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大殺界

よくわかりませんが、占いの本によると私は今年、”だいさっかい”とかいって、大変よくない年だそうです
”でも助けてくれる強い霊がいるから、大事には至らないけど、充分注意してください”と、物知りがいうのです
そんなぁといって、すでに忘れていました。が、しかし
正月早々はDVDプレーヤーが火を噴いたし、さらに・・・

ブログに古いSL写真をアップしたら、なんだか保存機を撮りたくなって、とある機関車をターゲットにしました

そのSLは普段、大きな鳥小屋のような籠に入れられています
天井は屋根があるし、鍵がかけられているため、いたずらもなく大変いい状態を保っています


小屋は頑丈な鉄柵と金網で固められている
しかしこのアングルだけは籠の外から撮れる。一部網がはずれているからだ

前もって市役所に連絡して撮影許可を頂いていたので、この日は管理の人にお願いして撮らせて頂いていました。舐めるように・・・

ところが撮影を終えて帰ろうとしたら、入り口は閉じられ、鍵がしっかりとかけられているではありませんか。出るに出られません。対応してくれた管理人はどこへやら、姿がありません。

大声を上げました。大声を上げても寒い冬の公園です。遠くに車の走っているのは木の間越に見えますが、人は皆無です。日曜なのに

まずいことに、携帯は持ち合わせていませんでした
今夜はここで野宿かと、一瞬いやな予感がよぎりました
再び声を張り上げましたが、だれの耳にも到達していないようです
30分が経過しました
と、そのとき公園を横切っていく人が・・・

大きな声で、籠の中に人がいることをアピールしました
ザックを背負った地元の男性でした。60歳くらいでしょうか
訳を言って、管理棟に行ってもらいました
ところがそこも大きな鍵が外側からかけられていると・・・
万事窮すか・・・

しかし彼は地元の人でした。しかも公園をよく利用しているようです
あそこに自転車があるから、あの建物(物置のような)にいるかもしれないと、くだんの管理人を発見してくれました

SLの籠の周辺には、小さめの建物が6棟ほどあって、その一つが、かのシルバー管理人が利用していることを知っていたのです
いいひとにめぐり合いました

無事に鍵が開き、開放!
管理人はなんやら言い訳していましたが
親身になって行動してくれた地元のお父さん、ありがとうございました
心からお礼申します



ブレーキハンドル。キャブに入っていると、入り口からは見えない


テンダー後部。この撮影位置だと、正面にある入り口からは見えない
すでに撮り終え、帰ったと思われたようだ
要確認!


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