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「お立ち台通信+動画」 2

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この本、楽しみながら作ったと云いましたが
最後の詰めでは それこそ死ぬ思いでした

まぁ、どの本でも おんなじで、締め切りが近づくと てんやわんや!
暮れから正月にかけて ちょうど NikonMuseum の写真展オープニングを控えて
それはそれは超 忙し・・・

1月1日だけは子供たちも来るのでお休みしましたが
あとは 3時起き 早くて10時就寝
1時就寝というときもありました

なぜそんなにというと 動画編集があったからです
本を開くと QR コードがあるでしょう
これに スマホ をかざすと 動画が現れるのです

動画は短く 簡潔に編集することを心がけました
音楽はボランティア助手の 山本くんが担当してくれたので助かりましたが
彼もまた 正月返上だったと思います

苦労の甲斐あって 好評です

この本では こうした動画での接点も特徴のひとつですが
皆さんに 本当に伝えたいのは 文章部分です

文章は短かく 3つに分かれています

○ 発刊にあたって
○ Q&A
○ あとがき

これだけです
でもこの3つから得られるものは 大!
一生ものです!







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「お立ち台通信+動画」

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「お立ち台通信+動画」を制作しました
元々「お立ち台通信」は、ナンバーを見ると すでに20冊以上がネコパブリッシングから発行されています
それだけ皆さんの関心が高い本 と云えるでしょう

あるとき書店で最新刊を手にしてみると、
思いたがわず、とても親しみやすく 楽しめる内容でした

ベテランファンの中には、ともすると 中身を吟味せずに低俗と思う方もいるようですが
決してそのようなことはありません
未来のファンを育てる立派な入門書ですし、
読み方次第で 誰もが参考に出来るラインナップです

少し発展させながら アマチュアの皆さんのプラスになり、
しかも 自分自身楽しみながら制作できないか、というところから
私の「お立ち台通信」制作が始まりました
(もちろん 採算度外視です)

新しい試みとして、写真の大部分を動画切り出しにしました
これからのレールファンの基本になる撮りかたの一つと感じています
というより、主流となる撮影方法です

文章では簡単なテクニックと共に 基本的姿勢、考え方などを分かりやすく記しました
究めて少ない文章量ながら 深いエモーション
デジタル時代の鉄道撮影を より高めるための 唯一の書籍です

まったくの初心者にも 経験を積んだアマチュアにも、
ベースとなり 一生の宝になる内容になっています

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901号機です

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1本の動画から、右2枚下1枚、計3枚のスチールを抽出しました。馬入川です

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ご存知 根府川・・・

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高崎線 行田~熊谷では、EH500-1 と EH200-901 が意図せず並びました

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都心です この界隈で夜景動画をこの春制作しました

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新都心は趣がすっかり変わりました

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JRは東海道本線から始まり外房線まで 118ポイント
ローカル私鉄は 15路線紹介しました

鉄道が好意で設けてくれたポイント紹介も 含まれています
ここ、ぜひ訪れてください
そして、大切に育ててください

次号はきっと皆さんが寄せてくださる情報を基に、編集部が纏めた「お立ち台」が出版されると思います
こちらもご期待ください



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沖縄の馬車軌道写真

「サライ」最新号(2018年5月号)に 沖縄の馬車軌道の写真が掲載されています

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沖縄の古写真が朝日新聞大阪の地下倉庫で発見され
その写真展が 横浜情報文化センターで開催されています

馬車軌道はその1枚、昭和10(1935)年の撮影だそうです
 
沖縄には軽便もあったんですよね
これはその軽便とは別物のようです

ちなみに沖縄では けいべん ではなく けいびん と発音するんです

残念ながらこの馬車軌道は 撮影した年に 廃止・・・

この写真、ほしい方に譲ってくれるそうです
カビネで 1000円
A4で   2500円

詳しくは くだんの 「サライ」 P15 をどうぞ

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1960年のローカル私鉄本

名取紀之さんが ネコパブリッシングを卒業されて 出版社を始めました
その第1号が 送られてきました
いや、2号も一緒!

いきなりの重連というか
ホームラン2本!!

エンゼルスの大谷選手は連続 3ホーマー でしたから
名取さんも続けて打つかまえか!

1~2号は
「地方私鉄 1960年代の回想」 上下巻です

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作者は 風間克美さん
発売は ピクトリアルの 電気車研究会
鉄道趣味誌の老舗で 多くの古典ファンを有している会社です

最新と最古の融合・・・

もっとも模型を入れるとTMSが最古ですが
とりあえず実物関係では ピクが最古!

で、本の中味は
いいですねぇ 写真とともに編集方向が、これまたすばらしい!
眺めていると あの時代が ひたひたと 蘇ってきます

写真、真っ先に おやと気づくところがありました

45mmで撮っているんですよね もちろんあの時代ですからフルサイズ・・・
しかしファインダー性能と撮る人のこだわりからか、周囲の余白は少ない感じです
(余白=意図せず入り込んだ周囲の景色)
なのに 環境や時代は しっかりと伝わってきます

国産カメラとにらみましたが、メーカーや機種名までは分かりませんでした
レンズはテッサータイプでないことは分かります・・・

下巻にそのカメラが出ていました。 フジカ35 だったんですね
和製レチナです

レチナ 45mmで撮った 鉄道写真がかつて出版されたことがあります
JTBからオールカラーで・・・
撮影者はアメリカ人のヒギンズさんです

被写体は今回と同じ感じ・・・
ローカル私鉄です

浜松でご本人とお会いしたとき
敬意を表して ライカですね・・・ といいましたが
まさに 45mmの 視野
しかも50mm相当のファインダーの特徴が良く現れていたのを覚えています

周囲の余白の入り方が絶妙で
その余白に 地域の特徴 時代感が写り、
素晴らしいと素直に感じたことでした

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これらの写真について若干コメントすれば、
ヒギンズさんの写真は 受身。
出会った車輌を 素直にカメラに収めています

一方、名取さんが編集した 風間さんの写真には 積極性を感じます
また 編集ではその良さを 大事に扱っています

面白いのは 前者の写真からは この時代の 車輌模型 を造ってみたいと感じるのに対し 
後者の写真からは ジオラマ を造ってみたいと感じるところです
後者からは 車輌の味わいと共に その鉄道や周囲の環境、時代感 空気感を知ることが出来るからでしょう


周囲の余白を生かす鉄道写真に付いては
今回、「日本カメラ」の中特集 路面電車 に記しました

年毎に撮り難くなってきている鉄道写真で
周囲の環境を生かして撮れるのは
もはや 路面電車くらいしか 残っていません
そこを生かして撮りたいものということを記しました

もちろん45mmのことも書き、月初めに入稿しました

面白いですね 忘れそうだった45mmがこのところ私の中で 急激に交錯して・・・
現代版 45mmは タムロンにあります
Canon Nikon などの一眼用です

私は同時に出た タムロン35mmと 90mmを愛用していますが
そのうち 45mmも買いたいですね
とても評判のいい 銘玉です

さて、名取さんの 3本目のホームランは・・・
期待しましょう!!!













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「国鉄電車ガイドブック」ができました

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なんと、448ページもある本です。
大きさといい、重さといい、観光地の羊羹のようです。

でも中身は甘くない。
しっかりとした文章と写真で、事実を構成しています。

梅原さんの発案で、坂さんと私が参加し、栗原さんが編集をしました。

レイアウトは出版社関係の方々ですが、鉄道は初めてとか、
でもいい出来上がり。

レイアウトと編集では、70年前のガイドブックシリーズを踏襲されたので、ここもご苦労されたところでしょう。

扱った形式数は、360にもなりますが、それにしても 3600円は リーズナブル!
倍の値段の価値はありそうです。

それから、
8月13日に、渋谷のカルカルで発表会があります。
ご参加ください。
きっと、いいことありますよ~





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やばい!

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今しがた大多喜駅を発車したのが狙いのキハ20と知って、
いちかばちか、
工場が並ぶ横丁を入って三脚を伸ばし始めたときは、踏切が鳴り始めていました。
撮影場所は良かった。しかし、
やばい!
来ちゃう!
とにかく脳みそと両手をフル回転して、レベルを出し、
同時にAFと露出を定め、
シャッターを押したのと赤いDCが樹木の陰に顔を覗かせたと、どちらが早かったか、
迷うほどでした。
スチール撮影なら、DCが手前に来るまで、セッティングの時間を稼げますが、動画はそうは行きません。
DCが見えないうちからシャッターを押さないと様にならないのです。

使用した100-400mmは今回が2回目。
それにもかかわらず、見事に操作できたのは、扱いやすい設計とバランスのよさの勝利かもしれません。

仕上がった動画切出し写真は、落ち着いてじっくり狙ったような表情をしていて、
思わず作者は苦笑いです。

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こちらも微妙な写真です。
もちろん動画の切り出しですが、使用レンズはクイーンと言われる、
42.5mm f1.2 です。
とにかく明るい。

三島に仲間とデキを撮影に行った帰りがけ、夕食をと店に入ったもののなかなか注文の品が出てきません。
しからばと、夜景撮影をはじめました。

暫らくすると、仲間の一人が、
「あのー、注文の品ができてきましたので、お知らせに・・・」
「え、もう出来たの? 電車あと10分ほどで来るから皆さん先に・・・」
「ではそう伝えます」
彼、一旦戻りましたが、
「皆さんお戻りになるのを、お待ちするそうです」
困ったなぁ、待たせるのは悪いし、電車は撮りたいし・・・
という状態で撮影した写真です!
やばいです。

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これは落ち着いて撮りました。
使用レンズは 12-35mm f2.8 のズームです。

実はここでは特急を2本撮りました。
最初の特急は F11.
次の特急は F4。

F4のほうが、はるかのピントがきていました。
小絞りになると良くないということが実証されました。
レンズの性ではなく、現象ですね。

でもこれも動画切り出しで、見開き印刷ですよ!

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朝日新聞出版がまとめた「4Kフォト」のムックが発売中です。
動画と静止画を1台のカメラで撮りたい人は、ぜひご覧ください。
鉄道写真の世界観が変わります!


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山手線の初稿

毎度お騒がせをしていた、山手線の新車235系について・・・。
とりあえず入稿し、昨日初校が上がってきました。
きれいに印刷された各ページを眺めると、苦労も吹き飛びます。

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この日は内回りに入っていました!
目黒~恵比寿間で待つことしばし、やって来ました!
汚れもなくきれい!

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上の写真の部分アップです。
この写真は4K動画撮影した中から切り出しました。
フォーサーズで画素数はおよそ800万ですが、一般的な一眼レフ写真と比較しても、そん色ないでしょう。
すごい描写力です。

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「山手線」の各ページです。
動画切り出しは2点で、ほかはスチール撮影にしました。
ホームでの撮影などは、立ち止まっての撮影は、他の乗客の迷惑になるので、動画は控えました。

本の仕上がりは6月以降です。


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風景写真 と 鉄道写真

今発売中の「フォトコンライフ」で私の写真とおしゃべりが特集されています。
(2016年春号 No65双葉社です)
おしゃべりは風景にも及んでいますが、鉄道のある風景から脱却していないかもしれません。
やっぱ、鉄道です(笑)!

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表紙です。

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左は今回お相手してくれた、伊藤宏美さんです。美人でしかも可愛い! だから話が弾みました!

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トップページに掲載されたスイスの登山電車です。ここでは自然の雄大さをテーマにしています。

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宗谷本線にC55が健在だった頃の写真です。もちろんフィルム撮影! 初々しく清楚な彼女たちは、いまや50代後半とは・・・
でも、そんな大昔の写真に見えないでしょう。昨日撮ったといっても通用しそうです。

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最近は鉄道カメラマンがたくさんたくさん生まれていますが、この能勢電鉄で作品つくりをしている人は皆無でしょう。
それほどの人気のなさですが、そこで、森というより深海を連想しそうな、幻想的写真を撮りました。
写真は場所ではなく、作者の思いが大事ということです。

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記事ページです。

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その左上の写真です。鉄製の枕木、珍しいですね。明治時代、日本でも使用されていましたが、スイスでは現役です。
その珍しさもありますが、ここでは動物の足跡に注目しました。標高3000メートル近く、最終列車はまだ日が高い16時頃だったと思います。全員下山の後は真の闇となり、野生動物たちの世界となります。どんな動物たちの足跡なのでしょう・・・。

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春の写真というと、みなさん桜を意識して撮りますが、ここでは電車に乗ってきた新一年生で春を表しました。まだお互い声をかけるでもなく、恥ずかしさ、よそよそしさが先立ちます。そんないじらしさを瞬間的に撮りました。

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これも瞬間的に撮った写真です。東京駅ホームでのスナップですが、人の往来が激しいところなので、
ほとんど歩きながらの撮影でした。車輌や駅舎が写っていますが部分です。
作例のように私の鉄道写真は、風景的であったり、車輌がまったく写っていないものもあるのです。
もちろんこれらも、私の中では純然たる鉄道写真です。
最近はこうした傾向の写真を撮る方々も出てきています。

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ページを追っていたらこのような記事が出ていました。
最近注目されているフォトブックについてです。
手軽に、誰でも作れるようになってきたんですね。
その手ほどきが、分かりやすく掲載されていました。
参考になりますよ。




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「サライ」の「旅」

今発売中の「サライ」4月号は「旅サライ」が付属編成になっています。
その表紙と、鉄道旅のトップページは、次男、泉の撮影した、なの花と鉄道です。
いつの間に、こんな大人の写真を撮ってたんだろう・・・。

案内人は私ですが、本来は泉と二人という設定でした。
しかし彼の都合がつかず、単独です。

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車内ではイタリアンをいただきましたが、いい味!!
知人友人に吹聴したく、車内販売のサンドイッチを全部購入したくらいです。

最も残っていたのは2こでしたが・・・

後で気づいたらイタリアンには、別にお土産がセットになっていて、これは別送してきました。
驚きのサービスです!

養老渓谷駅には、足湯が設営されていて、鉄道利用者には無料で提供されています。
写真のように、浸かりました。
足湯だから足だけですが・・・

そこで自己流の一句、

「ゆらゆらり 遅々たる春に 足湯かな」

お粗末さまでした・・・

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4Kパソコン

写真雑誌「CAPA」の仕事で、富士通の4K対応パソコンを試用してほしいと連絡がありました。
使ってみると、予想以上に出来上がった製品だし、きっちり動くので感激しました。

記事を作るときは、だいたいまだ完全に製品化していないβ機がほとんどで、
一部使えないなどということが多いのですが、
これは、きっちりと作動しました。

使ってみてよかった点は、視野率が広いことです。
モニターを見る角度によって、明暗が激しいと、撮影した写真や映像の露出か、正常かどうかがつかめません。
そこを解消しているのが、ありがたいと感じました。

これまで使用している編集ソフトは、4Kをタイムラインにのせても、出力はHDでした。
それが4K出力Okでしかも、分かりやすいソフトが内蔵されているのも、すぐに使用できるプロ感覚的で、好感持てました。

記事は今月売りの「CAPA」に掲載されていますが、
同じ内容のものが、ウエブでもご覧いただけます。
3ページに渡っていますので、ご覧ください。

どのような点に感心したかがすべて掲載されています。

http://capacamera.net/special/grannote/

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c3,,DSC02779

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