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ミニミニ三脚

これ、カタログの表紙です。

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一番右の写真を見てください。
ミニ三脚が、まるでバレリーナみたいに見えませんか。
この表現にすっかり魅せられて、色違いですが我が家に入線となりました。

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ついでに、もう一本。
こちらは伸縮可能で、しかも縦位置も効きます。
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扱いやすいのも、こちらの特徴です。

気がつくと、我が家には他にもミニ三脚がありました。
ライツ製もあるけど、どこに仕舞ったかな・・・

近くにあるものを並べました。
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一番左のは、国産で一脚の上下です。
中の棒を除くと、ミニ三脚に早変わり。
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足も一応伸びます。

集合写真の右にあった、ノボフレックスです。
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我が家でライツ製と同じ頃に購入したものですが、使い勝手は一番悪い!
開脚は、棒をいちいち外して、半円形の部分の穴ぼこにねじ込むという原始的製品で、1回使用してその後は飾り物になっています。

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こんなものもあります。
CP+でもらった記念品です。

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木曽へ

木曽の森林軌道を撮影に行ってきました。
赤沢と王滝村の2ヵ所に、1泊旅行で。

もちろんいずれもDLですが、この日
赤沢で稼動していたDLは、立山軌道から来たようです。
客車は新造で5両編成。30分ヘッドで運行されていました。
運転はシーズン中、毎日です。
レール沿いに遊歩道が設置されているので、撮影しやすく楽しめます。
起点にはSL,かつて使用されていたボールドインが外の日差しにさらされていました。
天気の日はこうして皆さんの目に触れられるように、と係りの方。

王滝村の方は、3年に一度の運転です。
ですからほとんどのファンは王滝村の運転日にあわせての訪問です。

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上の写真は、赤沢のボールドインの前でのスナップです。
三脚はジッツォ、ヘッドはマンフロットの502です。
先日マンフロットの10周年でトークをしました。
前からジッツォもマンフロットも使用していましたが、
以来いっそうマンフロットファンになりました。
(ジッツォも日本ではマンフロットがあつかっている)

下の写真は、トークをしたときのものです。

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手にしているのは、マンフロット500.これ結構長い間使用してきました。

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ライカのレンズ

レイアウト用P1790189

梅雨の晴れ間に、ライカレンズの虫干しをしました。
ガラスに発生するカビ防止のためです。
ズミクロン50mm沈胴式と、キヤノン35mmF2、F1.4の計4本見当たりませんが、
きっとボディに装着のままなのかもしれません。
いや、ズミクロンは1本親しい方にお貸ししたままなので、見当たらなかったのは3本。

虫干しだったのに、たな卸し?も兼ねてしまったみたい・・・・

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福塩線の105

先日、福塩線に行ってきました。
ふらりと・・・
2両編成の105系に乗車して、一駅二駅と行くと、結構撮れそうな場所が見えてきます。
横尾で下車しました。

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駅本屋は、今風というか粗末というか、簡便なものですが、下りホームの趣は見事です。
ほれぼれ・・・

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少し歩いたところで電車を待っていたら、保育園児がぞろぞろ・・・

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駅外れの光景です。
いい感じの踏切がありました。

JpegP1750169ナシゴレン
昼過ぎに福山駅に戻り、駅ビルの小さな店に入ったら、メニューに“ナシゴレン”の文字が!
インドネシアでよく食したチャーハン?です。
迷わず注文しました。
でも、かなり日本的な味わいでしたが、思いがけない再会。

このあと、ハイウエーバスで松山に出て一泊。
次の夜、宇和島で震度5弱を体感しました!



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富士通PC撮影のスタジオは

20日にアップした、CAPAの撮影は、
多摩川沿いのハウススタジオで行われました。
広い空間は壁で区切られていましたが、
その壁面はそれぞれ表情が異なるのです。

ですから表現や使用目的でチョイスできるところが面白いと思いました。
また、スタジオ用に設計されているため、天井の梁など、
一般住宅と異なっている点などに興味がありました。

合い間にスナップした写真です。

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卓上には最新号のCAPA
壁面にはPARISの古い地図などが立てかけてありました。

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銚子電鉄で記念電車運転!

80歳の記念電車が、阪堺に次いで、銚子で運転されます。
東京地下鉄の電車が、3月で廃止になるそうで、もしかしたら、この電車が貸切運転になるのかな・・・

いろいろ各方面からのお客さんが来られます。
もちろん皆さん電車大好き人間です。

そのなかで、講談社の方には車内で、新しい書籍の試みとして始めた、ARの説明をして頂く予定です。
このシステム、とても面白いのです。
書籍の中の写真にスマホをかざすと、あれ不思議、写真が動画に変身、スマホの中で走るのです。
ちょっと、エキサイトしますよ。

明日の車内が楽しみです。

詳しいことはおってここでも紹介しますが、
すでに12月1日から、全国の書店で説明と販売が行われていますので、
初物好きの方は、記念電車乗車前(申し訳ありません、すでに満員)に経験してください。
書籍を求めれば(のりものアルバム680円)、ARは実験期間中(1年間)どこでも何度も見られます。
しかも無料!

お楽しみください~

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昭和51年発行の「日本の私鉄1」は、銚子電鉄の表紙でした!





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1編成しかいない新幹線電車

新幹線には幾つかの形式やグループがありますが、
一編成しかいない、異端の営業車が存在します。
JR西日本のF1編成がそれです。

ボディサイドに、大きなAの文字を描かれた西のN700です。
JR東海に大きなAのN700は数多く存在しますが、西は一本だけ。
これを捉えようと、真夏の東京駅に4日通いました。

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16番線ホーム先端から眺めた夏雲

初日は11時から19時まで現場に張り付きました。
博多発の「のぞみ」に入っている可能性があるというので、
上りの「のぞみ」2号から狙いましたが、来たらず・・・

夕方近くなって作業員のおばちゃんに声をかけられました。
16号車付近です。
「私の亭主は滝を撮ってますが、新幹線、好きなんですね」
「はい、でもF編成を撮りたいので、こうして待っているんです」
すると、脇にいた男性作業員が手にした表を見ながら、博多発の18時台到着列車に入っているというのです。
悪いと思いながら表を覗き込むと、たしかにFの文字が!
待った甲斐があったと意気込みましたが、残念 来たのは18時台は2本とも、X編成・・・

2日目は早朝からにしました。
10時ころになって乗客が一段落したところで、おばちゃん作業員に尋ねました。
「F編成? みんな同じですよぉ」
う~ん、でも違うんだなぁ
貫禄ある男性作業会社の方がいたので、だめもとで声をかけてみました。
「F編成? あれは一編成しかいないし、調子悪いみたい。このところ上がってこないよ」
すごい車輌と運用に詳しい方でした。
JRのOBかもしれません。

そのあと、各ホームの12両目あたりにある、職員用の一覧表を眺めても望み薄。
思い切って18番ホームの事務所に聞いてみました。
「Fですか、待ってください」
と親切に対応してくれましたが、ないとのこと。
16番ホームの方が詳しいから、といわれ、16番へ。
そこでも親切に調べてくれましたが、
「入ってくる列車に、Fはありません。ただ車庫からくるものに関してはこちらで把握していませんので・・・」
ということで、それから4時間ほど粘りましたが、来たらず。

3日目は、真っ先に16番ホームの事務所を尋ねましたが、おりからのお盆前の日曜とあってホームは大混雑。
事務所職員は1名、むこうを向いて仕事する姿がありましたが、ほかは誰もいません。おそらく皆さんホームでの仕事に専念しているのでしょう、空っぽ状態でした。
そんなわけで、尋ねるのは遠慮し、
各ホームの仕事用の一覧表を眺めてみましたが、
K、X、C、などばかりで、Fの表記はありませんでした。
この日はそれで帰る以外にありません。
ホームには2時間ほどいたでしょうか、入場券の規定時間内ぎりぎりに退散です。

4日目は携帯に情報が入りました。
14時13分到着博多発16号に、Fが入っている、いま上っているというのです。
時計を見たら東京駅で捉えられそうです。
鷺沼行きのバスがなかなか来なくてイライラしましたが、
東京駅17番ホーム先端には、なんとか10分前に到着しました。
14時10分、18番の「のぞみ」が出た後、その18番に到着予定です。

カメラはフォーサーズサイズの小型機を手にしていました。
フルサイズの一眼は仰々しくて、ホームでの撮影には向きません。
この4日間、警備員は良く見かけました。
しかし彼らは、荷物、くず入れ、ホームの柱の陰などに目を配りますが、こちらと目を合わすことはありませんでした。
“人”より“物”を警戒しています。
“人”はまた別の係り(たとえば私服の)がチェックしているのかもしれません、いずれにしても職務質問など受けることはありませんでした。

さあ、いよいよF1の到着です。
ファインダー越しにFの文字を確認しながら、シャッターを押しましたが、どうしたことか、モータードライブが正常に作動しません。シャッターが粘るように、モーターの間隔が均一でないのです。
AFですと、機械が迷い、往々にしてこうした現象が発生しやすいのですが、MFの置きピンにセットしてあります。
カメラも夏バテか?

確かのこの日も炎天下のホーム先端は、40度を軽く越えていました。
人間だって、かなり乾いていたはずです。
午後の強い日差しの中、
ファンはもちろん、列車を背に記念写真を撮る親子の姿もありませんでした。
普段だと、結構いるのにね。

新幹線F1編成博多発東京駅到着。。P1600313
到着寸前のF1

しかし、何とか抑えました。
レンズは35~100mm(フルサイズ換算70~200mm)です。
捕らえると次の瞬間、レンズ交換をしました。
まず、メーンスイッチをOFFにして、
12~35mm(フルサイズ換算24~70mm)に変えると、
露出の変更です。
走りこむ列車は、雲の動きを考慮して、シャッター優先(S)にセットし、
バックのビルの濃度を考え、露出補整はマイナス3分の2。

レンズ交換後、すばやくメーンスイッチをON。
露出補整を0に戻すと、AFに変更して画角と撮影距離を合わせます。
決まったところでAFをMFに切り替え、再び置きピンです。
露出は真っ白なボディを考慮して、マニュアルに変えました。
めまぐるしい変更です。

こうしためまぐるしき変更理由は、
列車が完全停止する前に、次のショットを抑えたかったからです。

というのは、架線関係の影を避けるためでした。
電車が停止位置に止まると、前面窓に標示のF1文字と影が重なり、煩わしくなるからです。

F1編成東京駅停車。。P1600320
架線の影を避けて撮影

F1編成P1600349
コクピットの文字

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曇ったときにシュート。右がF1

こうして何ショットか押さえ、とにかくほっとしながら家路に着きました。

ところが帰宅してパソコンを開いてみると、泉からメールが来ていました。
そこに添付されている写真を見たら、なんと、かっこいいF1の走りが微笑んでいるのです。
前にとっていたかどうか、探し出したのです。

受信時間は、4日目の11時37分。
いらいらしながら鷺沼行きのバスを待っている時刻でした。
なんということだ。
こういう写真を持っていることを、もっと早く知らせてもらえれば、老体鞭打ち4日も粘ることはなかったのにと悔やまれますが、
このところ彼も忙しく、探し出すのが精一杯のようでした。

ま、走り写真のいいのがあってよかった!



*8月下旬ころからF2編成が投入とのことです。










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八戸線のヤギ

ヤギ・・・。
といっても、動物の山羊ではありません。
八木、陸中八木、海が間近の小さな駅です。

八戸は青森県ですが、ここらは岩手県。
ファンの皆さんが海を入れての撮影は、この前後が有名です。
私も、東北エモーションを八木のあたりで撮りました。

東北エモーションは、時刻表に記載されていないため、往路の通過時刻を3分ほど誤りました。
動画は列車が見えてからでは遅いのです。
キャッチしそこないましたが、復路はOK。ばっちりでした。

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後で気づきましたが、ファンのたまり場のような踏切付近に、写真のような案内板がありました。
地元の方の製作ですが、我々にとっても、便利です。

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下はかつての踏み切り跡にあった時刻表。
危険地帯なんですね。カーブしていて・・・。

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東北モーションを撮った付近に、津波の碑がありました。
昭和8年、この地を襲ったときの警告碑です。
きっと普段は忘れ去られていた石碑でしょう、あたりはレールもろとも災害をこうむりましたが、
レールは復旧、石碑もしっかり戻されました。

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上は、陸中八木のホームにあった、作業車です。
普段は間近に見ることの出来ない工事用車。

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今夜というか明日というか

今夜、5日の深夜を若干回って、明日ということになりますが、
NHK「デジタルカメラで撮影する鉄道写真」の再放送があります。

お相手はダニエルさんで、4本連続して放映だそうです。
どことどこが出るのか楽しみです。

私は・・・
もう起きていられません。
カメラマンは太陽と共に活躍ですから、とっくに就寝時間を過ぎています。

私以外の皆さんは、TVゆっくりご覧ください!!

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昔の写真は・・・

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この写真は、RMライブラリー168「関東鉄道竜ヶ崎線・鹿島参宮鉄道」に掲載されていた軽便機関車、渡辺岩崎コレクションです。
機関車の前後に立つのは、機関士さんたちでしょうか。
昔は形式写真にも、こうして人物をあしらった写真が見受けられますが、いいものですね、
時代が分かるし、温かみを感じるではありませんか。

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こうした写真の傾向は、存在していたんですね。
下は、スエーデンで頂戴してきた、明治の写真集です。
作者、Ulla Wagner は、作曲家のリヒャルト・ワグナー(1813-1883)と同姓の写真家で、渡辺岩崎さんと同じ時代を生きていたと思われますが、やはり、何か物を撮るにしても、人物をたくみにあしらっています。

いえいえ、物の形を撮りながら、時代、環境、人物、生活を表しています。

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お風呂は明治版、由美かおるでしょうか。
風呂も駕籠も博物館などに行けば今もみられますが、
どんな人たちが、どのように使って生活していたかは、なかなか理解しがたいものです。

ワグナーさんの写真は、明治の鉄道写真よりも、人々の生活ぶりに関しては、はるかに、手に取るように理解でき、貴重であるといわざるを得ません。

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スエーデンから帰国したら、写真展案内の、はがきが来ていました。
フェリーチェ・ベアト、イタリア生まれの写真家が記録した日本です。
1863年から1884年まで滞在したといいますから、幕末から明治17年まで日本にいたことになります。
上の写真は明治5年、ライバル鉄道の開通年に撮影したというから、貴重品です。
しかも、ワグナーより人物群に重きが置かれているところに興味が走ります。
時代的にはこちら、ベアトのほうが古いのに・・・。

私はベアトの絵葉書を見ながら、ふと思いました。私の写真を150年後の人が見たら、どんな感慨を抱くだろうか。もっともっと、人物をあしらった鉄道写真を撮るべきではないだろうか、ということです。

意味合いはちょっと異なりますが、
RM357号を見たら、女性の運転手さんの明るい笑顔が表紙に選ばれていました。
すばらしいことです!
やっとという気持ちは否定できませんが、一歩前進したことはたしかです。
編集部えらい!

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NEX7+Sonnar24mmf1.8



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