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やばい 3

子供が小さいころは、撮影旅行のたびにちょっとしたお土産を買っていました。
たとえば千歳空港では(駅の売店や空港が多い)、エンパーナダサルテーニアというパイのようなものが大好評でした。
子供たちがそれぞれ大きくなってからは、買うことも少なくなっていました。買ってきてもそのまま幾日も放置状態が続いていたからです。
写真の缶詰は、1999~2000年ごろ、長崎の大村飛行場で購入してきたものです。賞味期限は2001年。



外見はウエザリングが施され(錆びはじめている)、徐々に膨らんできていました。
このまんま放置してはパンクしかねません。やばい状態です。
捨てる前に、好奇心旺盛な妻が開けてみました。
「缶きり当てたら、プシューっと音がした」
ガスが溜まっていたのです。
中は茶色い味噌のような物体に変質していました。
松浦漬といえば、鯨の軟骨を酒かすで漬けたもので、色彩は淡いあめ色のはずです。それが黒々とした茶色ですし、製造されてから7年以上が経っているのです。それに缶が膨らんでいたのですから、このまま捨てるのが当たり前なのに、試しにちょっと口にしてみました。
美味なのです。早速毎夜の酒のつまみとなりました。
いたって健康。1週間ほどで、完全に空です。



やばいは旨い。
さて、長崎に行ったらまた購入して、10年ほど放置してみるか。




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