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2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

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D3で夜景を

この日は満月に近いように感じましたが
煌々と明るい都心は、月夜であることも忘れさせてくれます



渋谷駅前で東急5000を撮影しました
カメラはD3
レンズは14~24F2.8

D300との違いは、まず、重さとシャッターにあると思いました
重さ、ずしりときます
一日持ち歩くと、腰に来そうです
でもこの重量感がたまらない

次いでシャッター
D3は指先に神経を注ぐと、直ちに反応する点がすばらしい
まさに、瞬時に攻め込む感触です

D300は一呼吸あってから、切れます
指先に力を加えると、タイミングが多少あってからシャッターが切れるのです
わずかな時間ですが、そのずれの合間に、自分のまなこは客観的に被写体を見つめ、分析しているように思うのです

D3はそうした時を感じません。考える暇がありません
ぐいと被写体を引き寄せます
まさに、ベテランに使って欲しいカメラです

D300は客観的な間を必要とする人向きのカメラです
シャッターを押す前というのは、誰もが熱く燃えています
しかし、シャッターを押してから実際に切れるまでの間というのでしょうか、そのほんの短い時間、ふっと冷静に、客観的に被写体を見つめられるような気がするのです
ほんの瞬間だけど、得がたい時間です

改めて今の自分を見つめたい人、よりハイレベルの写真を模索している人にはD300が向いているように感じました




S(シャッター優先)1/30~1/20,ISO800 アクティブDライティング標準 手持ち撮影
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