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渋谷deパンダ



パンダといえば東京では上野動物園ですが
近頃レールファンは、渋谷なんです

田園都市線・半蔵門線の渋谷2番出口(たしか・・)を地上に出ると、映画館のビルです
パンダはその隣の、井門ビルの地下にある中華料理の店なのです
店内は大きな液晶モニターに、中国のSLが、ばんばんかかっていること
個室では自分の好きなDVDを持参してかけられることでファン好みというわけです
料理は渋谷らしくリーズナブル
注文すると直ちに出来てくるのは不思議なほどです
ウエイトレスは皆さん中国女性、シャオチーです
コックさんもたぶん中国の方でしょう、でも味は日本人向きに工夫してあります
メニューの表紙には中国鉄道なんていう文字もたしかあったなぁ・・・

ここはレールマガジンの名取さんが気に入っていて、何かとここを利用しているようです
で、この日も何かありまして、DVDのかかる部屋で紹興酒をいただきました

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最初の写真は私の位置から。次の2枚は山下さんの位置から撮影しています
左から右へ・・・
若々しい阪さん、立派なひげの屋鋪さん、アイドルみたいな前原さん、ビデオをはさんで、RM「SL甲組」でおなじみ椎橋さん、広田、RM名取さんです

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シャオチーがやってきたので、シャッターを押してもらいました
ぶれたかと思ったので、すかさずストロボをポッポアップ
手前下に「国鉄時代」でおなじみRM山下さんが

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これは「国鉄時代」付録の8mmDVDを見ているところです
最後の夕張線かな
ストロボは極力使わない名取さんの撮影です

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でも酔っ払うとぶれるからストロボもいいんだけどなぁ
これは私が撮影した山下さん
ぶれぶれ・・・

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お開きになって記念写真
「ストロボをたいちゃだめですよ~」と名取さんが最後に、自然光でシャッターを切ってくれました
雰囲気、生きていますね

そんで下の写真、私の右が保存SLを熱心に調べている、屋鋪要(やしきかなめ)さんです
乾杯した時のグローブのような大きな手のひら、しっかりした手のひらに感激しました

それもそのはず、元大洋ホエールズの、スーパーカートリオのお一人です
ゴールデングローブ賞、盗塁王を何回も!
背番号は31
これって三原監督と同じ?
屋鋪さんは近藤監督の時代だけど、違ったかな?

そのお隣、阪哲朗(ばんてつろう)さんは、ドイツで活躍しているオペラ指揮者です
A4にプリントした磐越西線のC57を60枚ほどプリントされてきました
すご~い、熱心~!!
この日は大阪からわざわざお越しでしたが、バッグはルフトハンザのアルミ製
そこにミニチュアのナンバープレートが
C571の赤と黒、それからC57180、ほかに2枚ほど貼ってありました
ドイツで演奏旅行のとき
「これはなんですか」と質問されるそうです

それからそのお隣は、ご存知前原議員です
新聞などでは、永田町の郷ひろみといわれるそうですが
ずっとずっと、爽やかです

SLのナンバーは、詳し~い
特に吉松、宮崎、奈良、それから紀勢線・・・
携帯の待ち受け画面はC5550!!

ニコンの大見川社長もナンバー詳しいから、いちどお顔合わせできたらいいなぁ

前原さんはこの日、やまぐち線の、プッシュプルの写真をアルバム6~7冊に収めて持ってこられました
C57,いいところで狙っているんです
決してポピュラーな撮影地ではないんですが、煙がきれいです
すべて!!
それから後部補機、C56の後姿も印象的でした
「今度皆さんでSL撮影に行きたいですね!」

行きましょう!!

PANASONIC LX2 JPEG WBオート
一部報道とは違って、LX3はなかなかいいぞ
なんと長男はフルセット購入。早速見せてもらった

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tamron鉄道風景コンテスト審査



一昨日(8月28日)、タムロン本社(大宮)でコンテスト審査が行われました
第一回、鉄道風景コンテストです

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このたびのコンテストは、鉄道の街、大宮を盛り上げる地域貢献の一環として行われました
ですから、さいたま市や、さいたま商工会議所など、後援は地域の組織です

ローカルの写真コンテストという印象でした
ところがどっこいしょ
蓋を開けたら応募点数3700点強!
参加作品の質の高さたるや驚きの連続でした!!
すごいですよ

今回第一回ですが
すでに
全国レベルの鉄道写真コンクール以上のレベルに達しているのです!!!
これはもう、タムロンの誠実な企業姿勢と、担当者たちの熱意によるものでしょう

加えてちょっぴり言わせていただくと
私の審査するコンテストは「CANON+鉄道ファン」を始め、すべて、右肩上がりです
ありがたいことです
みなさん、公正で、純粋で、正統派の審査を期待されているのです

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予定時間より少し早く開始しました
早く皆さんの作品に接したいという私たち審査するものの気持ちを汲んでくださったからです
矢野さんの暖かいまなざし・・・

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レールマガジンの名取編集長も応援に駆けつけてくださいました
こうして周囲の温かい目があってこそ、伸びていくのです

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昼休みのわずかな時間に、商工会議所の方々が見えられました
バンダナみたいなものを頂戴しました
濡らして首に巻くと、カッカした熱が冷めるというので
ではと・・・終わるまで巻きました
効果的・・・

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白熱する審査の合間、10分ほど休息しました
その時間を計っていたように、タムロンの役員さんたちが見学に訪れました
この日は午後から役員会があったそうで、ぞろぞろ・・・

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写真中央の、パープルカラーのシャツの方が社長さんです
このとき、机には上位100点ほどが並べられていましたが、終始各作品に
「ありがとう、拝見させてもらいます」
という感謝の気持ちで頭を垂れ、まなざしを注ぐ姿が印象的でした
少なくとも私には、そう感じられました
(上のたくさんの方々が写っている写真の中央奥にも、頭を垂れた社長の姿が・・)

実は、主催社の代表者が審査会場に現れるのは初めての経験でした
そしてその代表が(周囲の役員さんに気づかれないよう)、応募者の作品に感謝と敬意を表す姿に接したのも、初の経験でした

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審査を終了してからの記念写真です
多くの皆さんの作品に接して、意義ある一日でした

これから新宿湘南ラインに乗車して、いざ、渋谷のパンダへ・・・
ところが駅に到着すると、雨でダイヤ、乱れているではありませんか
でも・・・なんとかなるさ

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大宮&渋谷



昨日は、朝から夕方まで、鉄道写真コンクールの審査でした
それから7時からは渋谷でアルコール

写真と顛末は本日、仕事から戻ったら記しましょう
変化のある、充実の一日でした

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宮ノ下で・・・



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撮影で箱根宮ノ下にやってまいりました
総勢7名

今日は電車の撮影ではありません
私が撮られるほうです

しかしまぁ・・・5時前に起きたはいいものの
朝の時間は経つのが早いこと・・・
気づいた時には待ち合わせ5分前
急遽顔だけは洗って、シェービングはロケバスの中となりました

目的地宮ノ下は雨
でもコスチュームがダウンなどの秋冬バージョンなので助かった感じです
厚手のジャケットを着ていても汗が出ません
8月なのに・・・

小道具、面白いカメラを持ってきました
本体をご披露するのは初めてかもしれません
これを持っているところを、撮影してもらいました

今回の写真家大御所が、そのカメラを手に興味津々(下の写真)

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ちょっと休息中のスタッフです
左の女性から、ライターさん、編集のOさん、カメラ助手さん、スタイリストさんです
Oさんは前回トヨタのときのご担当、そのほかの方々はゴアテックスジーンズの撮影と同じスタッフです

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小道具のカメラは、この中に3台入れてきました
ニッゾとかキヤノンとか・・・
いずれ出番があるでしょう

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ホームスナップです
モデルは位置決めしたら、うろうろ出来ません
そんなわけでこれらの写真は、ほんの一瞬の隙に撮りました

「サライ」の掲載は10月初旬の予定だそうです
乞うご期待!


CANON EOS40D 17-85mm RAW WBオート 手持ち
秩父、荒川ロケと同じカメラです

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青リンゴ



スイカ、モモときたら、次はリンゴです
こんなリンゴが生産地から到着しました

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このまま食べるとすっぱいんです
それもそのはず、料理用なのです

妻は何を造ってくれるのでしょうか
いや、その前に、PRと称して何人もの方にプレゼント
すでにあと1段になってしまいました

PANASONIC LX2 JPEG WBオート
よく撮れるカメラだ
LX3よりいいかもしれんなぁ


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もも



私鉄ファンからPASMO(もも)はどうしたと声がかかる前に
桃のおはなし・・・

首都圏にお住まいの方から、桃が送られてきました
暑い夏の盛り
まだ甲子園で熱戦が行われている時期でした

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                            妻が撮影したNHKのTVです
                            左手にくだんの桃が・・・

この桃、桃は桃でも硬い品種です
珍しいでしょう、いまどき・・・

岡山のほうでは、絵本の桃太郎に出てくるような
先のとんがった品種を栽培している農家があります
また、中国の古い絵や孫悟空の絵に出てくるような平たい桃を栽培している人もいました

こちらは硬いものです
昔は流通の関係から、各地で栽培していたそうですが廃れました
ですからこれ、再現した品です

頑固なおじいさんが一人で育てているそうです
しかも無農薬で・・・
どうやら農協では相手にされないようで
見かねた妻の友人がボランティアでお手伝い
毎年・・・

で、昨年から送ってもらうようにしました
何がしかになればと妻も応援です

ところが今回は、到着して2日ほどしたら表面がこの状態です

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原因はこの暑さにもありました
生産時の育成判断、発送、到着してからの管理・・・これらすべてに問題があったようです

発送に当たっては、箱詰めしてからも農薬噴霧が一般的だそうです
しかしそれはしません
かわりに到着したらただちに表面の毛をそっと落とし、なるべく早く食べるのがベストだそうです
でなかったら、表面をぬぐい、なるべく涼しいところに置くのがいいそうです

2度目のものはOKでした
そこで状態のいいものを現地から、妻の友人知人に送ってもらいました 
そうしたら、たまたまNHKの果実の園芸番組で紹介されました
妻があわてて撮影したのがトップの写真です

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この通り、中は硬い桃です
刻んでケーキに入れてみたそうです
おいしいでしょうというけど
う~んそうかなぁ・・・やっぱ、硬い生状態が、存在感あるけどなぁ


RICOH GX200、 PANASONIC LX2、
リコーは妻が使いこなしています
接写が出来るのがいいと・・・

沿線子供たちがPASMOをモモと呼んでいました
かわいかったので、私も、ももと・・・

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スイカです



せんだって「30年ぶりのバー」というブログを記しましたが
「あのカクテルは、シグナルの意味ですか」というご質問がありました
私とIKKI編集長が手にしたカクテル、「鉄子の旅」は、たしかに赤がメーンです 

なるほど下に沈んでいるオリーブの実は緑だし、液体は赤ですからシグナルをイメージして創ったのかも知れません
でも口に含んでみると果物の味と香りが・・・
「ん、これスイカベースですね?」
すかさず編集長が
「そうなんです。鉄子の旅の作者が、果物好きなもんですから
彼女をイメージして創ったのがこのカクテルです」

にくいじゃないですか
果物を使うならスイカ!!
自動改札をワンタッチで通過できるのも、SUICAスイカです

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お世話になっているSUICAです

でもこうしてSUICAを出すと
もも(PASMO)はどうしたと言われそうですね
んなら、次回は・・・




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トマトのような



たくさんのお見舞いのメールをありがとうございます
おかげさまで、人心地つきました

すっかり治るのは40~50万支払ってからということになりそうですが
今度は財布が重症になりそうです

ま、とりあえずは、ほぼOKです
歯茎に多少痛みが残る程度です

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台所の流しで洗いたてのコップ(普通サイズより大きい)に、洗いたてのトマトを2こ
ポイっと入れたんです
そうしたら2つが干渉しあって途中でストップ!
まるで私の歯みたいでないですか!
いまは連なっていますが、やがて時が経つとポロリと落ちるのでしょうか
他人事ではない光景・・・

そこで角度を変えて2枚撮影しました

CANON EOS40D MACRO100mm F2.8開放 JPEG WBオート 手持ち

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FOCALフォーカル



元ペンタックスに勤務していた、佐々木さんから郵便が来ました
最近は古巣のフォトカルチャークラブのお仕事をしてると聞き及んでいましたが
そのパンフレットです

A24取りを縦に二つ折りしたサイズで
これからの季節、ポケットにも入りそうだし
電車の中で広げても苦にならないところに親しみがもてます

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場所は新宿。ギャラリーやショールームに接していて立地条件はとてもよさそうです
スタジオもあるんですね

佐々木さんはここの講師です
もちろん鉄道撮影を教えます

講師たちは多彩で元編集者や、元モデルとおぼしき美女もいるではないですか
佐々木さんが霞まなければいいのですが・・・杞憂でしょう

スクールのプログラムは4つに分かれています

  使い方教室  
  撮影テクニック
  画像処理
  教養・バラエティ

佐々木さんは教養・バライティの分野です
外に飛び出して撮り方を教えます
メンバーの写真は、上から5番目が佐々木さんです
クリックすると、わずかにポップアップします

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メンバーの方々です

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写真展の案内も同封されていました
書籍も同時出版だそうです
いずれもこの11月

いよいよプロ写真家の仲間入りです

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そうそう、送られてくた封筒の50円切手
こだわりがありますねぇ・・・
  

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机上のレール



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朝日ビジュアルシリーズに「藤沢周平の世界」があります
なにかのとき、参考にと編集から頂戴したものです
その創刊号を開くと
最初のページに自宅の作業机にすわった氏の写真が掲載されています
朝日新聞社が撮影した写真です

見ると、50キロと思しきレールが原稿用紙の上に載っているではありませんか
たまたま置かれたものかと考えましたが
奥さんと娘さんの話を元に再現された部屋のイラストにも
しっかりと、レールが描かれています
無骨とも思えるレールが、あの「蝉しぐれ」を生んだ作者の机上に
どうやら常駐していたようです 

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藤沢周平は気合が入ったレールファンだった・・・とは聞いていません
でも、鉄道が好きだったかもしれません
どこかの開業式に出席して、記念品として贈られたものでしょうか・・・
気になります

写真やイラストからは、主として書き上げた原稿の上に置かれていたようですが
これだけ重いものを使う意味はどこにあったのでしょうか
これも気になります
レールのとがった部分で紙が傷つくこともあるでしょう
そのリスクを当然知っていて、あえて使っていたのでしょう

2階の6畳間が執筆の部屋だったそうです
季節のよい時は、正面と左手にある窓を全開にしていたことも考えられます
だとすると、書き上げた大事な原稿が風で舞わないように
重めのレールを”重し”として使用していたのかもしれません

エッセイなどをあたれば、あるいは何らかのヒントが隠れているかもしれません

しかしこのビジュアルシリーズをぱらぱら見ていたら
「蝉しぐれ」を全文読み通してみたくなりました
日本的で、淋しくて、それでいて魅力的なのです

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