2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ファッションは鉄道写真





何気なくファッションカタログを手に取り、パラパラとページに目を落としました
もともとこのメーカーの服は、バフバフの感じの造りなので、好みではありませんでした。したがってファッションに対する興味は希薄。待ち時間に、1冊だけ、ぽつんとテーブルに置かれていたから手にしただけのことでした

ところがこのカタログに引き込まれました
気安いレイアウトと品のよい色彩の使い方に、春らしいうきうき感が満ち溢れているし、一見迫力だけで製品を見せているような雰囲気を保ちながら、実に細かい部分まで神経を注いでいる誌面つくりに興味を惹かれたからです

打ち合わせの仕事が終わってからもこのカタログが気になって、その場でしばらく眺めさせてもらいました

自分が着られるか、値段はどうかということもありますが
キャッチコピーが気に入りました
とりあえず一つ紹介しますが、鉄道写真に関係ありそうなのです

”服選びに自分で勝手にブレーキをかけてしまってはいけない。
ちょっと派手かな、地味すぎるかな。
そんな考え方から、男は歳をとっていくものだ。服だけの話じゃない。
ヘタなブレーキで発想も感受性も、歳をとる”

これはズバリりですね。もう一つ二つ紹介しましょう

”好きなものを選んで、好きなように着ればいい”
これを置き換えて
”好きな列車を、好きなように撮ればいい”
写真に行き詰まっている方には、うってつけの言葉になります
そう思いませんか

さらに
”自分の好みを狭く決め込まないで、いろいろな色や素材や形にトライするほうがいい”
置き換えて
”自分の好みを狭めないで、いろいろな列車や場所や撮り方にトライするほうがいい”
その通りです

”この基本がしっかりしているから、好きに選んで、好きに着て、OOO(メーカー・商品名)はカタチになる”
”基本がある程度出来ていれば、好きな場所で、好きに撮るだけで、自分の鉄道写真が完成する”
どの世界も、自分らしさが大事なのです

さらに
”いつものように着る、いつもとはちょっと変えてみる。いろいろなトライが、OOOだから可能になる”
”いつものように撮る、いつもとはちょっと変えてみる。いろいろなトライが、あなたの可能性を大きくする”

”日本の職人の高い技術と繊細な気づかいが、OOOの魅力を広げている”
”皆さんの鉄道に対する興味と、高い技術と繊細な気づかいが、鉄道写真の魅力を広げている”

参考までにグリーンで記した文は、あくまでも、どこまでも、鉄道写真を愛するレールファンに対するものです
プロはそれぞれの考えがあるし、またそうでなければならないものです



このカタログ、頭からずっと見ていくと、途中で写真が天地逆になります
そこから先は女性向けということですが、この配慮、サインが面白い

ここまできてこの商品のカタログ、1~2年前にも見たことを思い出しました
今回のようにインパクトを受けなかったのは、手にした時間が短かったからかもしれません


これは展示会の会場だそうです。もう取り壊したのかな


暇を見て、ちょっと訪ねてみたくなった青山のショップ・・・でした

| 鉄道撮影 | TOP↑

≫ EDIT

PIE2008

広田泉はPIEで大活躍します
鉄子、矢野さんとのトークは一日2回、しかもすべての日
なんとそれだけに止まらず、ほかからも声がかかっているから、すごい!

私は1回だけ、それも何年ぶりかです
その昔? 那和さんと同じ、主催者のメーンブースで交互に
たしか、大阪でも・・・

さて今回は、どこのブースに出ますでしょう
ヒントは現在第一位を誇るカメラメーカーです


〈会期中の PIE 1~12もアップしています〉

| トークショウ | TOP↑

≫ EDIT

「JR特急・超特急100点」再販!

講談社の「のりものアルバム」JR特急ものが再販になりました
お子さん向けにどうぞ




トップ、次の見開きページは写真がそれぞれ1点ずつ、大きく入っています
その部分をアップでアップ!




たくさんたくさん、とにかく100枚入っています
これで本体650円
5%の税金が入って683円です
取材費がもうすこし安いといいんですが・・・

| 出版関係 | TOP↑

≫ EDIT

新型カメラ

家に帰ったら、新型カメラが到着していました
テスト用です
さっそく無限大のテスト
うん、いけそう



この写真、朝一で撮影しましたが、マニュアルフォーカスにしてみると、すごい
ちゃんとインフが出ています
当たり前のようですが、小さいカメラはこれがなかなか・・・



手前に咲き始めた河津桜がありました
風が強いけど接近してマクロ撮影・・・
このあたりが限界か・・・



おっ、暗いところもいい感じ
よっしゃ、明日は寒そうだけど、本格的テスト撮影に出かけるか
楽しみだ。RAWも撮れるし・・・

| カメラ | TOP↑

≫ EDIT

D3で夜景を

この日は満月に近いように感じましたが
煌々と明るい都心は、月夜であることも忘れさせてくれます



渋谷駅前で東急5000を撮影しました
カメラはD3
レンズは14~24F2.8

D300との違いは、まず、重さとシャッターにあると思いました
重さ、ずしりときます
一日持ち歩くと、腰に来そうです
でもこの重量感がたまらない

次いでシャッター
D3は指先に神経を注ぐと、直ちに反応する点がすばらしい
まさに、瞬時に攻め込む感触です

D300は一呼吸あってから、切れます
指先に力を加えると、タイミングが多少あってからシャッターが切れるのです
わずかな時間ですが、そのずれの合間に、自分のまなこは客観的に被写体を見つめ、分析しているように思うのです

D3はそうした時を感じません。考える暇がありません
ぐいと被写体を引き寄せます
まさに、ベテランに使って欲しいカメラです

D300は客観的な間を必要とする人向きのカメラです
シャッターを押す前というのは、誰もが熱く燃えています
しかし、シャッターを押してから実際に切れるまでの間というのでしょうか、そのほんの短い時間、ふっと冷静に、客観的に被写体を見つめられるような気がするのです
ほんの瞬間だけど、得がたい時間です

改めて今の自分を見つめたい人、よりハイレベルの写真を模索している人にはD300が向いているように感じました




S(シャッター優先)1/30~1/20,ISO800 アクティブDライティング標準 手持ち撮影

| 鉄道撮影 | TOP↑

≫ EDIT

ラーメン屋さん

北海道、釧網線の止別(やむべつ)は、駅舎がラーメン店になっていることで有名です



乗降客よりラーメンを食べに来る人のほうが、はるかに多いのです
普通のラーメンはたしか750円で、バターとかコーンを入れると100円増しだったように思います
麺が結構多い (と言うか普通。最近はくじら軒のように少ないところばかりのため、普通が多く感じられる) ので、2回目のときは硬茹でにしてもらいました



メニューには駅長ラーメンなるものも
どなたかトライしてください


大宮東口から徒歩2~3分のところに、昔風のラーメン店があります
多満里屋(たまりや)
醤油、塩味ともに350円
昼時は大混雑ですが、細めんなので、回転が速いです

食券は入り口で購入しますが、座布団に座ったおばちゃんが対応し、セルロイドの札を渡してくれます
すごいレトロ調
お運びは3人のこれまた元女性・・・
「おまっとさん」と運ばれてくるどんぶりは、おばちゃんの指が入っていないことはない、とは常連さんの言葉・・・
本当かなぁ
厨房の中も女性中心らしく、力の必要な麺の湯きりが中途半端
だからいいんですね、きっと
う~んと言いながら、すでに3回訪れました

高島屋の裏手です
大通りを通ると5分ほどかかりますが、そのほうが分かりやすい



| 日々の出来事 | TOP↑

≫ EDIT

やはり大殺界?

信じる信じないはさておいて
私は大殺界の真っ只中にいるそうです
そのせいかどうか、先日撮影に出かけたら
まったく撮れないのです

最初のショットは思惑が外れてコントラストが高すぎ
次は急激な曇りに対応できず、露出アンダー
それで止めておけばよかったのですが
たまたまもう一回チャンスが巡ってきたので
あわててポジションを探してカメラを構えたのですが
ピンボケ
AF作動を誤ってしまったのです

だめなときはぜったい止めたほうがいいですね
なんとか挽回しようと試みるのもいいのですが
攻めあぐねているときは、引くことも考慮すべきと痛感しました
慙愧
後悔先に立たず
あせったら、ろくなことはありません


みなさんもそのあたりを心得て、鉄道写真を愉しんでください
くれぐれも安全第一に

| 鉄道撮影 | TOP↑

≫ EDIT

電池のこと

正月には電池が大爆発しましたが
その電池一般、およびリチューム電池について
梅原淳さんがコメントしています
すごく参考になりますよ

このブログのトップからリンクできます
どうぞよろしく

| 鉄道撮影 | TOP↑

≫ EDIT

ニコンD300セミナーです

昨日はニコンD300トークが開催されました
当日は東京マラソンがおこなわれ、会場のある銀座は
かなりの交通規制がとられたようですが
みなさん問題なく会場に来られたようです
よかったよかった


交通規制が敷かれる寸前の銀座4丁目です。快晴
42.195キロに挑戦の方々は、ちょうど走り始めたころです

スタッフの方々の話によると、定員25人のところ、ぎりぎりまで拡大して33人にしたそうです
午前の部に抽選であたった方々は100%の出席
午後の方々のうち、都合で欠席された方は2名だったそうです
普通、無料のこうした会は、2割くらい来ない人がいて当たり前と、どなたかが教えてくれましたが、すごい出席率です
話をしていて、皆さんのまじめさ、熱心さが伝わってきました






小山さんです






会場の皆さん方です
熱心に聴いてくださいまして、ありがとう
またどこかでお会いしましょう


入り口の看板です


関連記事が、名取編集長のブログに出ています
こちらもご覧ください
ブログのトップページからリンクできます
http://www.hobidas.com/blog/rail/natori/


| トークショウ | TOP↑

≫ EDIT

八海山



先般、冬の北海道を旅しました
重連撮影で前機関車から後機関車へと変わる夜、ビジネスホテル近くのすし屋へ行きました
後機関車のチーフ、吉田さんが東京からの電話で
「そのホテル、私の定宿でした。3ヶ月間泊まっていたんですが、斜め前にあるすし屋によく行っていました」
地元のネタが揃っている。ぜひというので、ゴー

ところがお休み
ホテルのフロントで聞くと
「すぐ傍にも同じような店が並んでいます」
行ってみました
教えられた裏通りには、たしかにすし屋が2軒、並んでいます
角の店へ・・・

そこで猪口に1杯だけ勧められて飲んだお酒がこれ
八海山の生酒、”越後で候”でした

これがよかった
その日最高の逸品
米麹の味がしてフルーティ
コクがあってしかも爽やか
辛口

家に帰ってから、さっそく探しましたねぇ
昨年の酒なので売りきれを予測していましたが
ありました
1升ビン  3000円台
720ml 1700円台



しかし生酒は冷蔵庫で保管しなければなりません
酒屋は管理しやすい720を勧めましたが
北海道で味わったのと同じ大きいビン
だんじて1升ビンを持ち帰りました

冷蔵庫には横に安置しました
枕にジュースのビン
こうすれば万が一、栓が抜けてもこぼれる量は限られます
飲みたい一心がアイディアを生みました!?



このまえ訪れた真岡鉄道の沿線にも造り酒屋がありました
もしかしたら、生酒があるかもしれないと思いましたが
いやいや、これに勝るものはありますまい
それに・・・
道の駅、それも2軒で、しこたま野菜を買わされましたから
もうお手上げ(実は女房連れでした)
お店辟易・・・
やはり撮影は単独でなければ!?

SLの写真はあまりいい出来ではありませんでした
最悪。長いSL撮影でも、こんな、ていたらくは経験したことがありませんでした
まずい、ますい・・・

そこで、広田泉がリリーフでトライ!
いいの撮ってくれよ

| 日々の出来事 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT