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JCII写真展開幕、29日から

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いよいよモノクローム写真展が開かれます
前後にオーバーラップしていますが
7月一杯オープンしています

昨28日に飾り付けをしてきました
もともと会場レイアウトをしっかりと完成させていたので
とんとんと、すんなり展示できました

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以前は写真高さの壁面に糸を張り、水平を出していましたが、最近は左に写っている器具で赤外線を発射し、そのラインを頼りに展示していきます(電源は電池)
素早い!正確!

実はこの日私は、9日間のスイス鉄道取材を終えて早朝成田に戻ってきたばかりです
バスで箱崎へ出ると、半蔵門線でJCIIのある半蔵門に向かいました

ところが早すぎ・・・
皆さん揃っていない状態どころか、入り口も閉ざされています
それに昨日までの写真を撤去するのに時間がかかり
展示作業は午後になるかも知れないと聞いていたので
一旦家に戻り
改めて出直しました

すべての作業開始は13時でした

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「え~っ、はだしですかぁ・・・落ちてる釘、気をつけてください」
担当の女の子に言われましたが、飛行機の中でずっと靴を履いて固まっていたので
素足の気分のよいこと・・・

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江上編集長も駆けつけてくれました

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ライトを微調整すると完成間近です
この作業が細かい!

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チームワークよく、順調に完成しました
みなさん、期待しておいでください

モノクロバラ板紙最後の大見得です
いよ、C62!!
9200!!!
声張り上げて声援をおくってください!

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「蒸気機関車の時代~昭和34年とF~]図録が仕上がりました

JCII写真展の図録が出来上がりました

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今回掲出の作品は
 「昭和34年2月北海道」ネコ・パブリッシング 
 「Fの時代」小学館
この2冊に掲載された写真から選抜したものです

私の60周年企画の書籍のうち、この2冊がモノクロームです
JCIIはモノクロームのみを扱う写真展会場です

なにゆえJCIIはモノクロだけなのか、そうしたことをトークの当日明らかに出来ると思います
本橋さん、よろしく

図録には展示写真のすべてが一応網羅されています
実は、本で使用しなかった写真を数点掲出し、図録に掲載しています
さらに、会場にあって図録に無い写真も1点あります
会場で是非発見してください

これ、トーク当日のクイズにしましょうか
ご担当の方々、賞品をかんがえてください!

お楽しみに~

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「蒸気機関車の時代~昭和34年とF~」案内はがき

案内はがきです
すでにマスコミ関係に配布されたので
そこかしこの雑誌などに掲載され始めています

昨日、JCIIへ行きましたら
交通新聞掲載の記事を手渡されました
写真もそれぞれ2点掲載され
きちんと紹介されていました
ありがとうございます

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期間やイベントの日にちなどはすでにご存知かと思いますが
一応記しますと・・・

会期 2010年6月29日~8月1日
   なんとなく長い期間と思われますが、1ヶ月です
   月曜日が飾り変え曜日のため、多少前後にまたがっています
   実は今回、取材で帰国するのが28日朝
   そく成田からJCIIに駆けつけて作業に入ります

時間 10時~17時

休み 月曜

入場無料

トークショー 7月3日(土曜) 14時~16時

今回は、江上さんと名取さんをお招きして、3人でトークします

江上さんは「Fの時代」をプロデュースしたIKKI編集長で、大のレールファン
鉄道の書籍や連載も生み出しています
「鉄子の・・・」はもちろん江上さんの企画です

名取さんは「レールマガジン」編集長として活躍しています
今回は「昭和34年2月北海道」をプロデュースしてくれました
ブログ「編集長敬白」は毎回人気沸騰。忙しい体なのに、一体いつ書いているんだろう

モノクロ最後の写真展になりそうなので、聞かれたことは何でもしゃべりたいと思っています
そして、だれでも”広田調”の写真を撮れる秘訣を初披露しましょう


会費 300円

定員 100人

申し込み先 JCIIフォトサロン 03-3261-0300

会場のJCIIフォトサロンは、地下鉄半蔵門線の半蔵門下車です
出口は4、または5、表通りから横に入りますが、黄色いPマークを目印にするといいと思います
徒歩1~2分
5番出口はエスカレータがあります
電車は東急渋谷側からは先頭、東武側からは最後部に乗車すると便利です

会場にはシルバーシートを設けるそうです

お楽しみに~

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「蒸気機関車の時代~昭和34年とF~」開催

いま準備に大童です
モノクロームの絶対的写真展が開かれようとしています

作品的にも技術的にも、モノクロ鉄道写真の最高峰だと思います
今後はこれだけの写真展を開くことは難しいことでしょう

まず、ネガが痛み始めています
「昭和34年」の何点かは、まるでボタン雪が降っているように白いボールがネガに付着しています
「鉄道写真」を編集している時は無かった現象です

まだ数点ですが、あと5年もしたら、すべてに及ぶと思います

そしてバラ板印画紙です
いつ製造中止になってもおかしくない状態が続いているのです

これが、あのころを再現したモノクロ写真展の最後の姿かもしれません

本日午前中にJCIIに赴き、プリントチェックをしてまいりました
あの状態のネガから、よくここまで再現できたものと感心しました
写真弘社ならではです
ありがとう!!

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仕上がりに満足の本橋さん、JCIIのキュレータです

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今回はこんな小さな写真も掲出します
でも初めて知りましたが、小型の印画紙はすでに入手不可能で、大きい紙を切って使うのだそうです

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仕上がったばかりの図録と、調子の比較をしているところです

当然のことながら、何点かのプリントは焼き直しとなりました
こちらが口出ししたんですが、ここはプリントプロフェッショナルの本橋さん、そして弘社の技術者にお任せしておいたほうがよかったのではないかと、反省しきりです



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鉄道橋「Bの時代」

今日は「Bの時代」のレイアウト見本が仕上がってくる予定です
B5,およそ160ページ、写真はオールカラーです
ちょい珍しいSL時代の写真も含まれています

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発売は9月末の予定です

「電車大集合1616・Kの時代」は、印刷が終わり、現在製本中
発売は6月24日です
タイトルの1616は、写真が1616枚入っているからです
でも、タイトル決定してから、後送で写真を若干プラスしたように思います
お暇があったらカウントしてみてください

「Bの時代」も入稿済みなのに
海外取材から帰ってきたら、また撮影して来たいと思っています
そうですねぇ、上越地方とか奈良・三重あたりを・・・

レイアウト、そこの所だけ空白にしておいて・・・
だめかな?

とりあえず最近の写真をランダムにアップします
場所、わかりますよね

でも列車に乗っていては分からないかぁ
半分以上分かれば合格!!

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最後の2枚は分かりにくいですね
北陸新幹線はハイウエイをまたぐ辺り
横浜運河は東高島町付近の廃線で、橋脚にレールの影が映っています

発売、ご期待ください!!

(これらの写真、JCIIトークでもご披露したいと思います
7月3日、詳細は明日にでも・・・)

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若桜アゲインの続き・米子から京都7

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列車待ちの八尾駅で撮影の風景です
待合室の硝子越し・・・

こうした写真は列車待ちのときしか撮れません
ある意味得がたい時間です
ローカル線ならではの・・・

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さて終点に到着です
しばし雰囲気に浸り
鳥取からDCで豊岡へ
途中で餘部を撮影
列車の窓から・・・

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新しい駅も1面1線
線路はホームの山側になるようです

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キハ47は餘部をスタート
列車からの撮影はちょっと考えましたね

お立ち台で撮影している人がいたら、窓開けて邪魔なやつだといわれかねません

たしかに車両写真だったり姿写真だとしたら邪魔という人もいるでしょう
鉄橋が付け替えられる過程の記録だとしたら、窓を開けて眺めている人がいたほうが
リアリティがあって、ずっと高度な写真になるはずです

さてどうしたものかと思いましたが
特急も来ない午後の閑散時です
時間的にもう誰もいないでしょうと勝手に解釈して
窓を開けてとりました

渡り切ったところで後部のお立ち台を確認したら
やはり誰もいませんでした
皆さんこの列車に乗って家路に着き、窓から過ぎ行く光景を撮影しているようでした
前の車両から・・・
私は(2両編成)2両目の最後部からの撮影でした
開業日は8月12日でしたね

さぁ、次の目的地は
北近畿たんご鉄道です

やっぱり京都は遠いです

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若桜アゲイン・米子から京都6

昨日に続いて、若桜に向かっています
終点のC12やターンテーブルも近くで見たかったし
気になるシーンがあったので、再訪を決意しました
締め切り関係で時間が無いというのに・・・

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高校前です
学校は右手、線路に平行しています
この日は日曜でしたが部活の関係でしょうか
何人かの生徒たちが下車しました

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気になるもの、実は昨日小さな鉄橋で見かけた藤の花です
一瞬ですが可憐に見えました
一日乗車券を車掌さんに見せて途中下車

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八東駅は国鉄時代の古い駅舎でした
実はもう1つ気になるものがありました
レールです
下車するとホームのレールつなぎ目と同じくらいの位置に立って
望遠で次のつなぎ目を撮影しました
そして撮影距離を確認すると・・・
予想通り10mではありませんか!!
(タンジェント誤差はこのさい無視)
そう10メーター軌条なんです
しかも全線!!
こっれってものすごく珍しいことなんですよ

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目指す橋梁に到着しました
長さは6mほどの短いものです

列車の中からのビューは
一瞬ですから、あとは自分の脳裏でそのシーンの味付けをしてしまいます
往々に、自分にいいほうに想像が傾きます
ですから現場について、あれ、こんなはずではと思うことがしばしばあります
今回もそれに近いかもしれません

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まとめ方が決まらないうちに列車が来ました
10m軌条独特の小刻みな音を響かせて・・・
舗装されていたけど、道を生かした構成のほうがよかったように思いました
しかし後の祭り

今回の旅でも鉄橋を撮影しています
この9月出版の「Bの時代」用です

しかし当面は「電車大集合」に集中しなければなりません
もう一枚別のアングルで列車を絡めて、とはなりませぬ


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むむ、また怪しくなってきたぞ
消えそうな予感
とりあえず閉じますが、京都(ゴール)は遠い!

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