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手土産ブーム その27 ワーゲンのバス

どこかで誰かから頂戴したものです いつの間にかバッグに入っていた感覚で、気づいたのは数日後 わいわいがやがや、お酒の入った会合でした これ、ワーゲンのバンです 荷物用・・・ いっとき、23枚窓のバスに憧れていた時期がありました 本物のほうです 終戦後、銀座で見かけたのです 外人のお父さんが運転していて、後ろには子供が5~6人乗っていました 全部自分の子供みたいな雰囲気で ただただすごいなーと思って交差点を右折する姿を眺めていました しばらくしたら、また同じ車両が目の前を通過・・・ 窓数を数えましたねぇ 天井と、後部2隅のカーブした窓が新鮮でロマンチックで痺れました 23枚はまず見かけなくなりましたが デリバリーバンは、246などでときどき見かけます 長寿ですねぇ なぜ長寿なのか・・・ それは人々に愛されているからです CANON EOS40D PANCOLOUR50mm RAW WBオート 手持ち撮影 室内の自然光です

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昨日のこと

池袋のジュンク堂書店で、トークセッションがありました
名取編集長の著書「編集長敬白」の出版を記念したもので
私と泉も参加しました

会場には私たちの本も並べてありました
とにかくこの店の売り場面積は8000坪と日本一を誇る上
鉄道図書を充実させていることで知られています
9階建てです
エレベータで2階に上がると
目の前に鉄道書がずら~り!

で、トークセッションは4階喫茶室で行われました
終了後はサイン会
今日は女性のご参加が目立ちましたが
その中のお一人が
1973年のサインが入った書物を持参してくれました
「ヨーロッパのSL」です
今回は「蒸気機関車たち」をお買い上げになったので
日付を入れてサイン
さっそく記念写真です

ikebukuro11.jpg

ikebukuro22.jpg

終了後はこの日の関係者と共に招かれて近くのレストランへ
総勢何人いたでしょうか、わいわいがやがや
すべて鉄道の話題です

それもそのはず
出版関係者のなかで、特別鉄道に愛着のある方々の集まりだったのです
書店、取次ぎ、出版社などの方々ばかり50人はいたでしようか
こんな楽しい会なら、次回から会員として参加させてもらいたい気分でした

で、帰りがけトイレに立ち寄ったらこんなポスターが・・・

ikebukuro33.jpg


唐辛子です
同じような構成で唐辛子を撮影したことを思い出しました
妻が収穫したものを並べて・・・
いろいろ撮りましたが、まだ発表はしていません

いずれ妻が何かに使うと思います
品種は日本一集めてありますし
すてきですよ

(2008年7月18日)


CANON EOS40D 17-85mm RAW WBオート
この日も昼間は講談社「電車の駅」の撮影でした
フルセット持参で会場へ・・・


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なんでも鑑定団

我が家の宝物を紹介します

平成生まれの方はなんだか分からないかも知れません
見て思わず、もよおす方は正常な年齢の方でしょう
写真を公開するのは初めてです

h111.jpg

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実は永いこと我が家の押入れの中で眠っていました
その前はというと・・・
某、高名な寺院の上段の間で用いていたものを
うやうやしく頂戴してきました

手書きでしかも、染料は天然の”ごす”だと思います
牡丹が描かれています
古伊万里?

まさか
でも珍しいので、なんでも鑑定団に出したいところですが
おそらく価格がつかないでしょう
買い手がいないものは、値段がつかないと言われていますから

しかたない、底を塞いで洗面所の手洗いとか
花を生けるとかしましょうか

金魚鉢にねぇ・・・
それもいいかもしれません

使用カメラは書かないほうがよいかもしれません
エンガチョと思われますから
でも我が家の最新機・・・

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お知らせ2つ

今日は午後からキヤノンでインタビュー
DVD「昭和の鉄道」に現代の映像をプレゼントしましたが、実はその映像
キャノンのビデオカメラA-1を用いて撮影したものです
20倍ズームつきです
このカメラの使用感などを28F、品川駅全景が見える部屋で話すことになっています
こんなカメラを作ってほしいということも、できたら


明日は19時から池袋ジュンク堂書店で名取さんとのトークがあります
「編集長敬白」出版の関連です
泉もトークします

でんわ 03-5956-6111
ドリンクつきなので定員制だそうです
1000円

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「昭和の鉄道」全8巻が完成

syougakukann-21.jpg

syougakukann-22.jpg


「昭和の鉄道」が一同に並びました
圧巻です
外観もさることながら
中味がすごい

またとない、リアルな鉄道映像の宝庫です

昭和の鉄道 第1巻 昭和20年~昭和25年 (1)
昭和の鉄道 第2巻 (2)
昭和の鉄道 第3巻 昭和31年~昭和35年 (3)
昭和の鉄道 (第4巻)
昭和の鉄道 第5巻 昭和41年~昭和45年 (5)
昭和の鉄道 第6巻 昭和46年~昭和50年 (6)
昭和の鉄道 第7巻 昭和51年~昭和55年 (7)
昭和の鉄道 第8巻 昭和56年~昭和62年 (8)


RICOH GX200 JPEG WBオート
色がのってる




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黒岩さんの8mmが完成

koro-21_20080715205112.jpg


黒岩さんの8mmがDVDになり、完成しました
 
北海道編
本州編
本州編・九州編

の3本です

DVD+ハイビジョンTVの画像はすごいですね
とても8mmとは思えません
映画館でも上映できるくらいの迫力と細かさです

DVDには写真集が付いています
以下はその抜粋です

kuro-22.jpg


北海道編P30~31、C622の見開きです
小沢~倶知安で撮影されています
圧巻!

kuro23.jpg


本州・九州編P112、これは高森線で、スナップしたのは林さん
中央が黒岩さんで、左が三品さんです
8mm撮影行はこの3人で歩かれていました

kuro-24.jpg


本州編P48、有楽町から東京駅に進入する、夕方のSL列車です
若い方には、信じられないようなシーンです
私にも、どこから撮影したか分からない、信じられないようなシーンです

kuro-25.jpg


本州・九州編、その九州トップP48の作品です
場所は門司港
いいですねぇ、レンガの建物が
黒岩さんはいつも”ご自分のまなざし”で、被写体、撮影地をきめていました
そこがすばらしい!


RICOH GX200 JPEG WBオート
写らないけど、キャップは例の亀甲

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RICOH GX200 入線

リコー GX200が入線しました
接写が利くし、適度なズームは使い勝手がよく
これまでけっこうカプリオ100を用いていました

小型なのでカメラを持ちたくない時でも苦になりませんでした

軽量といえば、またまた使い捨てカメラが出現しますね
でも今度はデジタルで!
1台1700円から防水機能つきが1900円くらいまでで、たしか24枚撮り、画像の消却可能というもんです

それはさておき、私の現状の仲間には、カプリオ100、GRデジタル、シグマ、ニコンクールピックスS50などがいて、適宜持参していました
SDカードは共通運用です
ところがときどき、カードなしで飛び出してしまうこともあって
やばいんです
始業点検は必要なんですが・・・つい・・・

これでしばらくは200を持つことになりそうです
じつはそのキャップがたまりません
アウトキャップ(別売り)ですが、さっそく装着すると・・・
カメラのスイッチで、自動開閉するんです
その姿、カメみたいでユーモラス

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いやぁ面白~い

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最後の0系

今回の2泊3日の旅、2日目は
岡山を下り一番のレールスターでスタート、博多に到着しました
13番ホームに定時到着です
すると、隣の14番ホームに0系がいるではありませんか

00-10.jpg

乗車してきたレールスターの少し前に到着したという風情です
南へ引き上げる直前にシュート
撮影時刻は8時36分、引き上げは40分でした

その後在来線電車を撮影しながら、ふと見上げると
新幹線ホームに再び0系が・・・

00-20.jpg

先ほどと同じ編成、R61が新大阪向けてスタートを切るところでした
すかさずシュート
カメラの撮影時刻は9時19分、いずれも正確です

それからまたまた在来線にカメラを向けていました
はやぶさの到着も撮ったし、由布院の森の出発も抑えました
ふと東を見ると・・・

00-30.jpg

0系が進入してきます
新大阪に向かうレールスターとクロス
遠方からですが撮りました
時刻は10時39分。41分到着の、こだま629です

予期せず、3本撮影しました

博多での撮影を終えた私は、駅前のヨドバシに立ち寄り、近くで昼食を済ませると
13時39分発のレールスターで次の撮影地、富山へと向かいました
やっぱり西へ来たらレールスターです
のぞみは捨てて、レールスターにスケジュールを合わせたほどです

ところが、思わぬ出来事にあいました
乗車した、ひかりレールスターが、先行の、のぞみを追い抜いたのです
そんなばかな
いえ、本当です

実は米原駅で事故
上下すべての列車がストップしました
しかし8分後、なんと上りローカル列車のみ運転を再開したのです
で、途中駅で、東京までの、のぞみを、ビューンと追い抜き・・・


CANON EOS40D 17-85mm、100-400mm RAW WBオート ISO200
100-400は持参するかどうか迷ったんですけどねぇ

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後世に残したいもの

「写真家たちの日本紀行」は、1回目の秩父、2回目の荒川・隅田川、ともに好評です
ありがとうございます

周囲の方々、専門家、スタッフの皆さんから、たいへんよかったと連絡がたくさん入りました
めったにないことです

いちばん多かった言葉は・・・
毎回見ているが、今回は特に、30分を短く感じた

いちばんドッキリした言葉は・・・
お金に縁のない人ですねぇ、画面から良くわかりました


この番組全体のテーマは、後世に残したい光景です
そしてそれぞれの方が当日撮影した作品を紹介していますが
自分が最も気に入ったものを最後に紹介しているコーナー、プレミアムカットがあります

私はその第一回、秩父鉄道では沿線で見かけた絵にしました
のびのびと、家の前の道路にチョークで描いた子供の絵です

私たちの子供のころは、近所の道や空き地で、暗くなるまで思いっきり遊びました
ところが今やそんな空き地はありません
車の来ない安全な道路などなくなりつつあります

ところが秩父で撮影中、舗装道路に描かれた無邪気な絵を発見しました
自由に描いた絵です

きっと車が入ってこない安全な道路なのでしょう
こうした環境を是非残すべきだ
子供たちに安全な社会を残すべきだと強く感じました

後世に残したい光景は
緑の山々・・・
オレンジバーミリオン、カナリヤなどの101系・・・
いろいろありますが、秩父の人たちのゆったりと生活できる環境、穏やかな気持ちこそ、後世に残したいと思いました
その気持ちの表れが、この道端の絵に垣間見えたような気がしたのです

願わくば秩父のみならず、すべての人々が
何者にも冒されることなく
ゆったり生活できる環境が、現代にも後世にもほしいものです

私たちが後世に残したい光景は、人々の穏やかで美しい心です
そのうえでの、山の緑や、オレンジの101系なのです


第二回目の川下りでは、川を考えました
東京の運河を埋め立てて道路にする時
永井荷風は嘆きました
風情がなくなり、都市が殺伐として住みにくくなると、エッセイにしたためています

今回初めて、舟から立ち並ぶマンションを眺めました
川口付近の新開地です
そのマンションがとても平和そうに映りました
川からの眺め、前景に水のある光景がこれほどの影響力があるとは、これまで思ってもいませんでした
それだけに印象は強烈でした
電車で渡る鉄橋とはまた違った感激です

願わくば川がもっときれいにならないか
川をもっと利用、鑑賞できないものか
棲みつく魚も、もっと豊富になってほしい
そんな願いをこめて撮った波頭が、二回目のプレミアムカットです

2枚の写真の鑑賞は、大きいサイズの
BSジャパン「写真家たちの日本紀行」でご覧ください
どうぞよろしく


制作のスタッフの皆さんにはお世話になりました

ディレクターの小林さん
カメラの西さん
スポンサーの仕事をしながら、私の助手を勤め上げたキヤノンの鉄矢さん
そのほか寺久保さんをはじめ皆さんありがとう

最大で10名の方々が直接仕事をしたりサポートをしてくださいました
ディレクターのもと、皆さんの気持ちが一つになって
いい番組になりました

心からお礼申します

「写真家たちの日本紀行」は、まだまだ続きます
徐々に若手も出て来るそうです
期待しましょう


明日、土曜の朝10:00から再放送があります
BSジャパンです
どうぞよろしく

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2泊3日

2泊3日の旅を愉しんできました
行き先は、大阪、岡山、博多、富山
これで2泊3日です

それぞれ、ひと見開き10点あるいはそれを若干上回る程度でしたので出来たようです

しかしなんですねぇ、岡山を除く各駅とも工事中でした
大阪は北陸方面への列車ホームを閉鎖して工事中。駅舎も・・・
博多は博多口(天神方面)のメーンの駅前を工事中
富山はホームを新設中。2面5線を設けてライトレール側に平行移動するようです

したがって、富山は現状のホームに手を入れていません
荷物運搬用の設備をそのまま?客用エレベータに改良したくらいです

一番ホームを対岸からぼんやり眺めていたら、レンガ製のアーチを発見しました

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最初は水の暗渠かと思いましたが、場所柄人用と感じました
しかし、まさか生きているとは思いませんでした

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各ホームに連絡する地下道として生きていたんです
見えているレンガアーチの高さから、まさかと思いましたが
ちゃんと通じていました

でも、アーチの高さを推し量ると、かつては通路から線路がむき出しに見えたのではと想像しましたがどうでしょうか

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クラシックな水飲み場を発見。2つありました
ほかは四角いのが1つ。こちらは新しい感じ・・・

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砂洲のように延びた三番ホーム用でしょうか、ミニミニ除雪機がホームにありました

この三番ホーム、高山線用です
かつては「ひだ」などは一番線から出発していましたが
いまは跨線橋を渡った三番からなのです
便利な一番は、高山線近距離用になっていました

さて新設ホームはどのように使われるのでしょうか


CANON EOS40D 17-85mm RAW WBオート
今回の旅もこれ1台

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