこと知らない人はいませんよね。
毎年交通新聞社から発行されている「編成表」「座席配置表」など、すべて彼が単独で取材し、構成出版している大ベテランです!

http://tec.nifty.com/event/general/21877

このサイトが開ければ、会の趣旨や規模がわかりますが、
会場は・・・

「東京カルチュアカルチュア」、渋谷にある楽しめるイベントホールです。
タレントのなんやら発表なども、ここで行うことが多く、業界では渋谷のカルカルと呼ばれています。
駅から3分ほど。

そうだ、今回は使用したカメラを公開しましょうか。
世界に一台しかない貴重品です。
併せて撮影した原画、フィルムもお見せします。
こんなサイズのフィルム、おそらく初めてという人も多いと思います。
もちろん、撮影テクニックもご披露しましょう。

お楽しみに!


| トークショウ | TOP↑

| PAGE-SELECT |