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2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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「キャパ」も25周年


編集長の石田さん(すてきな人たち参照)から連絡が入り
「キャパ」が25周年を迎えたことを知りました。
「本当ですか、もうそんなに時がたってしまったのですね」
 


立ち上げから力を注いでいる講談社の幼児図書
「のりものアルバム」も
今年で25周年を迎えました。

現在制作している書籍の編集
服部一景さんが誘ってくれたビアホールは
彼が25年前に足しげく通っていたところとか。
このところ、25周年に縁があります。

「25周年記念号はね、25人の写真家に登場願おうと思っているんです。それぞれのポートレートは当時使用のカメラを手にして」

私は、1994年発売のコンタックスG1になりました。
(キヤノンでなくて残念)
「F-1は創刊より前の製品なんです。キヤノンは希望者が多くて…」
G1を手にするのは久しぶりでした。



触れると10年間放置しておいたのに稼動するではありませんか。
驚きました。
電池(CR2)がまだ生きていたのです。信じられない。




早速、そのまんま餘部の撮影に持参しましたが
このときの写真と顛末は
次回の「鉄道写真」で披露したいと思っています。

編集部の鬼沢さんから送られてきた目次を見ると
錚々たる方々が登場します。
期待できそう。
表紙を入れて284ページと厚い号になるそうですが充実の証です。
「CAPA」10月号は連休明けの20日に店頭に並ぶそうです。


▲目次ページのリードです。このような文章が記されています。

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リコーフレックスを肩に

キヤノンギャラリーSの「二本のレールが語ること」に
最も頻繁に来てくれたのは、親友の吉木康雄さん(すてきな人たち参照)でした。

会場に展示したキヤノン?Dの持ち主でもあります。
その彼がブログを見て、昔の写真を送ってくれました。





服装からも分かりますが、昭和30(1955)年とすれば、学生でした。
私の肩から提げているカメラはまさしくリコーフレックスです。
リコーはずいぶん周囲の人たちに薦めました。
中学の同級生の何人かも、その後このカメラを購入しています。
展覧会の会期中に、吉木さんの計らいで中学時代のクラス会が開かれました。
場所は写真展会場近くの居酒屋です。
私たちは芝に生まれ、三田の高台にある赤羽小学校に通いました。
3クラスありました。 中学はほとんどの人が近くの正則に入学しました。
同じく3クラスです。
新制中学と定められた港中学は工事遅れで開校できず
1年限りの処置でした。
私たちは戦後の混乱期に育っただけに仲良く
1年に2回は会を開いています。
そういえば今回も記念写真を撮らなかったなぁ。

私たちが幼いころ過ごした小学校周辺の街も
ご多分に漏れず開発が進みました。
都電の2,7番が走っていた三田の電車通りは広くなったし
4,5番の路線、三の橋から赤羽橋にかけての道路も
あのころの面影はありません。
そうした中で小山町だけは昔の木造家屋や長屋がそのまま残っていて
いい雰囲気だったのですが、高層マンション化の工事が始まりました。
こうなると残りの木造家屋は、もはや実家くらいか…。

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まさかのM8

ライカから新しいカメラがデビューします。

パナソニックと同一バージョンではなく、
外観はドイツ(ソルムス)製のデジタルカメラ“M8”です。
スタイルはこれまでの“M”型を踏襲しているのです。
もちろんレンジファインダー、Mマウントのレンズ交換機です。
発売はこの11月。
気になる価格はエプソンR―D1の倍、 57万7500円だそうです。


▲「日本カメラ」10月号掲載のライカM8。1,33倍の1030万画素CCD(日本製か)、マグネシウム合金製ボディ、8000までの縦走りシャッター、秒2コマ、大きさとスタイルは従来のM型を踏襲、W545g。 クラブキャパのサイトからライカの説明にアクセスできる(ドイツ語的英文)。

このカメラを知ったのは昨日9月16日土曜日
「日本カメラ」10月号の6ページにわたる記事からでした。

早速ライカ好きの名取紀之さん(すてきな人たち参照)に電話を入れ
二人で仰天しあいましたが
その後、キャパの小倉さん(すてきな人たち参照)
から教えてもらったサイト
クラブキャパニュースとデジカメジンにもエキサイトしました。

とくにデジカメジンはすごい熱気。
書き込みは私の知る前日かららしく、すでに57を越えていました。
価格については「高い」と「妥当」が半々で
中には 「欲しいけど5Dで我慢して
残りの現金は嫁さんにプレゼントします」 というものも。
本音とは受け取りがたい?ですよねぇ。

実は1ヶ月前からライカを復活させています。
M2にズミクロン35mm8枚玉を装着して都内の電車を撮影。
餘部のライトアップの鉄橋撮影にはG1使用と
徐々に熱を帯びています。 M8はフォトキナで発表し
早くて来春の発売と思っていただけに 正直驚きました。

数日前、パナソニックLX2を使用する機会がありました。
このブログに、その写真をアップしていますが
16:9の画面比率なのですぐに分かると思います。
とにかく液晶は大きいし(2,5型)
使い勝手がよく、写り抜群なのです。
気になるタイムラグもごくわずかで、正直欲しくなりました。

ここでも“ライカやる気だな”と感じ
まだ姿が見えぬデジタルライカに夢が広がりました。

高価だし現時点のデジタルカメラは消耗品です。
しかし、M型というクラシックカメラに
最新のデジタルを内蔵したあたりに私は並々ならぬ魅力を感じます。
“スターウォーズ”も“宇宙戦艦ヤマト”の成功も
古さと新しさの融合にありました。
M8、善戦するでしょう。


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