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「やきものの町」(写真文庫)

岩波写真文庫のシリーズナンバー165は「やきものの町」です
この号のグラフィックデザイナーは多川精一さんで、迫力ある演出をしています
実は、山と渓谷社からのシリーズ「国鉄形式集」は多川さんのレイアウトでした
昨年、復刻されましたが、全冊揃うと背中に国鉄の銘盤が表れる仕掛けになっていました

「やきものの町」は、全編”瀬戸”と、その周辺で撮影しています
瀬戸は土がよいこと、大量生産されたこともあって
ご存知の通り、焼き物の代名詞になっています
大正時代には峠を越した三河の土まで使われるようになっていました





6~8ページの露天掘りの光景は、三河でしょうか、まるで中国の石炭の露天掘りを髣髴させるほどの光景です
中国ではSLがすり鉢の底まで降りていきましたが、こちらは手押しのトロッコです
何人ぐらいで押したものやら・・・
いや、編成になっている写真があるところを見ると、動力車がいたのかもしれません
不使用になっているコンタクトプリントを見たいものです
皆さんもそう思いませんか
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