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梅雨

今年はこれまで、梅雨の晴れ間はありません。
すべて晴れ間の梅雨でした。
明日からは天気が下り坂で雨も降ると言っていますが、
そんなの何回も聞いたように思います。

「根本くーん、おてんきどうかねぇ」
「は~い、みのさんお早うございますー」
なんていうの毎朝ボーっと観てるけど、お天気だけはあてにならない。
”ほっとけない”シリーズなどは大いに共鳴しているだけに、
画竜点睛を欠くよなぁ・・・なんて言いながら?

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出版物 3 男の隠れ家

「男の隠れ家」8月号 680円は、鉄道特集です。
巻頭インタビュー、今月は私が選ばれています。
そうか、泉にも話していなかったか。
取材と写真撮影には、遠藤純さんが来てくれました。
編集部の皆さん、ありがとう。



時間は小一時間くらいだったでしょうか、彼の取材カメラはニコンのフィルムカメラでした。F6だったかな。
そのあと、なにやらもう売っていないようなカメラで2枚ほど撮られましたが、シャッター速度は3つしかないとか、しかもバルブなし。

バルブのないカメラは私も持っています。
購入は昨年でした。新品だったのに、壊れはじめています。

ときどき光線引く。
シャッターが途中で止まる(開きっぱなし)。
グリップがポロッと取れた。もうつかない。
レリーズは1回だけ使えた。後はだめ。
3mより手前にピントは来ない(これは最初から)。

面白いからこれで写真集を作るか!


同じ「男の隠れ家」では、広田泉が阪堺電車を撮影しています。
あわせてご覧ください。
おや、彼のブログにもタイミングよく掲載されています。







しかしそれにしても鉄道カメラマンやら鉄道を撮るカメラマンは多いですね。
ページをめくるごとにそう思いました。
驚きです。

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出版物 2 栄光の日本の蒸気機関車

「栄光の日本の蒸気機関車」が6月1日付けで出版されました。
著者は、文章の久保田博さん、イラストの片野正巳さん、
そして写真の私の3人です。



味わいのある文章は大変読みやすく、この手のものとしては親しめます。
例えば144ページには8620が記載されていますが、当時、
「ハチロクの機影見ざるはなし」(原文のまま)と言われていたそうです。
770両が製造された9600には及びませんが、どこにでもいたということがよく分かります。
旅客用だから目立ちます。

で、このハチロクの機影と言っていますが、”機影”という言葉にぐっと来ました。
機影は普通、「ゼロ戦の機影」というように当時華やかだった戦闘機などに用いた用語だったと思うのですが、それが使われているところに、8620に対する当時のファンの思いを知ることが出来たように感じます(戦争の是非は別にして)。

それから、ボートレインにも使われていたんですね、
東京駅から横浜埠頭までの。
お召し機同等、ぴかぴかに磨かれていたということも記載されています。
愛されていたんですね、この機関車は。
形や性能だけでないこうしたエピソードなどが、読みやすく整理されていて魅力を浮き彫りしています。


ところで、今回の写真はすべてモノクロですが、ニコンF導入前の時代が中心になっています。

カメラは透視ファインダー形式の35mmが主ですが、マミヤC3の6×6サイズも使用しています。

マミヤは表紙と58,59ページの計3点ですが名調子に仕上がっています。
ご覧ください。




トップの表紙を含め、マミヤではすべて、C5345を撮影したものです。場所は吹田第一機関区で昭和36年のことでした。珍しく三脚バルブです。


49ページに掲載の、D51重連の姨捨です。
当時ここではD50とD51が活躍していました。


上野の「はつかり」出発式です。38~39ページ。
平区のC6222が発車のときを待っています。

この本にはこうした、しっかりした貴重な写真が60点オーバー掲載されています。
本の体裁はしっかりどっしりですが、内容はすごく気楽に楽しめます。

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出版物 1 レイルマガジン287 8月号

忙しさに紛れ、ブログから遠ざかっていました。
今日から続けて気になっていた出版物を、一つずつ取り上げます。
雑誌あり、単行本あり。
自分の関係したものあり、自分が感銘したものありと、
いろいろ紹介しましょう。

最初はグーならぬ、レイルマガジンです。
取材は4月でした。
狭いキャブには文章の椎橋さんと私。
名取編集長は新幹線で追いかけるといういつも通りの体制でした。

関門にEH500が投入されたことが、今回の取材に繋がりました。
EH,まだ新車のにおいがして、実にきれいでしたよ。
トンネルをくぐるだけの短い時間しか添乗できなかったのは残念です。



バトンを受け継いだのはEF200.余談ですが、プロの運転士さんたちにとっては、あまり歓迎すべき形式ではなかったようです。
でも、われわれは快適でした。



使用カメラはニコンD80とキヤノンEOS1Ds。
スナップをD80が行い、ワイドと魚眼使用をEOSとしました。
ワイドは画角の関係で、やはりフルサイズが必要だったのです。
今回アップした写真では、トップの縦位置がD80.
キャブ内の2点はEOSです。



貨物の筋は決まっているものの、一旦遅れが生じるとぐんぐん遅れます。
旅客優先ですから致し方ないとは思うのですが、
それぞれ大変なのですね。

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選評

今何をしているかというと、
某雑誌の月例コンテストの選評を書くのに四苦八苦しているところです。
順位はすでに一週間ほど前に決定して出版社に知らせてあるのですが、
その後、躓いているのです。

さて、もうひと踏ん張りしなければ。
おや、セミが鳴いている。珍しいミンミンだ。
梅雨なのに。

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写真展のお知らせ



この校正刷りは、昨年夏に品川のキヤノンギャラリーSで開かれた写真展、「二本のレールが語ること」に掲出した作品です。
代表的な2点がキヤノンダイヤリーに掲載されます。
左が私、右が雨中撮影の泉の作品です。

この写真展はご案内の通り、今年のゴールデンウイークに写真の町、東川で再掲出されましたが、
今回縁があって三度、展示となりました。

すでに広田泉のブログにアップされているので、ご存知とは思いますが、
場所は地下鉄新宿御苑前から徒歩30秒。
ビル3階にある[円月](えんげつ)で開かれます。
でんわ 03-3355-1066 担当 出沢さん。
夜7時まで開いていますので、夕涼みがてらお寄りください。


案内絵葉書の校正が、上がっていたので会場事務所を訪れました。
楽しいデザインで気にいりました。

[円月]では現在、中村友一さんの「城ヶ島の磯」写真展が開かれています。


作者と会場です。

私どもの写真展は8月2日からですが、会期が近づきましたら詳しくお知らせしましょう。



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10周年記念号

親子ともどもお世話になっている「デジタルカメラマガジン」が10周年を迎えました。
現在書店に並んでいる7月号は、その記念号です。
おめでとうございます。

人気連載記事に「先駆者の現場」があり、今回の記念号では私がお付き合いしています。
取材の顛末は5月17・18日にブログ掲載していますが、4人で島原鉄道に行ってきたものです。
また、半月ほど前に、「2枚のプリント」をこのブログにアップしましたが、その作品も掲載されています。
カラー8ページです。



全体のまとめや文章が絶妙でしかも的確。これほどしなやかで温かく、しかも正確にまとめられたのは今回が初めてではないかと思われます(すこし照れくさいですが)。
インプレスのウエブでは、吉田さんが撮影したビデオもご覧いただけます。

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EOS 1Dマーク?

その「デジタルカメラマガジン」7月号のメーンテーマは、今年の夏は、写真で汗をかこう! です。
表紙にキャッチコピーが大きく踊っています。

表紙文字の左側にはEOSの検証記事掲載のコピーが記されています。
第3特集として、AF、AE、ダイナミックレンジ、ノイズなどの精度を4ページにわたり、泉が検証を行っています。



驚きはカメラ性能と腕。走行列車をトンネル内(カメラは外から狙っている)や、夜間の踏切という過酷な条件で検証しているのですが、見事な結果を引き出しています。

検証結果の数字は、おそらく他の人だったら70%くらいまで落ち込んでいたと思いました。
マーク?はいい検証者に当たったといえるでしょう。

ストラディバリだっていい演奏者に奏でられないと真価は生じません。
掛値なく、素直にそう感じました。

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読売新聞に

前回お伝えしたべラスの写真展が新聞に掲載されました。
すでに10日ほど前になりますが、6月13日の読売新聞に、活動が詳しく掲載されています。
この情報、東京都写真美術館の関次さんが伝えてくれました。



いつも思うのですが、こうした記事、非常に的確なので頭が下がります。
限られたスペースに必要情報をしっかり記して、なおかつ見に行きたくなるような魅力をかもし出すのですから。
これがプロフェッシヨナルなのでしょう。

しかしこうも云えます。
写真展に感動したからこそいい記事が書けたのだと。
おそらく、両方でしょう。

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VERASの写真展

アメリカの写真学校を卒業したばかりの方々が中心になった写真展が、
いま、キヤノンSタワーの2階で開かれています。
昨年夏に私たちが開いた会場の2階です。
12人のアメリカ人、フランス人、ポルトガル人など国際色豊かな方々が、一人3点ずつ、36点を掲出しています。
このブログにときどき出ている、南しずかさんも卒業生の一人として参加しています。
皆さんの作品は個性的で表現力豊か。とても卒業して1年にも満たない人たちとは思えない作品ばかりです。
抽象的なものもあるし、マグナムを意識したような作品もあり、バラエティ豊かです。





会期は6月28日まで。
品川駅東口からプロムナードを歩くと、キヤノンSタワーがあり、その2階です。
奥の読書室からは、品川駅を発着するJR,京急の電車がバッチリ見えますよ。

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