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手土産ブーム その15 切腹最中

すごいネーミングの最中です
皮からこぼれんばかりの餡子・・・
ミスを詫びに行くとき持参すると効果があるのだそうです



腹を切るつもりでお詫びしますと言うのでしょうか
たいてい相手は笑って許してくれるとか・・・
ま、程度問題でしょうが

内幸町の中日新聞社で打ち合わせした時の、吉木さんの手土産です
彼が失敗したわけではなく、単に面白いからということです

目黒を発した5番や2番の都電に乗ると、内幸町の一つ手前に、田村町という電停がありました
ここはかつて伊達の分家、田村右京太夫の屋敷があったところで、忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹したところです

松の廊下、浅野が切りつける、吉良は逃げる・・・
将軍綱吉は浅野を田村邸にあずけ、即刻切腹を命じました

切腹は、これだけの人物の場合たたみの上がセオリーだったようです
それが庭先でした
地べたです
これが大石はじめ、家来の逆鱗に触れて討ち入りとなったというのです

元禄14年12月14日、大石は吉良邸を襲いますが、本当に憎かったのは徳川の体制だったのではないでしょうか
大石は自分の家来をつけて、吉良を上州の山中に逃したという説もあります
二人は奥深い山中で生涯をまっとうしたと・・・

打ち合わせの後、行ってみたいという私の案でお店、新正堂を訪問
場所は田村町、旧田村邸内に位置していました(工事で少し移動)
レンガ通りといま工事中のマッカーサー通り(環状2号)がクロスするところです



切腹最中を手にした小川さん(左)と吉木さん。中学校の同級生です
小川精一さんは慶大のバスケット部重鎮
吉木康雄さんは最近、母校千葉大卒業生の登山グループに所属し、夫婦揃って山登りをしています
(学生時代、スポーツとはあまり縁のなかった2人ですが)

しかしなんですねぇ、3人とも、切腹ならぬ、腹の脂肪をそぎ落としたいこのごろです・・・


CANON EOS40D 24-70F2.8 JPEG WB太陽光
新正堂 03-3431-2512


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