2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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「電車ナンバーワン100点」

渋谷を歩いていたら、文化村の小さな専門店が、もうクリスマスの飾りを付けていました。
早いですね、1年が・・・。

講談社のりものアルバムの新刊、「電車ナンバーワン」のAカラー校正が上がってきました。



これはレイアウトとか、文章の入り方をチェックするもので、色校正はこの次に出てきます。

内容は、
一番速い電車はーー
一番多く作られた機関車はーー
と言うように質問形式で進行していきます。

蒸気機関車で一番早いのはーー
と言う項目では、もちろんC62で、129キロという解説も坂さんが書いてくれていますが、写真はというと・・・



ページ右下のようにモノクロームで、真正面の「ていね」!!
ちょっと、これは子供のためというより、お父さん向けのサービスですね。
いや、自分のためかな?

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鉄道博物館・新旧

「ランティエ」という雑誌があります。
実は私も最近まで知りませんでしたが、角川春樹事務所から出版されている男性誌です。



毎号文庫の付録がついているのも魅力ですが、中味、実にしっかり造られているので、最近まで気がつかなかったことを悔やみました。
今売っている12月号では、鉄道博物館今昔として、旧のほうは私の写真を使用しています。
今回はレイルマガジンの紹介で、ほとんどRMで特写したものでした。
こうした雑誌で眺めると、RMとは違った味わいがあっていいものです。
手にとってご覧ください。
ほかのページも魅力的です。

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京の「KYO」

秋も、日に日に深まってきました。
今日は、京都から「KYO」が送られてきました。





今回もページ中央に「のんびり走ろう・・津軽鉄道応援写真集」の広告を掲載してくださいました。もちろんボランティアです。
ありがとうございます。

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「デジタルカメラマガジン」

このところ好天続きで、朝から撮影に出ていました。先週日曜から5日連続です。
ミラーの重たい三脚(前回書いた木製ではなく、最近流行の金属製です)を引きずって、えっちらおっちら山手線沿線を歩きました。朝6時30分の電車に乗って、この時期ですから3時ころまで撮影です。
水曜日は渋谷から高田の馬場まで(往復した区間も)、
木曜は、田端から秋葉原まで歩きました。しかもその後は新宿に出て夜景の撮影です。
いえ、それほどの疲れはありませんでしたが、大事をとって、帰りは満員電車を避けました。なんせ機材が多いのです。
朝早く家を出るのも、荷物を持って電車に乗る必要からなのです。朝は比較的空いていますから。

今日は天気予報どおり、朝から雨模様のため、デジタルカメラマガジンの月例審査を手がけています。
毎回、いい写真がたくさん送られてきているので、すごく時間を費やしますが、楽しみな作業の一つです。





写真は今売りの「デジタルカメラマガジン」表紙と私の担当している月例ページの一部です。
コンテストは毎回8ページ、50点の写真を選び、40点にコメントを付けています。
SLの写真も選ばれていますよ。
そういえば何月号でしたか、釧路のC11が、特選に入っていました。
息を呑む、いい写真でした。

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レイルマガジンのパノラマ写真

レイルマガジン先月号に掲載された写真です。
大宮に新設された鉄道博物館の光景を撮影した作品で、撮影した本人もページを開けて驚きました。
なにしろ、C57のテンダが両ページにあるのです。これでびっくりさせられました。





すごいすごい! 
とにかくあのビックサイズのレールマガジンを6冊横並びさせた広がりに、450度、博物館のビューが展開するのです。
この効果はすごい! 

さらに裏面は120度の視野が、レイルマガジン3冊横並びのサイズに広がるのです。しかも2点!
本人も完全に圧倒されました。





以上は驚きのフィルム作品でしたが、下はデジタルです。
人形の動きに合わせて2枚撮影し、色調を考慮して4点に分割、併合したものです。

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孫たちが・・・

ユニクロのホームページに、UNIQRO×BE-PAL コラボ第一弾というセクションがあります。
そのトップ写真に孫たちが出演しています。孫二人とお嫁さん。
もちろん、ビーパルにも登用しています。
一家の楽しそうな光景ですが、実は・・・、があります。

お父さん役はビーパル編集部の某氏とか。
本物の父親である長男は仕事で急遽出張のため、ピンチヒッターを仲間が引き受けてくれたそうです。
和気藹々で、ぜんぜんそうは見えな~い!

そういえば、昨年「サライ」で、ゴアテックスのジーンズのモデルをしましたが、今売りの「サライ」では、映画キャメラマンがモデルをしています(今回は名称がウインドストッパーとなっていました)。
それがかっこいいのです。

本人はもちろん素敵ですが、脇に置かれた35mmアリフレックスがすばらしい。年季が入った木製三脚にもうっとり。

この三脚はユニバースでしょうか、脚にスケールがついているし、なんていうのかウエザリングもさすが、プロフェッショナルの感じがでています。
私も木製三脚を1本持っていますが、これは動止フォトグラフに使用したミラーです。

ユニバースとミラーは、いずれもオーストラリア製です。
材料の木がものをいうのか、世界的にオーストラリア製が優れていると言われています。
でもミラーはBクラス、ユニバースが最高峰でした。
しかしいずれも高価なのです。なにしろスチール写真と異なって、特殊機材になりますから。

映画製品もそうですが、プロ用のビデオ製品も高価ですねぇ、ものすごく。
カメラは1000万円台はざら、レンズも数百万円です。

そうした中で、ハンディと呼ばれるカメラがあります。本格的ではありませんが、まぁプロでもハイアマチュアでも使えるクラスです。
キヤノン、ソニー、パナソニック、ビクターなどからでています。

キヤノンからは3機種でています。
高価なほうからH1,G1,A1です(A1は一眼レフと同じくらいの価格。1台欲しい・・・)。
いずれも20倍ズームが装着されていますが、H1はレンズ交換式で、スチール用のイオスレンズが使用できます。
したがって、撮影地などで時々見かけるハンディは、H1です。

このクラス、CCDは3分の1の3板式です。ソニーだけが小さくて4分の1でしたが、ここに来てソニーが2分の1式、しかもテープではなくカードに記録する製品を年末に売り出すとか。しかも破格の80万円で。
しかしレンズは他のこのクラス同様、たったの14倍(20倍はキヤノンだけ)。
しかし、このソニーの新製品が出たことで、この世界も激戦です。


ところで「サライ」に出たときのジーンズ、ぬかりなく頂戴していました。何回か穿きました。少しだけ”ブカ”だけど、また穿ける季節になりました。
どこかのロケに装着して行きましょう。風が通りにくく、暖かなのです。
ちょっと苦手なヒップボーンですが。

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岩波写真文庫「汽車」



戦後、大ヒットした出版物に、岩波写真文庫がありました。
文字中心の時代に、写真中心のシリーズ本です。
その数、286冊に達し、いまや伝説化している出版物です。
当時の価格は買いやすい100円!
その中に1冊「汽車」がありました。
絶版後も人気で、私もずいぶん人に貸したものです。
だからぼろぼろ・・・とは言いませんが、かなりの貫禄というか、歴史が感じられます。
ファンの中では貴重品だったのです。

そんな「汽車」が今回復刻されました。
仕上がりは100点満点!
どうやら、プリントが残っていたようです。
だからこれだけクオリティが高いんだ。

昨夜のことでした。
撮影で疲れて帰ってくると、机の上に書籍の封筒があったのです。
岩波の「電車の写真家」の担当、Kさんからでした。
実は私もこの文庫の復刻を熱く期待していると、かつて話しました。
それだけに嬉しい再デビューです。

今回復刻されたのは、赤瀬川原平さんがセレクトした10冊ですが、
いずれほかの人の眼で選んだものも出てくることを望みましょう。
「森林」でしたか「ある村」でしたか、ナローのレールが出てくるものが少なくありません。

この「汽車」は、編集に萩原政男さんが一役買っていた記憶があります。
とくに表紙の写真の決定やトリミングに、「ここをもう少しこうしたかった」と言う意見や感想を今でも覚えています。





写真は交通博物館にあったものや、特写したものですが、撮影者の名前は当時ありませんでした。
実質編集長の、名取洋之助さんのお名前も・・・。

アップした写真は、今朝方リコーカプリオ100で撮影しました。
表紙の黄色い復刻マークや、裏面の価格バーコードは剥がせるようになっています。
さすがの配慮です。

B6サイズ、700円(+税)。


一昨日の撮影ですか?
天気も良かったし、まだ撮影していない都電9000のおよその運転時刻が”携帯日記”から分かったので、大塚付近に出かけたのです。

広田泉のブログに、私の姿が見えなかったとありますが、車内からの撮影の邪魔にならないように、体の大部分を隠していたからです。
三脚は重いカメラを使用したためです。
ついでに山手線も撮影・・・。

あれ?今朝の携帯日記には私の姿が・・・。



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ニコンD3

ニコンの新しいフラッグシップ機、D3です。
これで写真展用の作品を制作しました。
撮影したのがD3の発表前だったので、そっと扱っていましたが、
暗い場所で黒いカメラですから、気づく人はほとんどいませんでした。


ワイドを装着したD3です


やがて口径を広げるのでしょうか、そんな雰囲気のマウント部です。


余裕の8ギガが2枚。これでじっくり狙いましたが、使用したのは3ギガ未満。余裕過ぎるのもいいものです。
ファインダーは拡大して見られるため、ピント合わせがしっかり出来ました。
素早い反応と、よどみない操作性が、スポーツや報道にバッチリのカメラという感じです。

それから感度。倶知安のC62夜の発車はトライX400を800に増感して使いましたが、あれから30年、ISO6400が切れるようになったのです。これはすごい! 驚き以外の何物でもありません。
報道のみならず、新しい感覚の鉄道夜景も表現できそうです。

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2つの写真展

秋も深まる11月下旬に、興味ある写真展が2つ開かれます。

一つは恒例、”鉄道ファン写真コンテスト”の発表で、今年は31回目になります。



審査は木村恵一さん、中山紅郎編集長、そして私の3名でした。
いい作品が選ばれましたよ。

もう一つの写真展は”[Twelve Worlds]、D3と出会った12人の写真家たち ”です。



12名が2回に分けて作品を披露しますが、2週連続、私は後半の期間に5作品を予定しています。
いずれも暗い雰囲気の中で捉えましたが、ノイズがまったく見られない驚きのデジタル作品です。ISOは200で撮影しました。
期待してください。

鉄道ファン・銀座キヤノンギャラリー 11月22~28日
ニコンD3・ニコンサロンbis      11月20~26日(前半は13~19日)

銀座のキヤノンギャラリーは毎年ここで開かれるので皆さんご存知だと思いますが、銀座3丁目の黒いビルの1階です。
03-3542-1860

ニコンサロンbisは新宿西口にあります。小田急ハルクビルの西側、新宿エルタワー28階です。
03-3344-0565

期間が密着していますので、新宿と銀座をクルージングしてください。

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晴れそうだ

ガ~ン、晴れそう。
でも昨日は妻のテレビも見られず、二人で早朝から埼玉に出かけました。
その前日は朝から撮影に。またその前日も朝早く家を出て撮影でした。

少々疲れたということにして、本日は、空を見上げながら家にいます。
デスクワークやら何やらが、溜まってしまっているので、ここらあたりで家での仕事をこなさないと、またまた動きが取れなくなりそうですから。

とりあえず午前中に2000字の原稿を書くことにしましょう。
内容は「元気な電車」のことにしましょうか。

そういえば、昨日の広田泉の携帯日記に、小田急MSEが披露されていますよ。この電車もやがて元気に走り始めることでしょう。
通勤特急といっても、東急では計画すらないでしょうねぇ。
中央林間から日光までなんて・・・。

実は、日光の金谷ホテルの宿泊券があったのですが(2枚)、行けませんでした。直通特急があれば、無駄にすることもなかったのですが。

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