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2007年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年03月

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キヤノンEOS-1D Mark?

私のメインカメラはEOS-1D系の2機種です。
1Dマーク2の後継機が発表になりました。
名前はマーク3。1000万画素に昇格し、3.0の液晶、埃対策もバッチリ、とこれは広田泉からの第一報でした。


Mark?.翌土曜日(2月24日)に送られてきたカタログから。

その後、情報を集めてみると、
画素数に関しては、これまでのMK2の800万画素に対し、1010万画素となりました。
これは大きな変化ではありません。次に出るときはこうなるだろうという予想範囲です。
連写性能の毎秒10コマも予想範囲。
記録メディアのCF,SD両方使用可能もMK2からの性能です。
記録サイズはAPSのHサイズ(約28×18mm)。
形と操作性は、これまでを踏襲しています。重さは公称1155グラムですから、実際は1割くらい重いかもしれません。
レンズを含め、キヤノン製品は、カタログ値より重いのがこれまでの通例ですから。

では格段に進歩したところはどこでしょうか。
まず防塵防滴が、より考えられたこと、これは大きいです。晴れたときしか使えないカメラはカメラではないと思っていただけに、嬉しい配慮です。まぁ考えてみると当たり前の性能です。
どの程度まで実行されたかは使ってみないと分かりませんが、私たちアウトドア派には嬉しい性能進化です。

先に記録カードはCF,SDと記しましたが、無線有線で外部への記録が可能です。
さらに外部機器との接続で、場所の記録も可能となりました。
外部のごろごろした機器が必要ですが、やっとこ、できたかという感じです。
願わくば、プラス20グラムくらいで主なEOSカメラ本体に装着されることを祈ります。そうすれば、撮影データは時間的なものに加えて、空間的な記録も、あたりまえとなるでしょう。
30Dクラスにもそうした機能が備われば、鉄道の記録性に一役担うことになるでしょう。今回はその導入部、予感と言う程度ですが、一歩前進です。


sRAWが使えること。これはまったく考えもしない性能でした。
ようするにこれまでのRAWよりサイズを小さくして、記録枚数を増加しようというものです。
1010万画素のうち、250万画素を使って記録します。
サイズ的には4分の1となり、ファイルサイズは2分の1となるそうです。
ですから1ギガで60枚撮影できるところ、sRAWなら120枚書き込めるということです。
報道写真には必要な措置かもしれません。



価格は50万円前後だそうです。
絶対的に高いことは高いのですが、相対的には安定したと言ってもよいかもしれません。これでまたまたキヤノンが独走する気配を感じます。

発売は5月下旬だそうです。


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花開く

小雨交じりの金曜日、西麻布の「クロマート」に行きました。
ここはプロフェッショナルの現像所です。

久しぶりにフィルムを現像しようと思ったら、お付き合いしていたところは、ことごとく閉店なのです。
やっと探し当てたところが「クロマート」というわけです。

昨年末のことでした。机の引き出しをごそごそやっていると、ミノルタCLがでてきました。ところがシャッターを何度もきっているうちに、突然ストップ。ガタがきたロッコール28mmとともに関東カメラに修理に出しました。
(修理代ですか?オーバーホール済の程度がよい品を買ったほうが安いくらいでした)
直ってくれば高いお金を出したのだし、フィルムを入れたくなるのは人情です。

午後は打ち合わせのため渋谷に戻り、セルリアンタワー東急ホテルのティールームに。
オーダーは私がコーヒー、デジタルカメラマガジン編集の上田大輔さんは紅茶、と二人とも月並みです。

ところが遅れてきた雑誌監修の吉田繁さんは、工芸茶を注文。出てきたものは熱湯を注いで3分待つと、5連のジャスミンがコップの中で花開き、立ち上るのです。すごい。私が北京で購入したものは、千日紅が一つ開くものでしたが、これは5重連です。


私のGRで、吉田さんが撮影した工芸(中国)茶。同じお茶、IXYで撮影したものが吉田さんのHP、デジ侍にでています。


吉田さん(左)と編集の上田さん。


打ち合わせ中の机の上です。右下の、やんごとない色彩の袋はGR専用のソフトケースとした小物入れ。

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