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鉄道写真・動画に適したカメラ 4

このタイトルで3回連載しました
3回目のアップが、ちょうど1か月と10日前

何か反応があるはずと待ち望んでいましたが、皆無!
驚きました

カメラの機種選びもさることながら
合間に挿入した「鉄道趣味雑誌」の存続に関して、まるで何の反応もないのが残念です

鉄道雑誌の廃れるのを困るのは、経営者、編集者もさることながら、われわれレールファンが一番困るのです
鉄道写真家も廃業です
なくなっては困る。みんなで本を買い支えようという声が、一つでも届いてほしいという願いはかないませんでした

編集者側からも何の反応もなく 困惑しました

もっとも私のこのブログ記事は 砂漠に落とした1滴の水以下の力もなかったということかもしれません

これからの雑誌に必要なものは 新鮮な感覚のライターさんと 多くのレールファンの誕生と 多くのアマチュアカメラマンの台頭です
美しい写真なしでは 雑誌の魅力はあり得ません

私は数年前から温めていた アマチュアカメラマンの発表の場を実現させたいと、初春から行動を始めています
規模が大きいため、実現までに幾多のハードルがありそうです
しかし 優秀で実力あるブレーンを得て 十分満足できるものが実現しそうです
期待してください

一方 動画の発表媒体は 私が動く動かないにかかわらず増加の傾向を示します
雑誌の発行数と反比例して動画発表の場が現れます

雑誌がつぶれるというのではなく、雑誌社がこれまでのノウハウを生かし、動画を取り入れた新たな雑誌、メディアを展開していくということにほかなりません
これは国内で行われるインタービーなどに注目していくと 将来像が我々レベルでも垣間見えてくるはずです

さてこのレポートでは 何か反応があるかなぁ・・・

少しでも反応があれば、もう少しわかりやすい動画にし、YouTube に流しましょうか・・・






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鉄道写真・動画に適したカメラ 3

雨模様の今朝は3月なみの気温・・・
ところが、明日はまた暑くなるって?

お天気はともかく
いよいよ3回目です

前回、プロフェッショナルやそれに準じたハイアマチュアは
フルサイズのフラッグシップ機を用いるのが 絶対条件というようなことを記しました
いい写真を得るためには、重い、高価などとは云っていられません
さらに プロの場合はお金がらみだから なおさらです

一方、鉄道写真・動画を 純粋に楽しみたい、あるいは ときどき誌面にも出したいという方々には フォーサーズを薦めます
コンパクトカメラを卒業したいとか、一生付き合いたいという両者にも適しています
理由は単純です

1  軽量コンパクトであること
2  リーズナブルなこと
3  高性能なこと
4  趣味誌などの高拡大率に耐えられること
5  被写界深度が深いこと
6  写真の保存データ量が少なくてすむこと

これらを簡単に説明すると
1、2 は センサーが フルサイズより小型であることに加え、ミラーレスだから出来るところです
重さは フルサイズと比較した場合、たとえばボディなど実測 1キログラムを超えるフォーサーズ機は見当たりません
(メーカーによっては いまだカタログ上に異なった重さを記しているところもあります)
機材が軽くなれば その分歩けます
歩けば発見があるので いい写真 撮りたい映像が得られます
このあたりのことは 2回目の記事にある通りです

3は サイズが小さいゆえに 各メーカーとも高性能化を目指しています
耐久性、レンズの先鋭度など、目を見張るものがあります
秒間こま数にも圧倒されるはずです(Lumix G9のAF-Cで秒20こま。6Kフォトは秒30こま)

4のクオリティは、すでに私が各方面の雑誌などに発表している通り 十分な見ごたえを有しています
ビッグサイズ 「レールマガジン」 の見開きにも耐えられる性能です

5 これは得がたい性能です
特に ボケを嫌う 姿写真、形式写真を撮る場合に 大きな味方になってくれます
たとえば 25mm標準レンズの絞り f2.8 で パンフォーカス(狙いのすべてにピント)が可能ですから、その分感度低設定や 早いシャッターを切ることが出来ます
カメラ雑誌などではよく フォーサーズはボケにくいとか ボケが小さいなど マイナスのように記されていますが
ボケないからこそ鉄道向きなのです
被写界深度の深さは 紛れもない長所なのです

6の写真データ量は 画素数がそこそこなので、小さめのハードディスクで対応できる長所もあります
データ管理に優位です

こうしてみると フォーサーズは いいとこずくめですが、欠点もあります
1回目にも記した通り 欠点の無い人間、道具、カメラは存在しません
フォーサーズカメラの最大欠点は 画像の加工に弱いことです

たとえば フォトショップなどで 明るすぎる写真を暗くしようとか 逆に暗部を無理やり出そうとすると ノイズが発生します
センサーサイズが フルサイズの1/4しかないのに画素数を増やしているので やむをえない部分です
これも 無理やりの加工をするからで 普段使いにはまったく問題ありません
順光線撮影で 2LやA4プリントでは フルサイズかフォーサーズか 比較しない限り 見分けるのは困難なほどです

たしかに停止した車両写真を、しっかり比較すれば 軍配はフルサイズに上がります
センサー面積が 4倍 ですから 已むをえないところです
それではフルサイズは絶対かというと そうではありません
より大きいサイズのセンサーと比べると フルサイズといえど劣ります
要は妥協点の見極めが大事ということですね

それでは フォーサーズの ミラーレスカメラメーカー はどこか

1  オリンパス光学
2  パナソニック

現状 この2社です
どちらがどうなのか 気になるところでしょう

1は 現在は内視鏡など 医療関係機材が中心のメーカーです
カメラは、フォーサーズという規格を生み出しただけに かなり独創的です
操作面は他のカメラと異なる部分があって 戸惑うこともあります
マニアックなところが特徴的でしょう
慣れれば 手放せなくなります

2は 大きな家電メーカーです
それだけに 経営状況次第で いつ消え去るか不安でしたが よもや そのようなことはありますまい
大阪が本社だけに 前垂れ精神
誰もが最初から カメラ操作が出来るやさしさがあります
人に優しいんですね
ここが 1のオリンパスとは対照的です

カメラを購入するときは 最初に現状の機材を見極めることも大事ですが、将来に目を向けることも必要です
その点ではこの2社 機材に共通性があるので 途中変更もそれほど困難ではありません
むしろ 面白さがあるようです
たとえば 現在ボディはオリンパスだが レンズをそのままにして 明日からパナソニックボディに切り替える・・・ 
なんていうことも可能です
もちろんその逆も・・・

それではどちらのカメラがいいか
ずばり云うなら ボディは パナソニック です

これは 最近の若者のお散歩カメラや 小物撮影主体のブロガーの傾向でも示されているように 
パナソニックボディ + オリンパスレンズ という組み合わせが多くなっています

でも 初めてフォーサーズを手にする方には カメラレンズ とも同じメーカーのものを薦めます
使い勝手や相性、故障修理の関係などからです

では なぜパナソニックがいいか
それは 動画機能が 圧倒的に優れているからです

1  フレームレートが 60P(秒間60こま撮影)
2  4K,6K撮影、切り出しが出来る
3  クロップがない(静止画動画が同じ画角)

これらの解説は追々記していくとして
なぜに 動画を重視するかに答えましょう

紙媒体がまったく廃れることはないものの
時代が スマホなどのモニター、動画主体に突入していくからです
すでにその傾向は 顕著です

先般発表した 「お立ち台通信+動画」(ネコ・パブリッシング) では、QRコードで動画に直結するサービスを附加しました

映像関係者を育てる専門学校は、正直言って 優秀な人材は動画関係に流れています
卒業してからの仕事場は 圧倒的に動画関係のほうが優遇されているからです

紙媒体衰退のスピードは 世の経済とも関連していますが 楽観できるデータは なかなか抽出されません

鉄道誌も 合併、併合などを視野に入れないとならない時代がきたと 推測する人も出てきています
新たな媒体選択もありそうです

これからは 鉄道動画の位置が重要視されてきます
動画の発表媒体は 鉄道雑誌の総発行部数に反比例するでしょう

では買っていいフォーサーズカメラは 具体的にどのような性能があったらいいのでしょう
個々の 撮りたい鉄道写真・動画によりますが

1  電機メーカーの 気合が入ったミラーレスカメラ
2  4K,6Kが撮れるカメラ
3  ボディ内手振れ補正の高いカメラ
4  歪みの少ないシャッターを持ったカメラ
5  クロップの無いカメラ
6  60Pが使えるカメラ
7  ローパスフィルターが無いカメラ
8  スチールがしっかり撮れ、動画導入のやさしいカメラ
9  ファインダーが見やすいカメラ
10 自分が愛せるカメラ

では それぞれ解説していきましょう 

1 デジタルは電気関係です
電機メーカーが本気を示したら 素晴らしい製品が 世に出てきます
現在カメラを出している電気メーカーは、ソニー と パナソニック です
ソニー はフルサイズに力を入れています
フォーサーズに近い APS-Cセンサーのカメラからは 残念なことに本気度があまり感じられません
ソニーα7sⅡは現在最も高感度性能の高いカメラです 
フルサイズでクロップもありませんが、
EVF(エレクトリックビューファインダー)の夜景撮影では ピントをはずしがちです
(被写界深度の高いフォーサーズなら、そのあたりを かなりカバーできます)

パナソニックからは GH5、G9プロが適しています
そのほかG7Ⅲという選択肢もあります

ただ 動画性能は優れているのですが 
残念なところは 動画を編集作業に適した MOVファイルで撮影した場合 
撮影日時、使用レンズ、焦点距離、露出などEXIF情報がありません
今後に期待しているところです

2 4K,6Kが動画撮影できると、ハイクオリティなスチールを切り出せます
スチールと動画を同時に楽しむには、この点が重要です
4Kが撮れるカメラも多いですが、60P(秒間60こま)が使えることが望ましいです

3 ホーム端での撮影は、三脚使用が禁じられています
そんなときに力を発揮するのが 強力なボディ内手振れ補正
これは写真・動画撮影に絶対条件です   

4 写真・動画ともに歪みの無いシャッターが理想的です
従来の機械式シャッターが組み込まれていたり、歪みが少ない電子シャッターが導入されているカメラが理想的です

5 クロップとは 動画撮影で画面が狭くなることを指します
フルHDでは変化が無くても 4K動画ではスチールより画角が狭くなるカメラが多いので 要注意です
現場での混乱を防ぐためです
私の用いている GH5、GH5s にはクロップがありません

6 60Pが使えると 動画がスムーズだし、切り出しも より細かく選択できます
さらに 走行車両のゆがみも 30Pより少なく抑えられます

7 ローパスフィルターがないと、先鋭度が増します
車両を撮るさいは、先鋭度がある意味 命です

8 両方にいい顔しているカメラは少ないようです
LumixG9 はスチールよりだし、GH5s は動画よりです
そうした中で GH5は中間といえそうですが
動画関係者を意識した分、スチールからの動画愛好者には
前述のように 必ずしも適しているとは言いがたいところがあります

ビデオ関係者がミラーレスに注目するのは、高感度特性とリーズナブルのところです
安いからという弱小プロダクションを大事にするのは得がたいことです
一方 圧倒的数を誇るスチール+動画愛好者をとりこにすることも優先してくれれば
今後の期待も大いに膨らみそうです

9 ミラーレスのEVFは、元来見難いものでした
近頃はかなり良くなりましたが、メーカーや機種により差が有ります
カメラ店などで、じっくり試すことを薦めます
82歳の私は 目がだいぶ衰えてきましたが、GH5,GH5sともに 一応満足しています

10 予算に合わせ、吟味し購入してください
長く付き合うギアですから、くれぐれも 衝動買いは禁物です
ゆっくり選びましょう
最期は 決断あるのみです

幸運を祈ります!


レンズに関しては 私のブログにアップしていきます
文章は少なめ
画像を じっくり見ていくと いろいろ気づくところがあるはずです

ご期待ください




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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 8

秩父路は、今日もいい天気で C58も元気の走行していると思います
今回アップの写真は SL 撮影などの合間に撮りました

ご覧ください。鉄道雑誌には よほどのことがない限り 掲載されることはないでしょう
とにもかくにも 資料的ではありませんし だいいち車両が皆無です

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2017年10月撮影の秩父鉄道です
この1月から3月末まで開催していた
NikonMuseumでの動画上映のため
ロケスタッフと同行した時のもの
インタビューなど受ける合間に撮影しました







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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 7

新幹線の0キロポストです
もちろん 東京駅に存在します

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紙面では説明写真として扱われても
巻頭グラフ頁にはなりにくいでしょうね

2012年1月に撮影しました



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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 6

またまた2012年撮影の写真です
カメラは SonyRX1 という 35mm単焦点レンズが装着、レンズ交換は効きません

車庫の外周は通路になっていて 
自由に撮れました
休日で職員さんの姿がなのは残念・・・

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鉄道写真・動画に適したカメラ 2

皆さんこんにちは~

第一回目は 3月5日に記しました。
間が開きましたが 今回二回目です。
前回 鉄道撮影に最低限必要なものとして 次の3つを挙げました。

1 鉄道とカメラに対する愛情
2 若干の感性
3 体力と狙いに合ったカメラ

これらに対して若干補足していきます。


1 愛情に関して私たちは 充分すぎるくらい持ち合わせています。
鉄道に対しても カメラ(この場合撮影)に対しても。
そしてこの愛情が 私たちの鉄道写真・動画撮影の原点でもあるわけです。

愛情や興味が失せたら、はい すべては終わりです。
趣味の写真ですから、あたりまえです。

そのあたりが一般の写真撮影と大きく異なるところですよね。
スナップ写真も風景写真も、被写体に対する愛情は 必ずしも必要ありません。
むしろ 否定することすらあります。

否定や死、これらが感じられないものは、アートではありえないとする評論家もいるくらいです。
ま、こうした問題は別項目に譲るとし、趣味写真の原点でもあり、中心になるものは愛情であるということです。


2 “若干の感性” と記しましたが大事なところです。
多くのアマチュアは 自分に感性のあることを疑っているようです。
感性?無いなぁ・・・って。

そんなことはありません。
発揮しようとしていないだけです。
気づいていないだけなのです。

“感性” を “美に対する意識、美意識” と置き換えたらどうでしょう。
たとえば フォーティエイトの誰それは かわいい、きれい、他のメンバーより魅力的だ! と感じたとしたら、
それがあなたの美意識であり、感性そのものなのです。

車両に対してもそうですよね。
走行区間、用途、色彩、歴史、憧れ、自分とのかかわりなども絡んでくるので単純ではありませんが、
好きな車両や列車はあるはずです。
好きと思う気持ちを抱くことが、感性の始まりと心得てください。

そして 好きな車両や列車をどう撮るか。
他人と同じように撮るか、
自分の撮りたいように撮るか、
ここが 次の感性を発揮できるかどうかのポイントになりそうです。

他方 形式写真、姿写真。
これらは先人たちが造り上げたゆるぎなき賜物で、
容易に崩れ去りません。
また大きく崩すべきではありません。
趣味が円熟しているほど強さを感じ、誰もが肯定するに足る存在です。

それらを鑑賞し、踏襲するにも実は感性が絡んでいるのです。
見る人、味わう人に感性がなければ、肯定や発展は無いわけで、
その人にとって 無意味な存在でしかなくなるからです。

だいぶ前になりますが、沿線の桜の幼木を 邪魔だと切ったことがニュースで流れました。
大変残念な出来事でした。
道義 あるいは人間性が欠落していると非難されました。
確かにそうですが、私には同時に 自分の感性を忘れているなこの人は、と感じました。

感性=閃きでもあります。

たとえば撮影現場で 邪魔なものが目立つということは 類型的写真を狙っているからです。
型にはめようとしているからです。

その場を生かした、自分の写真を撮りたいと考えた場合はどうでしょう。
その場にあった諸々が 輝いて見えてくるはずです。
感性の芽生えです。

桜の幼木も、10年後 20年後を想像したら 大きく育った姿が眼に浮かぶはずです。
季節やアングルを変えながら 毎年狙ったら、誰も真似が出来ない立派な組写真が出来上がります。
きっと誌面も大きく割いてくれて、話題作になったことでしょう。

鉄道写真・動画は 感性=閃きを働かせることが大事です。
10年なんて、あっという間です。

感性を養うには、沿線を歩くことです。
レールに近づいたり離れたり、
谷があれば下ってみる。対岸に出てみるのもひとつです。
山があったら ぐんぐん登ってみましょう。
花が咲いていたら寄ってみるのも ありかと思います。
歩けば何かを感じるはずです。
歩くほどに 感じることが増加します。

有名撮影地の前後には、えてして隠れた名撮影地が潜んでいます。
歩けば発見可能です。


3 カメラ選びは、体力と狙いにあったものがベストです。
いきなり具体的になりますが、プロカメラマンやハイアマチュアは、
迷うことなく、老舗のフルサイズ機を使うでしょう。

印刷を意識するからです。
加工にも強いです。
画質も優れています。
交換レンズも豊富です。

APS C や フォーサーズは、よほど個性豊かな作品でないかぎり、編集部のデスクに並べたときに マイナスイメージが働きます。
老舗のフルサイズには、圧倒的な強さがあります。
カメラ造りの蓄積に、他の追従を許さない重さを感じます。

では、老舗メーカーとはどんなところでしょう。
言わずと知れた Nikon Canon です。
ターゲットは この2社の 一眼レフ フルサイズ機です。

ミラーレスならぬ 一眼レフには、さらに長所があります。

ファインダーが見やすい。プリズムファインダーだからです。
タイムラグが少ない。ほぼファインダー通りに写ります。
技術的資産がカメラに反映され、充実しています。
テクニカルフォローも充実しています。
安心感、安定感があります。

Nikon は、もともと海軍ご用達の会社だけあって、きっちりとした製品造りをしています。
手にすると、正義を貫こう、目の前の情景を正確に伝えようという気持ちになります。
レンズはすばらしくシャープです。
どちらかというと クールで 客観的描写のように感じます。

長年見ていて気づくことは、ユーザーはいずれも機材を大事にしています。
すごく 愛着を感じるんですね。
このようなメーカーは ほかに見かけません。
昔のレンジファインダー機も いまだに修理可能というのは、そうしたユーザーの後押しの影響もあるかもしれません。

ところで D850 は、現在2~3ヶ月待ちだそうです。

Canon は当初、Nikonからレンズを提供してもらっていました。現在はもちろん自社製品です。
カメラを手にすると、記録的なものより 自分の考えを撮りたくなる雰囲気を持っています。
画質は省略が少ないからか、豊かなグラデーションが期待できます。
レンズも豊かな描写で、どちらかというと主観的な味わいにも向いています。

宣伝は派手ですが、カメラ自体は堅実です。
新機軸も、多くは他社の動向、傾向を見計らってからなので、
やきもきするファンやユーザーもいるようです。

では、一般アマチュアは どんなカメラが適しているのか、
それは 次回のお楽しみ。

ご期待ください!





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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 5

昨年(2017)秋に 雨の木曽を訪れました
ボールドインが庫から引き出されるというので皆さんと・・・
その合間に カメラを向けた被写体です

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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 4

とあるお店の中に 軽便の線路があったとしたらどうでしょう
ご覧ください

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お店の中です

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庭にも立派な線路が!

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扉の向こうにも・・・

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お店の前です

これも2012年の撮影です
2012年のデータをごっそり引き出したところ
このように・・・

ネットだとこうして大きく出せますが
雑誌で大きく扱うには無理があろうというものです

楽しむための鉄道写真、これからはネットですね、きっと・・・




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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 3

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松山市内、2012年11月の撮影です
電車は 道後温泉に向かっています
床が板張りです
ここが面白いので撮りました

単に床だけを撮れば 記録写真として小さく掲載されることはありそうですが
それでは面白みがありません
せっかくの松山です

乗客と床の関係を明確に、しかも
ちょっと変わった瞬間を捉え
見る人の視線を意識した写真にしました

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鉄道誌に ぜったい 載らない写真 2

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場所は 東京日本橋。
こんな街中に 軽便が走っていたら さぞ楽しいだろう
カーブもきっと 路面電車のように きついでしょうね

上の写真は 右上に白い車を入れ、画面サイズが大きくなることを意識して 人物のシルエットも工夫しました
下は部分写真です

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ame人018


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バリエーションも撮影しました
こちらは 小さく掲載されることを考慮して 人物のシルエットは わかりやすい姿勢で止めました
つま先が地面に接する直前に シュート!

いずれも 好きな写真です

しかし~
どうでもいいけど 載りそうにありませんよね

2012年2月21日の撮影です


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