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[栄光の日本の蒸気機関車]トーク

早いですね、もう6月。
お正月を祝ったのがつい昨日のようです。

さてさて6月3日には、いよいよ丸善でトークがあります。
今回はSL撮影のノウハウ、普段誌面で書かなかった手の内をお話したいと考えています(今回にかぎり)。

映像でお見せする写真は、20点を選び、すでに会場の丸善担当者にお渡ししました。
その中で、2番目に登場するのが、下の雪国の女性です。除雪作業に働いているところをスナップさせてもらいました。


美人で、すぐ目に付きました。
44年前のシーンですが、今でも通用する美しさです。

写すまでのいきさつ、レンズに85mmを選んだ理由、スナップするときの呼吸、人物を絡めた現代のスナップはどこまで許されるのか、コツはどこに、というようなところから、熱心なアマチュアの方々のために話を進めたいと考えています。
もちろん、エピソードも含めて。

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皆で津軽鉄道を応援しましょう

今売っている「ビックコミック」6月17日増刊号に津軽鉄道の物語が掲載されています。
タイトルは「ちゃぺ!」津軽の言葉で子猫のことです。
主役は愛くるしくてお茶目な小学4年生。皆が「ちゃぺ」と呼ぶ人気者です。津軽鉄道のアイドルかもしれません。

この物語は瀕死の「津軽鉄道」を応援するために企画されました。
たくさんの人が津軽鉄道に興味を持ち、行ってみよう乗ってみようとなることを期待しているのです。

皆さん津軽鉄道のよさを吹聴してください。
皆で津軽鉄道を応援しましょう。








最後のページの下のほうに、津軽鉄道の応援写真集「Take It Slow」が出ています。
6月8日発売、これはぜひお求めください。
利益はすべて津軽鉄道の発展に役立ててもらいます。
私も微力ながら、ボランティアで参加しました。
どうぞよろしくお願いします。

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2枚のプリント

先日、島原鉄道にロケしましたが、そのときの写真をプリントしてみました。
ちなみに快晴の写真をフジとエプソンのペーパーで印刷。
はたして・・・。



画面左側がフジ画彩、写真仕上げPro。右側がエプソンPM/MC写真用紙〈半光沢〉です。上下2枚とも。
比べてみるとフジはマゼンタが強く、結果暗部が暗くなっています。
エプソンはマゼンタ控えめで空はクリアー、暗部もつぶれていません。
樹木のグリーンがないこうした絵柄では、エプソンのほうがクリアーな夏の印象がそのまま伝わってくるようです。
ただしエプソンのこのペーパーは、紙自体が若干グレーっぽいため完全ホワイトの描写が出来ません。
それぞれ長所あり短所ありです。

現在私が使用しているプリンターは、キヤノンPIXUS9900?ですが、インクが切れ次第、キヤノンの新製品、PIXUS PRO9500に変更する予定で、すでに玄関先に置いてあります。
まだ梱包を解いていませんが、かなりの大きさです。
顔料系インクの使用はエプソンPM4000PXに次ぐ2度目のトライです。
楽しみ。

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阿房列車が走ります

1950年代初頭、内田ひゃっけんの「阿房列車」をIKKIに掲載すると江上編集長から連絡がありました。
なにしろ50年以上前の時代考証が大変、だれか知識豊富な人を知らないかということで、梅原淳さんをご紹介しました。
適任です。

すでに絵作りがスタートしていましたが、彼が参加すればかなり事実に即したものが出来そうです。
編集部で不明だったのは、自宅から東京駅まで乗った車両は何型で車内の作りはどうだったのか、到着の1~2番線のホームの状態は。
それから、ひゃっけん先生が乗車した1等展望車の形式は特定できるかというようなものでした。
梅原さんの答えは、中央線の電車は三鷹電車区か中野電車区所属の63型の可能性が高い。そして昭和25年製造だから室内灯は1列。天井は梁の見える構造でつり手の位置は、とよどみありません。すごい。
ちなみに新製63で室内灯が2列になったのは、昭和27年からだそうです。


来月から始まる広告です。


打ち合わせ中の江上さん(右)と編集担当さん


打ち合わせは神保町の喫茶店で。
表通りに面した細い階段を上がったところですが、よほどでないと素通りしてしまいそうな目立たない店でした。
コーヒーカップは一つずつ異なっていて、好みを注文できそう。
夜はお酒も・・・。




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ハイウエイにビス!

昨日は金曜日。
1週間前の金曜日にも、車で埼玉新都心に向かって首都高を走っていました。
新都心に近づくと、高速道路わきの退避場所に、やたら車が停車しています。
普段このような光景はあまり見かけません。
気をつけて退避の車を見ると、いずれもパンク。
「おかしいな、こんなにパンクの車を見かけるなんて」
隣の妻に話しかけましたが、帰りの道路でも。

翌土曜日、自分の車も右後輪が若干空気圧の少ないことに気づきました。
「もしかして・・・」
やはりパンクでした。日曜の朝にはぺちゃんこ状態に近づいています。
もはや疑いありません。




実測19mmのビスが刺さっていました。
ミスで大量に落下したものか、それとも故意に撒いたのか、不明ですが危険なことです。


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やばいやばい

空港のお土産屋で、松浦漬けの缶詰を発見、ゲットしました。
松浦漬は鯨の軟骨を、酒かすに漬けたものです。
島原鉄道ロケの帰り道のことでした。
たしか1つ1280円。



じつは3月1日に、「やばい3」としてこの缶詰の顛末をブログに取り上げています。
7年ほど前に買い、そのままになっていた缶を、ある日オープンして食べたというものです。
缶はそのときガスが溜まり、膨らんだ状態でした。
触れたら爆発、というくらい・・・。
にもかかわらず、食べてしまいました。意外やおいしかったのです。

今回買ったものは即空けるつもりでした。
ところがふと、賞味期限を見ると、な、なんと7月。今年、2007年7月17日とあるではありませんか。

購入したのは5月16日。期限までなんと2ヶ月しかありません。
鯨って早いのか、売れ残りだったのか、とにかく2ヶ月です。



缶詰の表面には、前回なかった文字が記されています。
早く食べたほうがいいですよと解釈できます。
しかし賞味期限近いものをあけたところで美味しいはずはありません。
ここはやっぱり10年ほど保存することとしましょうか。
やばいものは、やっぱりやばい。

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夜の市ヶ谷あたり



金曜日、夜の市ヶ谷お堀端・・・。
なんて云うとロマンチックのようですが、実態は最終校正で市ヶ谷の印刷所に出かけたのです。
お堀とは反対側の、道路が込み入ったところにくだんの印刷所はありました。
建物は点在していてどこが校正室か、案内なしにはたどり着けないくらいです。建物の中はさらに迷路?

この日は妻のアッシーでさいたま市まで往復し、帰宅後電車で市ヶ谷の大日本印刷へ赴きました。
「栄光の日本の蒸気機関車」校正室には、すでに編集長の大野さんをはじめ、スタッフが文字校に励んでいます。

表紙は前日著者校を済ませてあります。
中味、64ページ分の写真は、かなりのボリュームでしたが、ほぼ完璧な仕上がりで安堵しました。

筑豊本線のD60の煙は、何回かやり取りしただけあって、理想的な仕上がりを見せています。
上野駅のC62はつかり出発式は、ネガ通りのため、一発でOKだったので安定した刷り上がりでした。
東北本線のC51もいい調子です。
正直、本の発売が待ち遠しくなってきました。

写真校正は予想に反して早く終了。市ヶ谷から地下鉄有楽町線で帰宅の徒につきました。
まだ宵で、街も電車も混雑していました。
皆さんはこのあと朝5時までかけて校了。
ご苦労様でした。
きっといい本に仕上がることでしょう。

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駅の記録・富山地鉄三郷駅

撮影で歩いていると、楽しい駅がいたるところにあります。
今回は小さな駅、三郷を取り上げました。
名取さんのブログにもありましたが、富山には魅力的な駅が見られます。
ここは寺田と上市の間にあるため、目立たない存在です。
夏は駅前農家にマツバギクなどが咲く、静かなところです。


のぼりが入ってきました。地鉄を代表する14760系です。


駅正面です。


駅舎のアップ。文字は右書きです。



改札、出札口。駅員はいません。



待合室です。一つ前のショットは、オレンジ色の乗車証発行機のあたりからとりました。
もう一つ前のショットは、正面に見えるブルーのあたりのアップ。
さらにもう一つ前のショットは、右手の改札を出たところ。4時ちょうどに撮影しているのが分かります。



待合室に風が流れます。


窓ガラス・・・。


駅舎からホームへは階段を上がります。脇に荷物を扱っていたときの、はかりが置かれていました。



はかりの部分です。



反対側ホームの裏表。


一休みの乗客。


わずかなコンクリートの亀裂があり、そこから植物が芽を・・・。
はたして、椅子を持ち上げるまでに育ったでしょうか。



駅舎の中に、かつての駅のスケッチが飾られていました。

撮影は駅舎の形を意識しながら、駅そのものが息をしているように、
静かに生きているように捉えました。

すべて2006年5月22日
ちょうど1年前の光景です。



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島原鉄道へ・パート2

今回、島鉄を訪れたのは、「デジタルカメラマガジン」の取材でした。
すでに70回以上続いている連載、”先駆者の現場”ロケです。
私は75回目、7月号の掲載だそうです。

読者対象はもちろんアマチュアの皆さんですから、カメラは入門機の範疇に入る、ニコンD80を用いました。
ふだん、作品つくりにはキヤノンを用いていますが、ニコンを使うことに抵抗はありません。
もはやキヤノンだニコンだなどの論争や争いは過去のもので、カメラ業界全体が飛躍してほしいと願っているからです。
時代は変わってきています。

今回の島原行きは、私のほか、スタッフは3人でした。編集。監修と現場撮影。文章。がそれぞれの分担です。
これら雑誌の仕事に加え、前回からウエブ用の動画撮影も加わりました。
同じ人数でこなすのですから3人の仕事量、機材が増えました。
動画用のカメラは民生用をプロ仕様にした、キヤノンのハイビジョンDVです。
ビデオ信号は1080.画素数は1440×1080。ハイビジョンだからアスベクト比はもちろん16:9で、圧縮記録(AVC)。
思ったより小型ですが、フル装備するとかなりの重さになるようです。
これも仕上がりが楽しみ。


文章担当の蟹江節子さん。干支は私と同じですが3回り違い(とか)。今回はマイクを持って、インタビューワーもこなしたチャーミングな方。駅名標を撮影しているところです。



監修と現場の状況撮影をこなしてくれた吉田繁さんです。今回はビデオも担当しました。上の写真は、沿線に置かれたDLを発見してエキサイトしている姿です。目ざとい。


編集部の上田大輔さんです。実は今回の私の機材、最小限だし三脚もありません。しかも恒例の”私を変えた1冊”というものもありません。だって本物の先駆者なのですから。
したがっていつもと違うページ扱いやレイアウトを考慮しながら、ポイントの指示をしていました。若いのに冷静、的確。

デジタルカメラマガジンのWEBは、
http://dejitalcamera.impress.co.jp/
雑誌発売は6月20日です。
WEBの公開も、そのころからを予定。

ニコンD80に関するブログを、2006年12月30日と31日にアップしていますので、あわせてご覧ください。



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島原鉄道へ

島原鉄道に行ってきました。
終点、加津佐ではイルカウォッチングができると言いますが、
こちらはもちろん島鉄ウオッチングです。終日。




国鉄色のキハ20もいました。

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