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鉄道風景:35 嵐電の撮影ポイント

hiPNBC4017.jpg

新しい Kyo が到着しました。
表紙は内藤靖正さんがお撮りになったものですが、
この柱、美しいですね。

柱の向こうに、終点に到着した嵐電が見えますが、
モダンです。

皆さんも狙ってみてください。
京都にふさわしい写真をゲットしてください!

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鉄道風景:31 「はつかり」のC60

このところ、2つの出版社から所望された写真に、
特急「はつかり」の前補機、C60がありました。

当初私は撮影していないと思っていました。

ところが古いネガを探してみると、渋民でくだんのC60上野行を撮影していたのです。

ke0T2A4010.jpg

これがそのネガです。
さっそく、デジタル化しました。

ke●●C60補機「はつかり」キハ81試運転、1960年9月20日撮影、渋民駅左側で黒岩さんも撮影された。0T2A4011

といっても、時間がかかりました。
ものすごく・・・

なにしろネガの劣化がすさまじいのです。
4日はかかりました。
実際は1週間を超えましたが、1~2時間にも満たない短い作業日は計算外としてあります。

keC60_重連はつかり。調整中!!0T2A3977

上もこのときの取材で撮影したC60です。
空や煙室扉あたりを修復し始めました。
2か所からお頼まれしたので、片方をこちらの写真としたかったのですが、
いずれも、ディーゼル特急「はつかり」とのすれ違いがいいということで、
修正ストップ。

これらの写真はサブカメラの50mmモノクロで撮影しています。
メーンはエクタクロームを使用したマミヤC3でのカラー撮影でした。
国鉄が制作する海外向けパンフレット用です。

連日の雨模様でしたが、奥中山のカーブに試運転特急を止めて、姿写真を撮影した時と、
野内で海を背にして撮った時は、見事に晴れ上がりました。

野内の海が見える丘では、赤とんぼが無数に飛んでいるのが印象的でした。

このときの、ディーゼル特急「はつかり」を記した過去のブログがあります。
是非お読みください。

2006年11月26日記 [国鉄特急の写真]です。





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鉄道風景: 30京急撮影

京急を撮影に行ってきました。
GH5の動画撮影ですが、今回はマイクのテストを兼ねてのことです。

屋外の動画撮影は、風が大敵です。
そこで風よけの設備を試作しました。
設備といっても、カメラのアクセサリーシューにセット可能な質量ですから、
せいぜい500mlのペットボトル程度です。

バス、横浜地下鉄と乗り継いで、上大岡に出ました。
ここから屏風浦方面に行くと、線路の両側に道路が走り、上大岡で高架だったレールは順次掘割となり、トンネルに吸い込まれます。
周囲は落ち着いた住宅地です。

1時間ほどこのあたりで撮影しました。

kePNBB2045.jpg

写真の両サイドにガードレールが目につきます。右側道路の突き当りがバス停になっていて、この周辺がこの日、最初の撮影スポットでした。
12両編成の特急から、逗子~羽田の8連急行、4両の各停などなど、バラエティが豊富でした。

kePNBB2056.jpg

撮影後は、バスを利用することにしました。
日中は1時間に2本の循環バスです。
運よく5分後に乗車、若い運転手さんは物腰も柔らか。視線も優しく私が普段使用している近所のバスと、かなりの差を感じました。

kePNBB2088.jpg

2か所目のスポットは富岡から若干距離がありますが、トンネルの出口です。
脇に16号、鎌倉街道があり、交通量の多さが特徴です。
交通量が多いのは、どこでも同じか・・。
左が京急のトンネル。
ブルーと黄色の1000系が後方から上っていきましたが、狙いは下りです。

先ほどの住宅地の中のスポットは、洗練されていて大人の撮影地という感じでしたが、
こちらはかなり庶民的というか、生活が出ているところでした。

kePNBB2089.jpg

またまた京急バスに乗車して、次なるスポットに向かいましたが、
運転手さん、こんどは中年の方でしたが親切!
乗客は大半がお年寄りです。

kePNBB2110.jpg

杉田駅近くの跨線橋が撮影スポットでした。
移動時間はおよそ30分。
ここでは、先ほど上って行った、ブルーと黄色の下り狙いでした。
無事撮影後に、これまで狙っていた方向と逆側にカメラを向けてスチール撮影したのが、上の写真です。
もろ逆光線ですが、GH5のおかげできれいな写真となりました。
これで、彩度はマイナス2設定です。
ホワイトバランスは5500K、日陰設定ではありません。
現場の空気感が得られるからです。

動画は横浜方面に顔を向けて下り狙いでしたが、この写真は上り狙い。
いいスポットの逆側も、いいスポットである場合が多いようで、電車姿の全体が捉えられました。
今回の写真もすべて、撮影後の手を加えていません。
グレーディングなしです。

マイクはいつものように終始マニュアルで狙いましたが、周囲の車などに押され気味。
最近の電車の走行音は、静かなんですね。改めてそう感じました。
今度はより周囲の静かなところで狙ってみようと思います。
テストはまだまだ続きそう・・・。



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鉄道風景:28 トワイライトエクスプレス「瑞風」

「みずかぜ」を撮影してきました。
大阪の宮原総合車両所で報道公開があり、1番の新幹線で赴きました。

kkoP9530426.jpg

kko瑞風。調整すみP9530526
kkoP9530469.jpg
kkoP9530460.jpg


kkoP9530470.jpg
kkoP9530488縦
定員は1両で4人! という車両も・・・
車内は撮影、ほんの少々・・・

kkoP9530482.jpg
これは、入り口の天井です。

CP+では、動画もご披露します!
25日と、26日のみ・・・


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鉄道風景・23 特急スペーシア

昨日、東武特急リバティをアップしましたので、
今日は「スペーシア」をお見せします。

aaaスペーシアburoguntif

GH4,動画きりだしです。

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鉄道風景・22 東武特急リバティ500系

東武リバティ500系に対面しました。
なかなかいい感じ、スマートなオールマイティ車です。

早速写真をご覧ください。

ttP9530246.jpg
ttP9530243.jpg
ttP9530288.jpg

編成は、3両+3両です。
春日部で大宮方面への分離ができたり、東武動物公園では館林への分離を考慮した、いわば近距離ライナーを想定したコンセプトになっています。
もちろん、下今市で分離して、日光や会津方面への長距離にも使用されるなど、自由度が高い設定のようです。

したがってニックネームも 「リバティ」 となったようですが・・・

ttP9530329_20170129161946d8b.jpg

あれ!
ボディにかかれた文字は、なんとRから始まっています。
Liberty ならぬ Revaty ・・・

どうやら造語のようでした。

tt⑬東武リバティ500系。(若干傾けてあります) P9530254

この写真、実は最新の GH5 (3月発売)で撮影しました。
ほかはほとんど GH4 、使用レンズもまったく同じですが、特別に試し撮り。
すごくきれいなので、私自身も大満足。
さっそく講談社「のりものアルバム・たのしい列車ベスト100」用に、先ほど入稿しました。

たくさんのプロフェッショナルがこの日撮影していましたが、おそらく右に出るものはないはずです
(と豪語)。
写真というものは、腕半分、使用カメラ半分です。

ttP9530298.jpg
車内です。
シートピッチは1100mm。観光用も兼ねた特急ですが、ロマンチックというよりは、ビジネスユースをかなり意識したつくりに見えました。
運転席が思った以上に狭いのは、折りたたみ内部収納の幌のためですが、視界は特別悪くは感じませんでした。
それよりも運転席サイドの斜方形の窓。造りからして隙間風を拾いそうです。
大丈夫かなぁ・・・。

ttP9530339.jpg
夕方のリバティです。
ともあれ、26年ぶりの特急車に、幸多かれとエールを送ります。

ttP9530342.jpg

事務所に貼られていたポスター、
いい写真ですね。

ttP9530348.jpg
南栗橋駅にあった古い外灯。
とかく殺伐な新興駅にあって、歴史を感じます!


ところで、
この日の集合は南栗橋駅13:05分でした。
しからばと、東武動物公園駅で下車して「高橋屋」なる、うなぎやへ・・・
杉戸の老舗です。古利根川に面していました。
11:30分のオープン直後に入りましたが、小さな店はすぐに満席。

ttP9530228.jpg

皆さんは特上を注文しているようでしたが、私たちはネットに出ていた2100円の並を食しました。
お米が良かった!
それから、お椀の中の肝が最高!
でした。


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鉄道撮影・21 木曽のモーターカー

そういえば昨秋、木曽の森林軌道を撮影に行きました。
連休の大混雑を考慮して知恵のある者が、甲府近くまで往復「かいじ」に乗車、後はレンタカーとしましたが、これが大正解!
渋滞にはまったく巻き込ませませんでした。

kiso木曽PA100033T

写真は木曽で撮影させて頂いたモーターカー前でのメンバー記念写真です。
モーターカー、私はこの位置で動画撮影しました。
急遽だったので手持ち。

なんでかというと、係りの方が、
「それでは回転をお見せしましょう」と
松山のSLみたいに、自力で方向転換するというのです。

びっくりしました。
こうした構造は松山とどちらが先か、そんなことはともかく、
係りの方がスイッチを押すと、グイ~ンと小さなボディが浮きました。
そして、手で押すと方向転換です。

いずれどこかでご披露しましょう。

そうだ、こんどのCP+ではどうか・・・。


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鉄道風景・20 東急世田谷線撮影記

スチールは、このところ動画切り出しが定番でしたが、
先日(1月3日)の世田谷線撮影は、久しぶりにスチール撮影をしました。
カメラは Panasonic GH4 です。
まだ新形式 GH5 は出ていません。

「1922」撮影では、締め切りが迫った頃は、もう全部Olympus のスチールでしたので、
GH4 のスチールは久しぶりです。

まぁ1時間ほど三軒茶屋付近でと思いながらも、
一日乗車券を購入し、次駅で下車したら、
予定撮影地に、なんと、金網が張り巡らされているではありませんか!

その高さ、180センチはあるでしょうか、
子どもはもちろん、176センチの私にもまともに撮れないように変わっていました。
ご覧のとおりです。

sasaP9520682西太子堂の金網

まともに撮れる撮影地が、減少傾向にありますが、ここも・・・という感じです。
電車がやってきたので、いちおう撮りました。
でもこれ、写真絵本に使うには、勇気が要ります。

sasaP9520687.jpg

そこでフェンスより高く手を伸ばし、液晶ファインダーを利用して撮ったものの、
感を働かせないと、判断しにくいのです。
パンタなんか見えませんし、周辺も。
昼間の液晶はなんというか、昔の、70年前の小さな透視ファインダの方が、ましなくらいです。
とにかく、食いしばって抑えたのが下の写真です。

sasaP9520697.jpg

ここで撮影した写真は、出来たら使いたくないし、他の場所はどうなっているのか興味もあったので、
歩いてみました。
一日乗車券を利用して、乗ったり歩いたり・・・。

小田急とクロスする、山下で、下の写真を撮りました。
光もいいので、何本かお付き合い。
高いフェンスに変えられていないのが幸でした。

sasa10,東急世田谷線300形。P9520886

この写真はのりものアルバム「たのしい鉄道ベスト100」の新刊に使うそのものなので、若干手をくわえてあります。
ボディに落ちた影や、枯れ草を目立たないようにしました。
それから、下回りは少しだけ明るくしてあります。
空の青は、原画のままですが、スミを5%ほど加えたいところです。
校正のあがったところで、そのあたりは検討することとしました。

このあと、下高井戸まで行きましたが、フェンスは最初のところだけでした。
あのあたり、列車妨害や危険なことがあったのでしょうか、
鉄道側にはそれなりの、苦悩があってのことと思います。

今後全線にわたって、背の高すぎるような金網が施されるか否かは不明ですが、
身近な路面電車(風)が、遠のいていく感じを持ちました。



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鉄道風景・19 オリンパスのカタログ

カメラのカタログが送られてきました。
オリンパスです。
写真家さん12名の作例が出ていますが、
渾身の作というより、アマチュアの方々も、このカメラを使えば撮れそうな感じの写真が並べられています。
うまい作り方をしています。

fP9520246.jpg
fP9520249.jpg

12名の中に、泉も入っています。
2日に展覧会会場で実機を見せてもらいましたが、
ブレ防止がすごい。
これまで経験したことのないすごいもので、びっくり仰天。
もう動画では、ステディカムはいりません。
それくらいすごいのです。
う~む、オリンパス恐るべし・・・。


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鉄道風景・10 音威子府に雪!

北海道の北の地域に雪が降りました。
音威子府で23センチだそうです。
横浜も、今夜は結構シバレています。

n1番列車前。(宗谷本線)023

写真は宗谷本線の東六線です。
SL時代のことで、当時はまだ停留所でした。
場所は塩狩峠の北側です。

1番列車が通る前のシーンで、
レールは、夜に降った雪に埋まっています。

カメラはキヤノンF-1、もちろんフイルムカメラです。
露出は f1,4 開放 1/8秒だったと思います。
(1/15 でも撮りました)
考え抜いた露出というのは、半世紀近く経っても覚えているものです。

これから北海道は本格的な雪の季節ですね。

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