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2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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青空

4~5日前はとてもクリアーな青空が続きました。
上空に冷たい北からの寒気が流れ込んだためだそうです。
桜のつぼみも開花を一時凍結のもよう・・・。

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大宮の架線補修車

大宮駅東口から駅前広場に出て、なんだかごみごみと言うか、夜はさぞかし賑やかだろうという路地を歩くと、線路際に写真のような車が駐車していました。
脇にあるJRの建物を見ると、「大宮電力技術センター」の文字が見えます。
なるほど、補修車両というわけです。




高架は新幹線。すぐそばの線路は京浜東北線の南行。種車はいずれも三菱CANTER.





向かって右側の小型のほうは、屋根に車輪つき(1067mmでしょう)の梯子を積んで、一般道を走ります。
左側の大きいほうは線路内まで入り、ジャッキアップして架線補修が可能のようです。
シングルアームのパンタが装着されていますが、これは電力を取り込んでジャッキアップなど、何らかのエネルギーとして使う目的ではありますまい。通常の、下からのパンタ圧力による架線の変化をテストするものでしょう。

これらの車には、鉄の車輪が見当たりません。従来なら軌道に入るには1067mmの車輪が装備されていたのですが、不要になったのでしょうか。法的に、技術的に。
あるいは外側から車輪が見えないだけなのか。よく分かりません。
今度通ったらくわしく観察したいと思います。

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さぼーる

今日、木曜日は打ち合わせで神保町へ。
鷺沼から混んだ急行に乗車したせいで、30分早着です。
そこで昔からある喫茶店「さぼーる」へ。
10時半といえば、まだこの町は早朝の部類で、喫茶店は空いていました。
昔のコーヒーはもう少し酸味があったように感じていましたが、まぁ中庸、でもおいしかった。
店に入ったのは30年ぶりかもしれません。
330円。







角の女子大で卒業式が行われていました。
彼女たちを祝福するように、街路樹のしだれ桜がうっすらとつぼみを膨らませていました(写真の枝をご覧ください)。
九段の開花予測は大幅変更されて24日とか。
予想を発表する気象係官は、実際につぼみを確認にこないで決めているとかテレビのキャスターに暴かれていましたが、おそまつ。

ここの桜は普通、九段より2日遅れですが、19日には開くでしょう。

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津軽も大雪か

今朝の関東地方は大変よく晴れていますが、気温は低め、冬に逆戻りしたようです。
昨夜の板谷峠は積雪で、新幹線に3時間の遅れが出、ついに運転見合せとなったし、東海道新幹線も先ほどから雪のため、米原付近で遅れが出ているようです。

先ほど入ってきたニュース(JR東日本の連絡)によると五能線は波のため不通です。

取材中、津軽は春のような気配で、このまま桜が咲くのではないかと思われましたが、今は吹雪の中。それも猛烈。
トロッコ列車も無事運転されているでしょうか。
ウイクデーは3往復、土日は2往復していますが、気がかりです。

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桜と鉄道写真

[:桜:]
重なるときは重なるもので、2つの雑誌に桜をあしらった鉄道写真が掲載されます。
一つは「鉄道紀行」3月20日号です。
こちらには田園都市線で撮影した桜列車です。竹やぶをバックに、桜の花びらがヒラヒラと舞うシーンです。
もう一つは「キャパ」3月20日発売号です。

いずれも注文があり、前者は私らしいもの。後者は「これを」というピンポイントでした。
「キャパ」はどんな写真かというと、半世紀前(1956年)私がまだ学生だったときの写真で、根府川鉄橋を渡る湘南電車80系1次車です。
カメラは三森康亘さんから借りたニコンS2でした。
そしてアメリカの「TRAINS」誌にも掲載された思い出深い写真です。
今回のテーマは思い出でした。

原版はそれぞれの出版社に送り済みで、手元にないためアップできません(
恐縮です)。
しかし、4月6日から12日まで富士フォトサロンで開かれる、「第11回すずめの会写真展」に、前者の桜が展示されますので、原画をご覧になりたい方はぜひ開場にお越しください。
6日午後から夕刻にかけて、私も会場に行っています。



「すずめの会」は、大竹省二さんが音頭を取って始まった会です。
大竹さんを囲んで(まぁうるさく)おしゃべりをしているうちに始まった会だから「すずめ」となったのが由来です。

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津軽へ行ってきました 4

津軽鉄道の終点、津軽中里の集落は、町村合併で中泊町になりました。
その中泊町博物館には、森林鉄道で働いていたDLが展示されています。
屋内なので実に程度よく、新品と疑うほど。キャンプ場で雨ざらしになっていたとは想像できません。いまにも動きそうな気配です。





協三工業製の4.8トンDL。色彩もなかなかシックで、なんとヘッドライトも点灯します。
博物館にはいろいろ楽しいものが展示されていますが、ボールドインのSLも見ごたえあります。





津軽森林鉄道は、青森から蟹田、六郎峠を経て金木までの67キロに達しています。着工は明治39年、完成は42年で、わずか3年半で開通させています。
下の写真の赤いラインが林鉄メーンラインで、途中2箇所にトンネルがあるのも林鉄としては特徴的です。
写真右の大平地区のトンネル延長は187m。左の六郎峠地区のトンネル延長は455mもありました。
(遺構、ありそうですがレールは期待しないほうがいいでしょう)

これらは東北線、奥羽線の開通から間もない時期だったため、機材、技術、人足などをスライド使用できたようです。
写真の青いラインで表示されている支線は、その後最盛期には27~28に増加しています。
輸送対象は”ヒバ”。森林鉄道として日本最大規模。SL時代はさぞかし・・・。




おまけ
博物館には、興味を惹かれる展示物が数多くありました。
なかにはこんなものも・・・。





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津軽へ行ってきました 3

津軽鉄道の中間地点、金木の一つ先が芦野公園です。
列車が芦野公園駅に到着する前、車窓にジェット戦闘機の静態保存が目に留まります。
F86Tではないかと思うのですが、旧駅舎のほうが魅力的なためいつも素通りです。
前に訪れたときは17m客車が保存されていたり、旧駅舎が喫茶店になっていたりして、それなりに魅力がありました。
そんな客車は大宮の鉄道博物館に、喫茶店は営業廃止です。淋しい感じ。
しかし代わりに道を挟んで、写真のような列車が”編成”で展示されていました。かつて金木小学校大東ヶ丘分校の校庭の一部に保存されていたもので、いい感じ。







DLは昭和30年SAKAI製の5トン車、C-19。全長は3.54mです。
客車はかつて総ヒバ造りのようでした。これはそのコピーで平成の生まれ。
展示の編成は牽引2両ですが、マックス8両だったようです。

津軽の森林鉄道は昭和34年まで稼動していました。
展示のディーゼル機関車、SAKAIは終焉のころの機関車ですが、それ以前はガソリン機関車とその木炭への改造車。そしてその前はSL,ボールドイン、コッペルなどと、国産の協三、雨宮などでした。
白眉は明治後期の建設に従事したSLで、シェイだったという記録があります。その後台湾に転出したそうですが、明治42年、青森~蟹田の森林鉄道開通式の記念列車を牽引しています。





今回、私の主力 カメラはリコーGRデジタルでした。
この春には一斉に新型がデビューしますが、リコーも例外ではないでしょう。

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津軽へ行ってきました 9

この冬は全国的に暖冬で、平地に雪はありませんでした。
しかし、最終日の夕方には地吹雪となり、やっと津軽らしさに触れました。

今回の旅は、写真家の杉崎さんと行動をともにしましたが、好人物です。
津軽鉄道の全面協力で撮影した二人の写真+アルファーを、どんな形で皆様にお見せできるか、近々お知らせしたいと思います。
ご期待下さい。

写真はスナップする杉崎さんと、空港に向かう車から撮影した地吹雪です。降雪とは別に、左右に地面を走る雪をご覧いただけると思います。



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津軽へ行ってきました 8

子供たちの地蔵さんの前後に食べ物を出すのは抵抗ありますが、
津軽も捨てたものではありません。
紹介したくなるものがいっぱいありました。

写真下のラーメンは津軽飯詰の集落はずれ、横丁を入ったところで地元の人でも分かるのかというような、目立たない店”つたや”でした。
ま、それにしてはという感じです。



津軽中里のパン屋さんです。シュークリーム100円は、注文受けるとその場で作ってくれるので、皮はパリパリです。クリームはカスタードで1つに60グラム注入します。ちゃんと秤にかけて・・・。



五所川原の駅前レストランはなかなかお洒落。同じ駅前の「平凡食堂」の暖簾をくぐるのは抵抗ありそうな女性で店は満席でした。
待つこと30分でありつけたこの日のランチ。おいしかった。



五所川原駅前のアーケードに八百屋が一軒あります。
昔から100円で売っている蒸し芋は健在でした。

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津軽に行ってきました 7

集落を歩いていると、辻やちょっとした片隅に、子供の地蔵が置かれています。
寒くないように小さな小屋に入っていることが多いようです。
いわれは過去の凄惨な出来事によるようですが、少し詳しいことは私の本「ローカル線を歩く」小学館刊にでていますので、ご覧ください。
モノクロ写真もふんだんに使用しています。











これらの写真は津軽中里で撮影しました。
ラストの写真はもろ肌脱いで、ちょっと色っぽいですが、風のいたずらでしょう。

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