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大宮の架線補修車

大宮駅東口から駅前広場に出て、なんだかごみごみと言うか、夜はさぞかし賑やかだろうという路地を歩くと、線路際に写真のような車が駐車していました。
脇にあるJRの建物を見ると、「大宮電力技術センター」の文字が見えます。
なるほど、補修車両というわけです。




高架は新幹線。すぐそばの線路は京浜東北線の南行。種車はいずれも三菱CANTER.





向かって右側の小型のほうは、屋根に車輪つき(1067mmでしょう)の梯子を積んで、一般道を走ります。
左側の大きいほうは線路内まで入り、ジャッキアップして架線補修が可能のようです。
シングルアームのパンタが装着されていますが、これは電力を取り込んでジャッキアップなど、何らかのエネルギーとして使う目的ではありますまい。通常の、下からのパンタ圧力による架線の変化をテストするものでしょう。

これらの車には、鉄の車輪が見当たりません。従来なら軌道に入るには1067mmの車輪が装備されていたのですが、不要になったのでしょうか。法的に、技術的に。
あるいは外側から車輪が見えないだけなのか。よく分かりません。
今度通ったらくわしく観察したいと思います。
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